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ほぼすべてのミニシリーズが大集合!
静岡県浜松市の渚園キャンプ場を会場として、2024年11月3日(日)に『ジャパンミニデイ in 浜名湖』が開催された。このイベントは3000台ものクラシック・ミニが参加する日本最大級のワンメイク・カーミーティングだ。
会場には最初期型のオースチン&モーリスミニMK.Iに始まり、MK.IIやMK.IIIなどのクラシックモデルからラストイヤーとなる2000年型(MK.X)までのサルーンはもちろん、トラベラーやカントリーマンといったエステート(ステーションワゴン)、バンやトラックなどの商用モデル、3ボックスサルーンのウーズレー・ホーネットやライレー・エルフ、ユニパワーGTやコックス・GTM、ミニ・マーコスGTなどのミニ派生のスポーツカーまで、派生種亜種を含めてありとあらゆるミニシリーズのほぼすべてのモデルが揃っているようだった。

カスタムの素材としても優秀なクラシック・ミニ

また、ミニはカスタムの素材としても人気がある。それというのも40年以上もの長い生産期間に加えて、累計生産台数539万台を数える世界的なベストセラーであり、生産終了から四半世紀が経過した現在でも純正・社外・カスタムパーツをを含めて保守管理・レストア・カスタム・チューニングに必要なパーツはほぼすべて揃うのだ。

しかも、大衆車故にその価格も比較的リーズナブルなのだ。加えて現代のクルマと違ってクラシック・ミニの構造はシンプルだ。ちょっと心得がある人ならDIYで自分好みの愛車を手作りすることができる。

そのようなことから『ジャパンミニデイ』の会場に並ぶ3000台のミニは、それぞれのオーナーの個性が反映されており、同じ仕様は1台としてないと言っても過言ではないほど。今回はそんな個性豊かなエントリー車両の中からユニークさが際立ったミニを写真を中心に紹介して行くことにする。
『ジャパンミニデイ』の会場で出会った個性的過ぎるミニ
■ミニ・リバースリムジン


■『60セカンズ』エレノア仕様


■『Mr.ビーン』仕様

