硬派な外装とは対照的に、内装はカーボンレッドでスポーティにカスタマイズ!【KUHL&VRARVA大感謝オフ会】

「つけすぎとか言われることもあるけど、もう見慣れてしまった」キャンバー角が激映え30アルファード!

話題のNEWモデルを続々発表するクール。四駆、SUVに着目したVRARVAを展開するなど、今もっとも勢いのあるブランドのひとつだが、
そんなクールが『大感謝オフ会』を開催!クール愛好家が集うだけでなく、様々な催しも行われる一大イベントだったのだ!!

見栄えするキャンバーも本人は「見慣れた」

「人と被らない」「ラグジュアリー路線」等々、各部をこだわりを持ってドレスアップ! 実は光の当たり方によって紫っぽくなる純正のマイナーカラーであったりと、ボディ色にもこだわっている。気になるのは、やはり見栄えするキャンバー角。フロントは加工まで駆使することで、この角度を実現した。「つけすぎとか言われることもあるけど、もう見慣れてしまった」とはオーナーの弁。今後さらに……。

SPECIFICATIONS
WHEEL●ワーク グランシーカーCCX(F20×9.5J+7・R20×10±0) TIRE●グリンランダー・ATR(F235/35・R245/35) EXTERIOR●F/S/R/ウイング=クール、グリル=純正塗装、フェンダー=ロェン、ヘッドライト=純正LED加工、テールランプ=ヴァレンティ INTERIOR●ステアリング=ワンオフ、シートカバー=アドミレイション、フロアマット=クール TUNING●エアサス=エアフォース、マフラー=クール、アーム類=ティーディメンド、タイロッドエンド=玄武、Rアッパーアーム=クスコ

KUHL&VRARVA大感謝オフ会 まとめはこちら

STYLE WAGON(スタイルワゴン)2023年8月号

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

【NATS 日本自動車大学校】なんと全長6オーバーの新型トラック!? その正体は衝撃的なアルファードでした! #ミニバン最新スタイル Vol.09

いまどんなカスタムがトレンドなのか? ボディキットやホイールなど、様々なアイテムでカスタマイ…

ガッツリと8インチ(20cm)もアゲた! オフポイント満載のゴツ系30アルファード!【TAS2023】

スタイルワゴンブースに特別出展していたアルファードは、埼玉県にお住まいのトムさんの愛車。なん…

帰ってきた! たいめいけん茂出木シェフのアルファードクッキング! ブリッツのレーザー&レーダー探知機を装着してみた!

もはや年1回位のペースで進む超不定期連載。今回は茂出木シェフの愛車、30アルファードにブリッ…

キーワードで検索する

著者プロフィール

stylewagon 近影

stylewagon