ポータブル電源も常備して快適性も向上
軽トラのカスタム雑誌でバグトラックの存在を知り、そこから大人気の「小野Tube」を視聴するうちに無限の可能性と共感を覚えてしまったというタクトさん。バグトラ乗りとなった現在は遊びやキャンプだけに留まらず、日常的に取り扱い商品を運搬したりと仕事でも大活躍しているとのこと。また、カスタマイズにも意欲的で2インチのリフトアップをはじめ、ハードカーゴのルーフラックやヒッチメンバーなどを装着。就寝スペースとなるテント内部にはポータブル電源で稼働する小型の扇風機を設置するなど快適性の向上にも努めております。




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KCARスペシャル ドレスアップガイド Vol.40 Kトラパーツブック 2025より
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]