これがポイント! ルーフラックやオーニング、ギア系アイテムでトヨタ・200系ハイエースをワイルドに!【オフエースの作り方 STEP3 アウトドア系ギア編】 公開日 2022/11/06 未分類 著者 stylewagon さらなるオフスタイル化を目指すなら、トドメになるのがエクステリアの各種ギア。ルーフラックやサイドオーニング、ルーフテントにバンパーガード、ラダーといったアウトドアギアをプラスできれば、見た目のオフスタイル感が一気に倍増するだけでなく、アウトドアレジャーでの実用性も飛躍させられるから一石二鳥。ここまでやればオフスタイル度、満点! 合計枚数15枚 すべての画像を見る 目次 レジャーに必須“オーニング”大荷物も安心な“ルーフラック”爽快車上泊の“ルーフテント”無骨さ極まる“タフ系パーツ”【番外編】日常でも問題なく使えるキャンピングという選択肢 レジャーに必須“オーニング” サイドオーニングとは車体の側方に設置、広げて使う日除けのためのシェード。暑い夏の日差しから身体を守ってくれるだけでなく、突然の雨にも対応可。デザイン、種類も豊富だ。 https://motor-fan.jp/stylewagon/article/tag/オフエースの作り方/ 大荷物も安心な“ルーフラック” 車内に積載できない長尺物や、入りきらない荷物などをまとめてルーフ上へと積載できるルーフラック。テントなどの大きな荷物を運ぶのにも安心で、アウトドアムードも高まる。 爽快車上泊の“ルーフテント” 最近、注目が増しているのが、ルーフの上に就寝空間を確保できるルーフテントの存在。車室内のスペースを確保しながら、爽快な車上泊が楽しめる。見た目のアピール度も満点だ。 無骨さ極まる“タフ系パーツ” バンパーガードやレンズガードなどは、無骨でタフな印象を際立たせるにはジャストなアイテム。ワークライトやラダー、ビス留めフェンダーなどオフ系特有のアイテムは注目だ。 【番外編】日常でも問題なく使えるキャンピングという選択肢 ハイエースのオフスタイル化、という本題からはそれるが、最初からオフスタイルのコンプリートカーを選ぶというのもひとつの手。オススメはフレックスのリノカ、モル。ベースはライトエースだから日常生活でも使いやすいサイズで、旬なネオクラ系の装いに、たっぷり使える室内空間を確保。モルをベースにカスタムを楽しむのもアリかも。 ▷オフエースの作り方 まとめはこちら [スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部] キーワードで検索する検索 シェア 投稿 ブックマーク # 200系ハイエース(296)# オフエースの作り方(3) 著者プロフィール stylewagon 続きを見る