660cc直列3気筒ターボエンジンを搭載、最高出力は軽自動車規格の64psとなるか?
トヨタは、2015年の東京モーターショーで新型コンパクトスポーツカー「S-FR」初公開しましたが、いよいよ2027年にも市販化される可能性が高まってきた。

S-FRは、そのコンパクトなルックスから、1965年から1969年に販売された、トヨタのコンパクトスポーツカー「スポーツ800」(通称ヨタハチ)を彷彿させると話題になった。

コンパクトボディながら、コンセプトモデルでは最大乗員が「4人」となっているなど、実用性の高さも注目されている。
これまで、パワートレーンは、1.3L 直列3気筒ガソリンエンジンを搭載、6速MTまたはオートマチックが組み合わされ最高出力130ps程度と予想されていたが、今後多くのスポーツカーを計画しているトヨタは、それらと大きな差別化を図るため、軽自動車規格として発売する可能性があることがわかった。
これまでの情報どおり、ダイハツ「コペン」次期型とプラットフォームを共有すると思われるが、コペン次期型では、ボディサイズを拡大、軽自動車規格から普通車に進化すると噂されており、排気量も660ccから1.3Lへ拡大、駆動方式はFFからFRへと進化するという情報があった。
そのため、S-FRもパワートレーンを共有すると見られていた。しかし、ここにきて、コペン次期型とS-FRは軽自動車規格で発売される可能性があるという情報を入手。この話が事実なら、S-FR市販モデルは軽自動車で発売となるはずだ。
ボディサイズが変更されても、予想されるエクステリアデザインは最新情報でも大きな変更はなさそうだ。フロントエンドでは、ヘッドライトをシャープなデザインに刷新、グリルは往年の名車、ヨタハチを彷彿させるレトロなデザインで、かつ大型化し、迫力感満載のフロントデザインが期待できそうだ。また、側面では、サイドのアンダー部分に立体感を持たせたスポイラーを装備するなど予想される。
ボディサイズは、当然軽自動車規格いっぱいの全長3400mm、全幅1480mm、全高1250mm、ホイールベースは、2270mm程度となるだろう。シートレイアウトは、確定していないがコペンと差別化し4シーターを期待したいところだ。
パワートレーンは、660cc直列3気筒ターボエンジンを搭載、最高出力は軽自動車規格の64psとなり、トランスミッションは5速MTまたはCVTを採用、駆動方式はFRが濃厚だ。
トヨタの本格軽スポーツカーは実現するのか? 現段階では2027年内の発売と予想される。




