群馬県のトヨタディーラー、ネッツ高崎がRAV4オンリーのミーティングを開催。ユーザーの手によってセンス良くカスタマイズされたRAV4が、全国各地から何と約200台もエントリー。普段はネットでコミュニケーションを図っていたユーザーたちも、今回はリアルな交流を楽しんでいた。また有名メーカー&ショップも出展し、デモカーの展示やパーツの販売を行った。さらに数多くのキッチンカーによる料理&飲み物の販売も大盛況。そんなRAV4ミーティングで気になった車両をご紹介します!
あまり見かけないブルーの差し色
黒いボディに赤の差し色は定番だから、大好きな青をチョイス。自家塗装とラッピングでバランスの良い黒×青コーデを実現した。特に気に入っているのがフロントマスクで、ロェンのグリルにネクサスジャパンのロゴエンブレムを装着し、他と被らない表情をゲット。このエンブレムも青で塗装。さらに青く光るマーカーも埋め込んでいる。
TOYOTA RAV4
スキッドプレートはTRDのハイラックス用を加工。もともと赤だったが、こちらも自家塗装で青に色替え。
ピラーのガーニッシュとウイングのフチは、青のシートでラッピングして存在感を強調。こちらも自作だ。
OWNER RAV440サン
(千葉県)
OWNER
WHEEL●デルタフォース・オーバル(17×7.0J) TIRE●トーヨータイヤ・オープンカントリーR/T(265/65) EXTERIOR●スキッドプレート=TRD、サイドステップ=RRW、グリル=ロェン TUNING●アップサス=エスペリア、マフラー=DCスポーツ
▷RAV4FES2022 まとめはこちら
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]
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