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【キャンプツーリングのススメその2】どんな装備が必要? 一泊二日のバイクキャンプ、出発から帰宅まで、おおざっぱな流れを予習

  • 2021/06/11
  • 大屋雄一
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宿泊施設を利用した場合とキャンプを目的とした1泊2日のツーリング。この二つに果たしてどんな違いがあるのだろうか。そこで、まずはキャンプツーリングの大まかな流れを見ていただくとしよう。どんなアイテムが必要なのか。積載はどうすればいいのか。そして、自分にはできそうなのかなど、おおよそイメージしてもらえるはずだ。

REPORT・PHOTO●大屋雄一(OYA Yuichi)

積み込み:旅への期待が高まる瞬間!

昨今のキャンプツーリングの主流は、大容量シートバッグとサイドバッグの組み合わせ。どちらもさまざまな機種に取り付けられるように工夫されている反面、その限りでない場合もあるので、出発前日までに確認しておきたい。
ツーリング当日、まず出発前に行うのは愛車へのキャンプギアの積み込みで、一般的に用いられるのはソフトバッグやハードケースなどだ。用意したアイテムが全て収納できるのか、バイクへ安全に装着できるのか、などをあらかじめチェックしておくと、当日の朝にあわてることがない。

ツーリング:走りを楽しんでこそのキャンツー

クルマでもキャンプを楽しんでいる筆者にとって、あえて積載量の少ないバイクを選択する意味は〝ツーリング〟に集約されている。キャンプ場までの道中に気持ち良さそうなワインディングロードがあれば迷わず通るし、またクルマよりも視野が広いからか、映える景色との出会いもバイクの方が圧倒的に多いような気がするのだ。

キャンプ場に向けて快走!
クルマで通ったときには気付かなかったダム湖。これぞバイクの特権。

チェックイン:コミュニケーションも大切

写真は大洗キャンプ場の管理棟。ここで受付を行う。
キャンプ場に着いたら、まずは受付でチェックインを行う。ゴミ出しのルールや、入浴施設があればその利用方法などを確認しておく。管理人さんとの会話から、買い出しならどこのスーパーがいいとか、カラスが多いから気を付けてね、などといったローカル情報を得やすいのもこのタイミング。ちなみにソロキャンプならこれ以降、ほぼ会話する機会はないと思っていい。

設営:アイテムを広げるワクワク感!

この日、筆者が選択したのはウルトラライト系のダブルウォールテントとヘキサゴンタープの組み合わせ。木陰のないキャンプ場においてタープはほぼマストアイテムだ。
一晩の宿となるテントや日よけとなるタープを設営する。悩みに悩んで選んだキャンプギアを広げる瞬間は、どんなに回数をこなしていてもワクワクするもの。場所選びや設営方法についてはこの連載でおいおい紹介しよう。

買い出し:新たな食材と出会えるチャンス

大洗キャンプ場に隣接したスーパー。キャンプ場に近いコンビニや商店には薪や炭などが置いてあるケースが多い。
設営の前後どちらに済ませるかは人それぞれだが、積載量の限られたバイクの場合、テントを設営したあと身軽になった状態で買い出しに行くパターンが多いようだ。道の駅は定番中の定番だが、実は地方のスーパーもその地域でしか流通していないアルコールや調味料、惣菜の宝庫なのであなどれないのだ。

夕飯調理:手抜きでもおいしさ3倍増し!

ガスバーナーや焚き火台などの火力を使って夕飯を作ろう。普段、料理をしていない人にとってはハードルが高いだろうが、最初はカップラーメンでもレトルト食品でもOK。筆者もたびたび道の駅でおいしそうな惣菜を見つけては、白米だけ炊いてそれをおかずにしている。

友人が作ってくれた超簡単料理。サバ缶にバター、にんにくチップ、醤油などを加えたものが最高のおつまみに。
焼き鳥の缶詰と一緒にメスティンで炊いたご飯。これも非常に簡単だ。

焚き火:暖を取ったり、調理をしたり

道の駅で見つけたサツマイモをアルミホイルに包んで焚き火台へ。30分ほど放置していたらこの状態に。中までホクホク!
癒し効果があると言われる焚き火。これをしたいがためにキャンプへ行く、という人も多い。火起こしや薪の入手、後片付けが面倒、焚き火台以外にも持っていくべきアイテムが多い、煙の臭いが頭髪や衣類に染み込んでなかなか落ちない、などの理由から筆者は積極的ではなかった。とはいえ、寒い時期に暖を取るにはマストであり、焚き火を使っての調理を覚えてからはほぼ毎回行うようになった。

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