アイテム(カスタム) 「ミニバンなのにまるでスポーツカー!?」BMW M3の開口部がモチーフの映え絶大なTCR【写真・12枚目】 TOYOTA・エスティマ(TCR21/平成2年式) 様々なデザインが揃っていたTCR専用のエアロパーツ。張り出し感があり、ボリュームの強いバンパーエアロは特に人気が高かった。 ほぼワンフ加工で成型されているのがフロントバンパー。BMW M3の純正バンパーをモチーフにした開口部がスポーツ感を引き立てる。 ベース車両は平成2年式の前期モデル。レンズ内のキラキラ感が強調される後期純正ヘッドライトを移植し、レンズ表面をブラック塗装で仕上げている。 サイドステップの前後には上下2連のスリットダクトを作り躍動感をアピール。ボディサイドの重厚感を高めるサイドパネルも人気のアイテムだ。 オーバーフェンダー、深リムホイール、そして鬼キャンの組み合わせは、当時のカスタマイズでは王道的コーディネイト。今では数少ないディッシュ系ホイールも人気だった。 フロントバンパー両サイドに収まるフォグランプは、トヨタ・クルーガーV純正を流用。フォグを両サイドに配置することでワイド感もしっかり強調。 ダッシュボードやインパネは隅々まで塗装で仕上げている。フロアマットには愛車と東京タワーが刺繍される。これが現代であればスカイツリーだった!? 010) ヘビ柄レザーを使ったシートの張り替え。シートカバーの装着や張り替えは、傷んだシートをリフレッシュさせるという意味でも効果が非常に高い。 ドア内張りはレザーとスエード調生地を使って張り替え処理。見た目の変化だけでなく、質感も一気に高められるカスタマイズのひとつだ。 012) 天井もスエード調生地を使って張り替えている。明るいカラーリングに変更することで、室内全体の開放的な雰囲気が大きく高まる。 後部座席は2列目シートを下ろし、3列目シートだけの広々空間に。当時は「リムジン仕様」と呼ばれ、フロア部分を様々なアイデアでカスタムするのが流行っていた。当オーナーは大理石調のパネルを敷き、中央にはアクリルボードとLEDを利用してライトアップするというカスタマイズを披露した。 この画像の記事を読む