好みのサウンドを実現カスタムで楽しさアップ
ここで紹介するのは、現代におけるエントリー向けのお楽しみパターンだ。 ひとつ目はスピーカーの交換。サウンドの要は音の出口ということで、効果が非常にわかりやすい。タイムリーにはカロッツェリアから、エントリーモデルのFシリーズがリニューアルされたことで、コスト&パフォーマンスの高さでも注目となっている。
そしてふたつ目が、デッドニング。ちょっとマニアックな手法なのだがこれも効果が高い。基本的な考え方としてはスピーカーまわりで余計な振動をさせないように抑え込むことだ。ノーマルのスピーカーでもデッドニングの効果は絶大。
カロッツェリアのカスタムフィットスピーカーのエントリーモデルが新型Fシリーズとして登場。カロッツェリアの”Open & Smooth”コンセプトに基づき、トゥイーターのレンジを広く取り定位が良好でワイドな音場を創造。TS-F1750Sはオープン価格で、実勢価格は2万円前後(税込)とリーズナブル。
制振・吸音・防音対策に効果絶大なのがデッドニング。オーディオテクニカのAT-AQ405はドア2枚分の施工が可能。防音、制振、吸音の各シートを同梱。ノーマルのスピーカーでも、効果は絶大。ドアチューニングキットAT-AQ405の価格は1万6500円(税込)。
やるならヘッドユニットをディスプレイオーディオに!
そして3つ目が、ヘッドユニットを交換することだ。どうせなら、ディスプレイオーディオに変えてしまえば、スマホと連携できるメリットがある。これまで、音楽ソースをスマホからFM波で車載オーディオに飛ばしていた人にとっては、アAndroid Autoや Apple CarPlayを介するなど、快適なサウンド環境も手に入る。もちろんスマホのナビも快適に使えるのは、本当に嬉しいポイントなのである。
これらのカスタムに順番はないので、関心のあるところからの改善が可能だ。しかし、強いてあげるのであればスピーカーから交換してみるのが、面白いかもしれない。
1DINマウントのフローティング9V型大画面のディスプレイオーディオ、ケンウッドDMX7509XSの実勢価格は8万円前後(税込)。アップルカープレイ、アンドロイドオートがワイヤレス接続できる最新モデル。ボールジョイント式モニターも特徴で、新旧様々なクルマへ対応できる可能性も高い。
スマホアプリからの操作も可能な1DINマウントモデルとなる、カロッツェリアの最新ディスプレイオーディオ『DMH-SF600(実勢価格:10万円前後/税込)』。1DINサイズに設置できる9Vワイドフローティングモデル。アップルカープレイ、アンドロイドオートとのワイヤレス接続が可能。さらにスマホからの操作もできる。
連載 【CarGoodsMagazine】