大型リヤボックスとサイドバッグでツアラー然とした佇まいに仕立てたスーパーカブC125。白からマットブラックへ変更したレッグシールドが全体を引き締め、「赤カブ」のイメージを上質に刷新している。

上質な色使いと装備で「赤カブ=郵政」から脱却

シリーズの中でハイエンドに位置するスーパーカブC125。その洗練されたスタイルを崩さず、ゴールドウイング的なツアラーへと仕立てたのがこの車両だ。

ひと目で分かるのは高い積載力。大型リヤボックスやサイドバッグは、ただ装着しただけではなく、ハイエンドにふさわしい質感を追求している。クルーザー感を演出するバックレストもゴージャスで、信号待ちでは優雅な休息が味わえるという。

カスタムのポイントは、優れたカラーセンス。純正では白いレッグシールドをマットブラックへ変更し、フェンダーには黒縁モールを追加。さらにモトロード製バイザーで凛々しくフェイスを引き締めるなど、純正フォルムを大切にしながら巧みに質感アップを果たしている。

白い純正レッグシールドを2023年式のツヤ消しブラックへ変更。シートはファットムーンで張り替え。
キジマのステーを介してアンブートのサイドバッグを装着。アールスペースのキットでリヤウインカーを移設している。

撮影したのはこのEVENT!

「第19回カフェカブパーティin関西」
■日時:2024年5月19日(日)
■開催地:矢橋帰帆島公園・大はらっぱ広場(滋賀県)


※こちらの記事はモトチャンプ2024年10月号に掲載されたものです。