車高を低く見せるため、ハンドル位置を約50mmダウン。レッグシールドも短縮加工し、低くマウントしている。

ハンドルはさりげなくチョップして低く見せる!

爽やかなティファニーブルーとレーシーなカスタムで、ハイレベルなマシンへと進化。苦労したのは全体的なバランスで、カブらしさを残しつつ低さを強調している。

注目は、さりげなくチョップされて低くなったハンドルまわり。マウント位置を約50mm下げ、レッグシールドは短縮加工+ローダウンマウントで全高を抑えている。

サスペンションはもちろん目一杯ローダウン。リヤはレーシングボーイ製リムとフェンダーとのバランスを追求し、30mmアダプターでアップ側へ補正。迫力のワイドリムが美しく見えるよう、細かな配慮が加えられている。110cc仕様のエンジンから伸びるプリティレーシング製マフラーも、大胆に加工されたワンオフのようでお似合いだ。

低くマウントされたハンドルは、幅を詰めて絞り加工。メーターはLCDタイプの社外品を純正位置に埋め込んでいる。
ストリート感を演出するため、スケボーをシートに改造。スポンジ込みでも薄く仕上げ、低さの演出に貢献している。
スケートボードを大胆に流用したワンオフシート。スポンジ込みでも薄く仕上げ、ローフォルムを強調する。ハンドルを約50mm下げたチョップ仕様と相まって、強烈なストリート感を演出する。

撮影したのはこのEVENT!

「奈良カブミーティングVol.16」
■日時:2024年5月4日(土・祝)
■開催地:唐子・鑓遺跡史跡公園(奈良県)

こちらの車両は日本一参加者が集うカブイベント「奈良カブミーティング」で撮影されたもの。次回は2026年5月10日(日)開催(場所は同じ)。詳細はこちらのSNS(奈良カブ)をチェック!


※こちらの記事はモトチャンプ2024年9月号に掲載されたものです。