Gクラフト製40mmロングスイングアームとキタコ製正立フォークで大柄なフォルムを構築。OVERレーシング製GP-TEN鍛造ホイールに前後ブレンボキャリパーを組み合わせ、足周りもゴージャスに仕上げた。

FRPから金属加工まで、自作パーツで完成

ボリューム感あるFRPシートカウルと白×紫のオールペンで、オールドルックへ大胆にイメチェン。カウルやバイザー、塗装までもDIYで仕上げ、「ヨンフォアのレーサー風」を実現するなら自分で作る!という気概が伝わってくる。

OVERレーシング製GPパフォーマンスはサイレンサーを約80mmカットして全体バランスを調整。オーリンズ製リヤショックもワンオフリンクステーでプチローダウン化している。さらにカブ用パーツを流用してテールユニットをLED化するなど、金属加工から電装まで幅広いアプローチを実践。

パワーユニットは耐久性を重視し、SP武川製Sステージ(80cc)を採用。5枚強化クラッチを投入し、FIの燃調もやや濃い目にセッティング。どんなシーンでも気持ち良く走れる仕様にまとめ上げている。

シフトアップ製ステムにハリケーン製コンドルハンドルを組み合わせ。SP武川製2連メーターに加え、プラ板から製作したインジケーターステーを追加し、CB400Fourレプリカ風にアレンジしている。
燃料ポンプカバーはアルミ板を曲げ、メッシュ加工を施したワンオフ品。逆側のスロットルボディカバーも同様の仕立てだ。

撮影したのはこのEVENT!

「4MINIラウンドラリー」
■日時:2024年4月14日(日)

Z会主催の“4MINIラウンドリー”はツーリングメインの“走ってナボ”なイベントだ! 途中参加&離脱もOKで気軽に参加できるのが魅力。撮影回の2024年で20回目を迎えた!


※こちらモトチャンプ2024年7月号の掲載記事を加筆修正したものです。