テクノロジー 市販レーサーが438万円!? 契約選手は世界でわずか5人!ホンダが開発する車いすレーサーの最前線【写真・10枚目】 メインフレーム内にステアリングダンパーを内蔵することで、フレームやフロントフォークまわりをすっきりとした形にまとめられる。 トップエンドのフルカーボン車いすレーサー。価格は2万5000ドル(約395万6000円)。(PHOTO:Top End) F1にも参戦したザウバーはエンジニアリング会社として、F1のテクノロジーを注ぎ込んだ製品をリリース。車いすレーサーもそのひとつだ、(PHOTO:SAUBER Technoloies) オーエックスエンジニアリングのトップモデル「CAEBON GPX」。価格は58万800円〜。トヨタと共同開発した「CAEBON GPX T-24」(308万円〜)もラインナップする。 ホンダ契約選手のひとり、西田宗城選手。(撮影協力:西田宗城選手) 漕ぎ力速的機器のテストベンチ(ホイールを外したところ)。 漕ぎ力則的機器のテストベンチ。乗車ポジションは細かく設定可能だ。 漕ぎ力測定機器の分解図。 ホンダアスリートクラブ 2002年のカーボン車いすレーサー試作車。 「翔KAKERU」フラッグシップモデル。 ウイング形状の車体後部。 ウイングボディの空気の流れ。後方に空気が流れやすいので、後方の選手は「翔KAKERU」の選手を風除けにしにくいとい効果があるという。 ベルトブラケットをはじめ、車体の縁をなめらかにして乗り降りしやすくしている。 超軽量高剛性ホイール。価格は仕様により65万円〜85万円ほど(+タイヤ代)。重量は片側850g〜970g。ちなみに、スタンダードホイールは1150gで37万円。 カーボン製のハンドリムには滑り止めとしてダイヤモンドコーティングが施される。カーボンハンドリム単体では15万円、ダイヤモンドコーディング仕様は23万円だ。 「翔KAKERU」スタンダードモデル。 「挑IDOMI」 漕ぎ力測定装置を組み込んだホイール制作作業。 測定により得られるデータの一例。 測定により得られるデータの一例。 測定により得られるデータの一例。 測定により得られるデータの一例。 測定により得られるデータの一例。 漕ぎ力計測機器を使用し選手の走りを分析。測定装置はテストベンチはもちろん、競技車に装着して実践的な測定も可能。 漕ぎ力測定機器使用後、選手へ速やかにデータを伝達できる。 カーボンモノコックフレームの製造工程。緻密な計測と熟練の技で作り上げる。 この画像の記事を読む