前週に発表された注目のネタを一気に紹介する「バイクス週間ニュースダイジェスト」。今回は2026年3月9日〜15日に発表されたニュースを紹介する。
S耐チャレンジ2026に「ヨシムラ WedsSport NDロードスター」で参戦

ホイールメーカーのウェッズは、2025年から新設された「S耐チャレンジ」への参戦プロジェクトを発表した。参戦体制は浅野レーシングサービスを中心としたチームで、二輪ロードレース界の名門であるヨシムラジャパンをメインスポンサーに迎える。参戦車両は「ヨシムラ WedsSport NDロードスター」と名付けられ、ウェッズのスポーツブランドであるWedsSportが開発したホイールを装着してレースに挑む。
二輪ファンにとって、ヨシムラの名は特別な存在だ。鈴鹿8時間耐久ロードレースや世界各国のロードレースで長年にわたり活躍してきた名門チューナーであり、日本のレース文化を語るうえで欠かせないブランドである。そのヨシムラが四輪レースの新カテゴリーに関わることは、モータースポーツファンにとっても大きな話題と言える。
今回のプロジェクトは単なるスポンサー活動ではなく、モータースポーツの裾野を広げる取り組みとして位置付けられている。ウェッズとヨシムラという異なる分野のブランドが協力することで、レース文化の新しい可能性を示す狙いがある。
S耐チャレンジは、スーパー耐久シリーズの枠組みの中で新たに設けられるカテゴリーで、若手ドライバーの育成を目的としている。将来のトップカテゴリーを担う人材を育てることが大きなテーマであり、比較的参戦しやすい環境の中でレース経験を積むことができる。
スーパー耐久シリーズは、市販車をベースとしたマシンで長時間レースを行う日本屈指の耐久レースシリーズだ。マシンの性能だけでなく、ドライバーの持久力やチーム戦略が勝敗を左右する競技として知られている。
こうした耐久レースは、バイクの世界でも鈴鹿8耐などでおなじみの形式であり、二輪ファンにも馴染みが深い。長時間にわたる戦いの中でマシンの信頼性やチームワークが試される点は、四輪と二輪の垣根を越えて共通するモータースポーツの魅力と言える。
今回の参戦車両には、WedsSportのレーシングホイール「TC105X」をベースとした特別モデルが供給される。モデル名は「WedsSport TC105X ヨシムラエディション」。レース専用仕様として開発され、ヨシムラとのコラボレーションによって生まれた特別なホイールだ。
TC105Xは軽量かつ高剛性を特徴とする競技用ホイールとして知られ、多くのモータースポーツシーンで採用されてきた。耐久レースではホイールにかかる負荷も大きく、軽さと強度を両立した設計が重要になる。
ヨシムラが長年培ってきたレースノウハウと、ウェッズが持つホイール開発技術が融合することで、耐久レースに最適化された足回りが実現する。二輪と四輪、それぞれのレース文化を支えてきたブランドのコラボレーションは、モータースポーツファンにとって興味深い試みだ。
ヨシムラといえば、二輪レースの世界で培われたチューニング技術や開発力で知られる存在である。高性能エキゾーストシステムやレーシングパーツは世界中のライダーから支持されており、レースと市販パーツの両面で確固たるブランドを築いてきた。
そのヨシムラが四輪レースのプロジェクトに関わることは、二輪と四輪のモータースポーツがより密接につながる象徴的な出来事とも言える。バイクとクルマは異なる乗り物ではあるものの、レースの世界では技術や哲学が共有される場面も多い。
今回のS耐チャレンジ参戦は、若手ドライバーの育成という目的だけでなく、モータースポーツ文化そのものを盛り上げる取り組みでもある。二輪のレースファンが四輪レースに興味を持つきっかけになる可能性もあり、逆に四輪ファンがヨシムラを通じて二輪の世界に触れる機会にもなる。
大阪・東京モーターサイクルショー2026|カワサキブースの出展内容が公開

カワサキモータースジャパンは、2026年3月に開催される「第42回大阪モーターサイクルショー2026」および「第53回東京モーターサイクルショー2026」に出展するカワサキブースの詳細を公開した。モーターサイクルファンに向け、ブランドの魅力や最新情報を体感できる展示内容となる。大阪会場は2026年3月20日から22日までインテックス大阪で開催され、カワサキブースは2号館に設置される。続く東京会場は3月27日から29日まで東京ビッグサイトで開催され、西2ホールにブースが展開される予定だ。ブースではカワサキのモーターサイクルブランドの世界観を表現する展示を行い、来場者がブランドの魅力を多角的に体験できる内容となる。詳細な展示内容や見どころは、カワサキの総合メディアサイト「Kawasaki Good Times」にて紹介されている。春のモーターサイクルシーズンの幕開けを告げる国内最大級のイベントとして、両ショーには多くのバイクファンが来場する見込みだ。カワサキブースもその中心的な見どころの一つとして注目される。
プロト、東京・名古屋モーターサイクルショーに出展 トレンドカスタムと新ブランドを披露

プロトは、2026年3月27日から29日に東京ビッグサイトで開催される「第53回東京モーターサイクルショー」、さらに4月10日から12日に愛知スカイエキスポで開催される「第5回名古屋モーターサイクルショー」に出展する。ブースでは、人気カテゴリーのカスタムバイクや最新パーツを通じ、現代の二輪トレンドを分かりやすく紹介する展示が行われる。展示エリアでは、カスタムヘリテイジやスポーツ/レーシング、ブリティッシュクラシック、アドベンチャーツーリングなどのカテゴリーごとに車両を展示。アクラポビッチマフラーを装着したMotoGPマシンの展示や、ブレンボの最新モデルなど、性能とカスタムの魅力を体感できる内容となる。物販エリアではモートーンやアクラポビッチなどのブランド商品を販売予定。オートバイ専用ナビゲーション「ビーライン」の10周年アニバーサリーモデルも数量限定で販売される予定だ。さらに車両展示では、電動スクーター「PEVシリーズ」やハーレーをベースにした再生プロジェクト「ZDCシリーズ」なども披露。加えて新たに取り扱いを開始するブランドとして、イタリアの系譜を受け継ぐ「モルビデリ」と新興メーカー「BENDA」の車両も初公開される。名古屋会場では話題のCB1000Fカスタム車両も展示予定で、カスタムカルチャーの最前線を示すブースとなりそうだ。








バイク王、東京モーターサイクルショー2026に出展 「バリバリ伝説」世界観を再現

バイク王&カンパニーは、2026年3月27日から29日に東京ビッグサイトで開催される「第53回東京モーターサイクルショー2026」に出展する。ブーステーマは「バイク愛と」。来場者が参加・体験できるコンテンツを通じて、バイク文化の魅力を発信する。ブースでは、同社の新CMで展開されている漫画「バリバリ伝説」の世界観を再現。主人公・巨摩郡の愛車として知られるCB750Fや、作中に登場するNS400Rを展示し、車両と一緒に写真撮影ができるフォトスポットを設置する。CB750Fは作中のイメージを再現し、使い込まれた雰囲気まで表現した特別仕様となる。さらに会場では、元Hondaワークスレーサーで全日本選手権チャンピオンの実績を持つ宮城光氏や、SNSクリエイターでバイク王アンバサダーのずま(虹色侍)氏らが登壇するトークステージも開催予定。1980年代のレースシーンから現代のライダー文化まで、世代を超えた視点でバイクの魅力を語り合う。中古バイク流通を中心に事業を展開するバイク王は、イベントを通じてバイク文化の魅力を幅広い世代に発信する考えだ。来場者参加型の展示とステージ企画により、モーターサイクルショーの会場を盛り上げる。








第42回大阪モーターサイクルショー2026いよいよ開催|関西最大級のバイクイベント

関西最大級の二輪イベント「第42回大阪モーターサイクルショー2026」が、2026年3月20日から22日までの3日間、インテックス大阪で開催される。会場は1号館・2号館に加え屋外特設エリアも使用され、国内外メーカーや用品メーカーなど約130社・団体が出展する予定だ。 今回の開催テーマは「おいでよ、令和バイク界隈」。バイクを取り巻く最新トレンドや文化を幅広い世代に発信し、モーターサイクル産業の活性化と健全なバイク文化の普及を目的として実施される。展示だけでなく、来場者が参加できるイベントやステージ企画なども予定され、会場全体で二輪の魅力を体感できる構成となる。会場面積は約1万4600平方メートルに及び、国内メーカー、輸入車ブランド、パーツメーカー、関連メディア、販売店、行政団体など多様な分野が集結。最新モデルの展示やカスタムパーツ、ツーリング情報など、バイクライフを総合的に楽しめる内容となる見込みだ。チケットは2026年2月1日から前売り販売が開始されており、一般前売券は2400円。当日券は2800円となる。高校生以下は無料で入場でき、若い世代にもバイクの魅力を広く伝えるイベントとして注目を集めそうだ。








若月佑美がモデルに|カワサキプラザ新作アパレル&グッズの魅力を動画で公開

カワサキモータースジャパンは、全国のカワサキプラザで展開する2026年春夏アパレル&グッズを紹介するタブロイド紙「Kawasaki Plaza Apparel&Goods Style Magazine good TIMES」を公開した。俳優の若月佑美をキービジュアルモデルに起用し、同時に撮影のメイキング動画もカワサキ公式YouTubeチャンネルで公開している。若月佑美は乃木坂46の元メンバーで、現在は女優・モデルとして活動。2025年に普通二輪免許を取得し、カワサキ「ELIMINATOR PLAZA EDITION」でモーターサイクルライフをスタートさせたライダーでもある。今回の企画では新作ジャケットなどを着用し、カワサキプラザアパレルの魅力をレポートする。誌面では、フルメッシュ素材を採用したサマーメッシュジャケットや、エアインテイク機能を備えたライディングトラックジャケットなど、機能性とデザイン性を両立したライディングウェアを紹介。さらにNEW ERAとのコラボキャップやライディングスニーカーなど、ライディングから日常まで使えるグッズもラインアップされている。カワサキプラザアパレルは、バイクとライフスタイルを結びつけるブランドアイテムとして展開されており、ライダーが日常でもカワサキの世界観を楽しめるコレクションとして注目されている。









Z900RSイメージの特別ブーツが当たる カワサキ×RED WINGコラボキャンペーン

カワサキモータースジャパンは、アメリカの老舗ブーツブランドRED WINGとコラボレーションしたオリジナルブーツが当たるプレゼントキャンペーンを開始した。人気モデル「Z900RS」をイメージした特別デザインのブーツを、抽選で10名にプレゼントする企画だ。今回のコラボブーツは、Z900RSの世界観を反映したオリジナルデザインが特徴。クラシックスポーツモデルの象徴的なスタイルを取り入れ、ライダーのライフスタイルにもマッチするアイテムとして企画された。キャンペーンは2026年3月13日より開始され、専用キャンペーンサイトから応募が可能。カワサキファンはもちろん、ブーツブランドRED WINGのファンにとっても注目のコラボレーションとなっている。カワサキモータースジャパンは、モーターサイクル販売だけでなく、アパレルやライフスタイルアイテムを通じたブランド発信にも力を入れており、今回の企画もその一環。バイク文化とファッションを融合させた取り組みとして注目を集めそうだ。
電動バイクで巡るサファリ体験|アドベンチャーワールド「サファリEバイククルーズ」開始

和歌山県白浜町のテーマパーク「アドベンチャーワールド」は、次世代モビリティ企業のglafitと連携し、電動バイクでサファリエリアを巡る新ツアー「サファリEバイククルーズ」を2026年3月21日より開始する。静かな電動バイクで広大な草食動物エリアを周遊しながら、動物とより近い距離で触れ合える新しい体験型アクティビティだ。ツアーでは、glafitの電動バイクを使用。走行音が静かなため動物を驚かせにくく、自然の音や風を感じながらサファリを巡ることができる。車両にはキリンやシマウマの模様を再現した特別デザインが施され、サファリの風景に溶け込む演出も特徴となる。参加者は電動バイクで園内を移動しながら、ムフロンやニホンジカ、ヒマラヤタール、アクシスジカなど草食動物へのフィーディング体験を楽しめる。乗り物を降りてすぐの距離で動物の息遣いや体温を感じられる交流は、このツアーならではの魅力だ。使用される車両は特定小型原付に分類され、16歳以上であれば運転免許なしで利用可能。料金は1台2500円で、利用時間は最大60分。アドベンチャーワールドでは今回の取り組みを通じ、電動モビリティを活用した新しい観光体験を提案するとともに、白浜エリア全体の回遊性向上につなげていく考えだ。






セルシス、Honda「CT125ハンターカブ」の3Dモデルを無料配布

セルシスは、本田技研工業とのコラボレーションとして、Hondaの人気バイク「CT125ハンターカブ」の3Dモデル素材を、クリエイター向け素材サービス「CLIP STUDIO ASSETS」で無料公開した。公開は2026年3月11日から開始されている。この3Dモデルは、同日に公開された最新ソフト「CLIP STUDIO PAINT Ver.5.0」に対応しており、金属のメタリックな質感や光沢表現などをリアルに再現できるのが特徴。イラスト、マンガ、Webtoonなどの制作に活用でき、商用・非商用を問わず使用が可能となっている。 素材はレッド、イエロー、グリーンの3カラーが用意され、クリエイターは走行シーンや作品背景など幅広い用途で利用できる。セルシスが運営するCLIP STUDIO ASSETSは世界中のクリエイターに向けた素材共有サービスで、現在30万点以上の素材が登録されている。アップマフラーや大型リアキャリアなど独自のスタイルを持つCT125ハンターカブは、街乗りからツーリング、アウトドア用途まで楽しめるモデルとして多くのライダーに支持されている。今回の3D素材提供は、バイクとクリエイティブの融合を広げる新たな取り組みとなりそうだ。
RSタイチ、気化冷却ベスト「RSU505」を発売 LIQUIDWINDシリーズが進化

アールエスタイチは、走行風を利用して身体を冷却する気化冷却システム「LIQUIDWIND」の新型専用ベスト「RSU505 リキッドウインド ブースター ライトベスト」を2026年4月より発売する。猛暑対策が重要となるライディングシーンに向け、冷却効率と装着感を高めた最新モデルとして投入される。LIQUIDWINDは、腰に装着した電動ボトルから専用冷却水をアンダーウエアへ送水し、走行風による気化冷却で胸部と背中を冷やすシステム。新型ベストRSU505は給水経路を見直し、送水チューブ径を細くすることで容積を約60%削減。チューブ内に残る液量を減らし、冷却水を首元へ素早く届けることで冷却の立ち上がりを向上させた。ベスト本体はメッシュ素材とストレッチパネルを組み合わせた軽量設計を採用。身体に自然にフィットし、長時間のツーリングでも疲れにくい着用感を実現する。価格は税込1万450円。また、専用冷却水「RSP516 ギャツビー リキッドウインド ウォーター」の大容量タイプも同時に展開。従来モデルの約4倍の容量となり、頻繁に使用するユーザーのランニングコスト軽減にも配慮した。リキッドウインドはファン付きウエアと組み合わせることで走行風がない状況でも冷却効果を発揮する。ツーリングだけでなく、キャンプや釣り、屋外作業など幅広いシーンでの猛暑対策としても活用できる冷却システムとして注目されている。







名車の魂を身に着ける|Honda「CB1000F」公式ピンバッジ発売

Hondaの大型ロードスポーツモデル「CB1000F」をモチーフとした公式ライセンス認定グッズのピンバッジが発売された。企画・製造を手掛けたのは株式会社storytellerが運営するブランド「BUTTON&CUFFLINKS」で、2026年3月6日よりオンラインショップで先行販売が開始されている。今回のピンバッジは、CB1000Fの特徴的なカラーリングやデザインを細部まで再現したアクセサリー。シルバーを基調とした車体にブルーとホワイトのラインを配したタンクデザインなど、Hondaのレーシングスピリットを象徴するスタイルを小さなバッジに落とし込んだ。同ブランドでは2025年秋にCB1000Fのフライトタグを発売し、バイクファンから好評を得た。こうした反響を受け、シリーズアイテムとして今回のピンバッジが企画されたという。ピンバッジは衣類だけでなく、バッグやポーチ、キーホルダーなどに取り付けて楽しむことも想定されている。オンライン販売の後、専門店や一部店舗での取り扱いも順次開始される予定で、CB1000Fファンに向けた新たなコレクションアイテムとして注目を集めそうだ。





電動モビリティで始める新生活|ブレイズ「2026新生活応援キャンペーン」開始

電動モビリティを展開するブレイズは、2026年3月9日から4月30日までの期間、対象車両の購入者に特典を提供する「2026新生活応援キャンペーン」を開始した。新生活シーズンに合わせ、電動バイクや電動アシスト自転車の導入を後押しする取り組みとなる。対象となるのは、折りたたみ式電動バイク「スマートEV」、免許不要の特定小型原付区分に対応する「スマートEV 特定原付モデル」、電動アシスト自転車「スタイル e-バイク」の3車種。期間中に購入すると、車両の保護や盗難対策に役立つ専用カバーとチェーンロックを組み合わせた「新生活・安心セット」がプレゼントされる。電動モビリティ導入時には、屋外保管による劣化や盗難への不安が挙げられることが多い。今回のキャンペーンはそうした懸念を解消し、安心してEVライフを始められる環境づくりを目的として企画された。 さらに対象車両は、分割手数料が不要となるゼロ金利キャンペーンも併用可能。初期費用の負担を抑えながら次世代モビリティを導入できる点も特徴だ。新生活の移動手段として、電動モビリティの普及拡大が期待される。








富士スピードウェイでバイクと花火の特別体験 「バイカーズパラダイスゾーン」登場

株式会社バイカーズパラダイスは、2026年4月11日に富士スピードウェイで開催される花火イベント「富士山花火VSスピードウェイ」において、ライダー向け特別エリア「バイカーズパラダイスゾーン」を展開する。バイクで来場したライダーが、愛車とともに富士山と花火を楽しめる特別な観覧エリアとなる。同ゾーンは今回で3年連続の設置となり、会場ではライダー同士が交流しながら花火イベントを楽しめる空間を用意。さらに、富士スピードウェイの本コースを自身のバイクで走行できるサーキットパレードラン付きチケットも用意され、国際サーキットを走れる特別な体験が提供される。当日は人気モトブロガーの星野瑶やねこかずが参加予定。また会場では、普通自動車免許で乗ることができる三輪モーターサイクル「BRP CAN-AM SPYDER」の展示も行われ、バイクファンが楽しめるコンテンツが多数用意される。富士山花火VSスピードウェイは、富士山を望むロケーションで花火と音楽演出を融合させたエンターテインメントイベント。モータースポーツの聖地を舞台に、花火とバイクカルチャーが交差する特別な一日が演出される。






トライアンフ正規ディーラー「トライアンフ所沢」3月20日グランドオープン

トライアンフモーターサイクルズジャパンは、正規販売店となる「トライアンフ所沢」を2026年3月20日にグランドオープンする。運営はダイワオートモビルズ株式会社が担当し、埼玉県所沢市の国道463号所沢入間バイパス沿いに店舗を構える。圏央道・入間インターや関越自動車道・所沢インターからもアクセスしやすく、ツーリング拠点としても利用しやすいロケーションだ。店舗はトライアンフの最新CI(コーポレートアイデンティティー)を採用した国内37店舗目の拠点。ブラックを基調としたショールームには最新モデルの展示エリアのほか、ラウンジやカフェスペースを備え、ゆったりとバイクやアパレル、アクセサリーを見られる空間を構成する。また、ショールーム内には新車納車専用のデリバリースペースを設置。さらに店舗敷地内にはワークショップも併設され、購入後のメンテナンスやアフターサービスまで総合的にサポートする体制を整える。トライアンフはプレミアム・ライフスタイル・モーターサイクルブランドとして世界展開を進めており、新たな正規ディーラーの開設を通じて日本市場でのブランド強化を図る。新店舗は、トライアンフオーナーやファンが気軽に集える拠点として期待されている。
