連載
SUBIE好評のスポーツ性能をさらにグレードアップ
「乗り心地」ならぬ「走り心地」を具現化





どんなにパワーがあるクルマでも、そのパワーを活かし切るためには〝良いサス〟が必要だ。HKSは、いち早くターボキットを製品化したり、F1用エンジンを独自開発したりとエンジン屋のイメージも強いが、サスに注力する理由もあったのだ。
今回の主役は、今年のオートサロンで発表、3月1日発売開始の『ニュー ハイパーマックスS』。『ハイパーマックスS』は〝愉しい〟だけでなく、〝快適〟なだけでもない、〝走り心地〟にこだわったシリーズ。『ニュー ハイパーマックスS』は、先代とキープコンセプトながら、新たに〝フラットライドコントロール〟をテーマに加え、優れた〝走り心地〟に磨きをかけた。スポーツ領域まで楽しめることはもちろん、ストリートでのゴツゴツ感を取り除く。より良好な乗り心地が味わえるようになったのだ。肝となる技術はデュアルプリロードバルブシステムとWRニードル。前者は、与圧を設定することで〝動き始めはシッカリこらえて、動き出したらシッカリ動かす〟理想的な減衰特性に寄与。後者は減衰力調整の変化量が1段1段明確化する機構。両端のポジションは減衰が曖昧になりがちだが、ソレも明確になったので、より調整しがいのあるキットになったと言える。
さらにバンプラバーも駆使して〝走り心地〟を上質化。実際運転しても、軽快でスポーティなハンドリングながら、乗り心地も角がなくマイルド。走りがいのあるSUBARU車との相性も良好だ。





HKS・ハイパーマックスS 全長調整式車高調キット
■価格:WRX STI(VAB)26 万1800円~28 万4900円、BRZ(ZD8) 29万1500 円
■対応車種:BRZ(ZC6)、WRX S4(VAG/VBH)、レヴォーグ(VMG/VM4)、インプレッサ(GVF/GVBGRFGRB)
※他車種多数設定あり
WRX STI【VAB】




GR86【ZN8】




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