LEDデイタイムランニングライトをアップデート、クリアウィンカー採用でスポーティーな印象に

ホンダのフラッグシップセダン、「アコード」が、数カ月以内にビッグマイナーチェンジを行うことがわかった。

第11世代となる現行型アコードは、2023年に発売されました(日本市場は2024年に発売)。最新世代では、10代目よりも全長が約70mm長くなり、リアのトレッドも約10mm広くなるなど、ボディが拡大され、10代目よりも更にファストバッククーペ風スタイルを強めた外見となったのが特徴だ。

2024年の日本発売か2年が経過、これが世代初のビッグマイナーチェンジとなる。

ホンダ アコード

改良新型のハイライトは、エクステリアデザインの刷新だ。フロントエンドでは、LEDデイタイムランニングライトのグラフィックをアップデート、コーナーのウィンカーはオレンジからクリアにスポーティーな印象となる。また、グリルサイズはそのままに内部をメッシュから水平基調のシンプルなデザインへ変更予定です。また、下部インテークの再設計も予想される。

ホンダ アコード

リアセクションでは、LEDテールライトのグラフィックの刷新なども期待できるかもしれない。

ボディカラーは、新色追加の情報があるほか、「イグナイトレッド・メタリック」を廃止となりそうだ。

キャビン内では、10.2インチのデジタルインストルメントクラスター、12.3インチの独立型インフォテインメントディスプレイが継承される。勿論、「Google ビルトイン」も搭載、走行中も目線を離すことなく、電話、メール、音楽再生、車内温度調節が可能となるハンズフリー、「Google アシスタント」、音声操作に対応し、リアルタイムの交通情報をもとに、最適なルートを提供、目的地へ効率的に到着できる「Google マップ」、音楽配信、ポッドキャスト、オーディオブックなど、使い慣れたアプリを車内で利用できる「Google Play」にも対応可能となる(Googleビルトインシステムを利用するには、「Googleアプリ/サービス専用通信プラン」への加入が必要に)。

日本仕様のパワートレインは、2.0リットル直列4気筒+デュアルモーターハイブリッド「e:HEV」を搭載、最高出力はエンジンが149ps、モーターが184psとなっている。燃費は、現行型へ世代交代時に23.8km/Lへと向上しており、今回アップデートはなさそうだ。

メーカー関係者によると、大幅改良モデルの受注はすでに開始しており(販売店に要確認して欲しいとのこと)、発売は2026年8月に予定されているようだ。