スーパーカブ ロングフォークやワンオフハンドルなどクセツヨなのにシンプル!ほぼボルトオンが信じられないスーパーカブ90【写真・7枚目】 角目カブとは思えない軽快なチョッパースタイルを実現。自作ハンドルやロングフォーク、ワイドリムなど、全体のバランスまで緻密に計算された完成度の高い1台だ。 ロングフロントフォークに19インチのフロントタイヤを装着。ワンオフのハンドルをセットして、角目カブを見事なチョッパースタイルに。メインフレームはサイレントヒルワークスにて美しくペイントしてもらった。 100mmロングのKEPSPEED製スイングアームを装着し、リヤタイヤをバランスよくロングホイールベース化。リヤショックの下側マウント位置を後退させ、視覚的に落ち着いた三角形を形成する。 CD50のフロントフォークをアダプターで150mm延長して装着。ホイールはRCB製の19インチリムに組み換え、フロント2.15J/リヤ3.5Jへとワイド化する。長いフロントフォークは自作スタビライザーでブレが収まった。 最初は市販のハンドルを装着していたが、理想を追求して幅を詰めたり高さを加工したりして結局は完全自作のハンドルへ。これが7本目のハンドルとは、地味に大変な試行錯誤だ。 カスタム仲間から知恵を借り、リンク式のハンドシフトを自作。透明なスカルノブにはムーンアイズのマークが加工して入れられる。メーター下のポーチには電装関係のパーツが収納される。 社外125ccエンジンに換装し、PZ22キャブレターをドッキング。シリンダーヘッドには銅管から自作した簡易オイルクーラーが装着される。チョッパーらしいスッキリ感を求め、大きなオイルクーラーは装着しない。 マフラーは市販品をベースにサイレンサーを自作。スイングアームと平行になるよう、角度にこだわった自信作だ。マフラーエンドは脱着可能で、ターンアウト仕様も作っている。 意外にも、車体の加工はリヤフェンダーのカットのみ! 120/80-17サイズのタイヤに合わせ、エッジのラインをツライチに整える。ピンストライプは人気のフレアではなく、スキャロップでシンプルにまとめる。 この画像の記事を読む