DIY・メンテナンス 「50代おじさん、バンパー交換でまさかのトラブル!?」JB64純正バンパー流用に挑戦したら、センサーエラーも体験(涙)【写真・21枚目】 これでバンパーを取り外せるのですが、ここはできれば2人で作業するのがおすすめ。フェンダーに被っている部分を引っ張り、バンパーを外せるようにします。勢いよく外すと、配線などを破損するおそれがあるので気を付けましょう。キズが気になる方は、ボディ側にマスキングテープなどで養生しておくといいかもしれません。 バンパーが外れたら下側にあるラジエーターへのエアガイドも外します。ここは使用するバンパーによって、そのままでいい場合があるかもしれません。JB64W純正バンパーの場合、奥行きがないので要取り外しです。 これがアダプティブレーダークルーズコントロールを司るレーダー部です。10mmのボルトで固定されているので慎重に取り外し、移植しましょう。 2カ所ほど、やまぐちが苦戦したポイントを解説します。ひとつはヘッドライトウォッシャーのノズル。ホースを抜いたあと、コネクタを抜く必要があるのですが、写真のようにマイナスドライバーなどでツメを浮かせることで取り外せました。 また、パーキングセンサーのカバーには向きがあるので要注意。真横から見て傾斜が下向きになるように差し込みます。 また、パーキングセンサーのカバーには向きがあるので要注意。真横から見て傾斜が下向きになるように差し込みます。 これでJB64W純正フロントバンパーの取り付けは完了です。タイヤ&ホイールが純正のままだと、フェンダーだけブリっとしてバランスもよくないですね……。ちなみに、やまぐちはこの後、頭をかかえることになります(笑)。 次回にお届けするリアバンパー交換まで済ませて、レーダーやセンサーがちゃんと機能するか試走に出かけたら、ご覧のような表示が……。指示通りウエスなどでクリーニングしたりしましたが解消せず。ちょうど納車半年点検だったのでディーラーで診てもらい、正常にしていただきました。ちなみにこの状態になると、普通に走行する分には問題ありませんが、マルチインフォメーションディスプレイが使えなくなるので、気になる方は早めにディーラーに行くことをおすすめします。 もうひとつの原因と思えるのは、センサーの位置。作業性を考えて、フロントはセンサー自体を外して作業していたのですが、形状が同じだったので位置を混ぜてしまった可能性があります。リアは抜かずに作業したので、センサーの下段にある15桁の数字を参考にリアの並びに合わせてみましたがエラーは消えず。これも原因なのかはわかっていません。 ディーラーのメカニックの方がいうには「センサーが抜けた状態でスイッチがONになった」のがエラーの原因とのこと。最終的には、専用のPCでリセットしてもらって事なきを得ました。センサーの位置や向きなど、自分なりに修正したのが奏功したのかは謎です。みなさんは、作業中にエンジンスイッチのONはくれぐれもしないようにしましょう。あと、これは不確定要素ですが、センサーのカプラーは抜かずに位置はキープすることをおすすめします。 リアバンパーの交換は、バックカメラ取り付けやテールランプ交換のときにも役立つので、気になる方はぜひチェックしてみてください。 この画像の記事を読む