スズキアリーナ橋本HA36Vアルト
■LINE UP RACING チューニングECU
■ウィルズウィン パワーフィルターキット/レーシングマフラー
■クスコ L.S.D. タイプRS(1way)
■シルクロード RMS-K (サスペンションプラスUC03 F 10㎏/㎜ R 6㎏/㎜)
■制動屋ブレーキパッド(F SM500 R RACE)
■ ADVAN NEOVA AD09(165/55R15)
■ WORK EMOTION RS11(15×5.5J inset20)■ ADVAN Racing RG-D2(15 ×5.5J inset38)
■Defi デジタルマルチディスプレイ■クスコ セーフティ21 9点式ロールケージ
■BRIDE ZETAⅢ
■KREIS SPORTS6点式フルハーネス ■MOMO コンペティション ■ワークスベルチルトアップシステム
■ガレージベリー フロントスポイラー
■KREIS SPORTS 軽量リアゲート
スズキアリーナ橋本HA36S アルトワークス
■HKS エアクリーナー ■フジツボ マフラー
■ブリッツ DAMPER ZZ-R(F 4 ㎏/㎜ R 2.5㎏/㎜)
■KENDA(165/45R16) ■ステルスレーシング(16×5.5J inset43)
■運転席ローポジション化 ■MOMOステアリング
■テイクオフ ヘッドランプカバー/テールカバー
エンジンの疲労度は
普通車以上にも達する

「36系アルトは、よほどのハードチューンをしない限り、これといった心配箇所はありません。モータースポーツのベース車両として、安心して使えます」
そう話すのは、スズキアリーナ橋本の西畑正樹代表だ。自身もお客様と複数台でK4-GPに参戦中。HA36型のタフさに太鼓判。以下、西畑代表が教えるメンテナンスの注意点えおお届けする。
まず、エンジンはこまめなオイル交換を厳守。小排気量の軽自動車は必然的に高回転指向で、エンジン負荷が大きいことが理由だ。加えて、軽自動車はオイルラインが細く、目詰まりすることもある。
とくにターボを搭載するワークスは、オイル交換を怠ると故障やトラブルが発生する確率が増す。オイルは、性能以上に交換サイクルを意識することが重要で、これだけでもエンジンのフィーリングや耐久性は大きく変わる。
足まわりでは、フロントのゴム製アッパーマウントやアーム類のゴムブッシュに注意。経年劣化が進むポイントだ。そして、サーキットを走るなら、事前対策が必須なのが、シフトケーブルの抜け。前兆なく突然シフト操作ができなくなってしまう。
【Check Point】油脂類⇒エンジンオイルの交換はこまめに確実に

小排気量エンジンは、基本的に、上まで回してパワーを得る高回転指向だ。エンジンに掛かる負荷も、排気量の大きな普通車に比べて大きい。
そのため、オイル管理で最も重要なのはメンテナンス。西畑代表によると、「オイルの銘柄はベーシックなもの(スズキ純正)で十分」とのこと。
ただし、交換サイクルは短めにして、性能をキープ。街乗りは3000㎞ごと。サーキットを走るなら、その都度、新品に交換。オイルラインが細い軽自動車は何よりも早めの交換がベター。

【Check Point】エンジン⇒3万㎞を超えたら内部をリフレッシュ

エンジンオイルにはエンジン内部を洗浄する効果がある。ただ、それだけでは落とせない汚れもある。西畑代表が推奨するエンジンリフレッシュは、エンジン内部の汚れを強力に除去するメンテナンスメニューだ。
走行距離に比例して蓄積されていくカーボンやスラッジなどの汚れを、ミストの力で落とす。施工は3万㎞毎が目安。
中古車を買った際は、距離に関わらず取り急ぎ施工。エンジン内部を洗浄にしてからオイル管理を始めるのがオススメ。

Part2 足まわり・トランスミッション編

8月9日 19:10~配信予定
■スズキアリーナ橋本
和歌山県橋本市高野口町伏原1049-1
TEL0736-42-5500
http://www.s-arena-hashimoto.com/
