機能性クーリングウェア&ギアブランド「FREEZETECH(フリーズテック)」とは?

株式会社リベルタ(以下、リベルタ)が開発・発売する「FREEZETECH(フリーズテック/以下、フリーズテック)」は、独自の冷感技術を活用した機能性クーリングウェア&ギアの超人気ブランド。
汗と風によって冷感が持続するクーリングウェア「氷撃(ひょうげき)」は、『氷撃冷感プリント』を加工した生地が、汗(水分)に触れることで吸熱反応を起こし、生地温度を低下。また風を受けることで、さらなる冷涼感を発揮する。
フリーズテックはウェアだけではなく、独自の技術により特許を取得した衣類用冷感ミスト「氷爽(ひょうそう)」、ベルチェ素材やPCM技術を活用した「氷撃+」。
また静音・軽量・独自設計のファン付きウェア「フリーズテック・エアー」など、氷撃や冷感ウェアとの組み合わせで、さらなる冷却効果が期待できる各種アイテムも展開。暑熱対策を徹底サポートする、幅広いラインナップを取り揃えている。



リベルタ×住友化学×ユタックスが共同開発! フリーズテックの上位モデル「氷撃α(ひょうげきアルファ)」



「氷撃(ひょうげき)」の進化版「氷撃α(ひょうげきアルファ)」は2024年、リベルタ・住友化学・ユタックスの共同開発により誕生した新型ウェア。
フリーズテック史上、最冷感を誇る上位モデルの氷撃αは、「触った瞬間、ヒンヤリするウェア」ではなく、冷感・温度調節・遮熱の3要素を組み合わせているのが特徴。
氷撃αのポイントは、太陽光からの熱を軽減する「遮熱繊維」を導入。また住友化学が開発した世界初の温度調節材料「コンフォーマ」を駆使した温度調節繊維を採用していること。
温度調節材料「コンフォーマ」は、温度変化に応じて熱を吸収・放出する性質を利用し、衣服内温度の急激な上昇を抑止する革新的な素材。
さらに生地の裏側にはユタックスの「冷感プリント」を実施。これにより衣服内を快適な環境域へ近づけ、さらなる冷感持続性と爽快性を実現している。
氷撃αは上記素材の特性を活かし、
1:太陽光を遮熱繊維で熱を軽減
2:衣服内が暑くなる → 温度調節繊維が熱を吸収
3:汗をかく→冷感プリントが反応
4:風が当たる→気化熱による冷却も加わる
という複数の仕組みを組み合わせることに成功。
氷撃αに採用の冷感プリントは、汗などの水分に反応している間、冷感が持続するの特性あり。汗をかいている状態で風を受けると、気化熱による冷却も加わり、冷感を感じやすくなるのだ。そのため、バイク、自転車、屋外スポーツ、屋外作業などと相性がいいのが特徴だ。
氷撃α(ひょうげきアルファ)公式WEBサイト https://lidef.jp/freezetech/alpha/
FREEZETECH(フリーズテック)公式WEBサイト https://lidef.jp/freezetech/
氷撃α(ひょうげきアルファ)の公開資料 https://www.sumitomo-chem.co.jp/news/files/docs/20240521.pdf
FREEZE TECH「氷撃α」進化した冷感機能(FREEZETECH【公式】)






※1 持続冷感性︓接触熱移動性 q-int(ユニチカガーメンテック(株)にて測定)、試験条件︓試験環境 20℃、65%RH、熱板温度 ΔT=10℃、積算時間60秒間の積算消費熱量 ※2 接触冷感性︓熱流束の最⼤値 q-max(ユニチカガーメンテック(株)にて測定)、試験条件︓試験環境 20℃、65%RH、熱板温度ΔT=20℃
【氷撃αに採用!】住友化学が開発した、世界初の固体ポリマー型温度調節材料「コンフォーマ」はココがポイント

住友化学が独自の材料設計技術により開発した温調樹脂「コンフォーマ」。コンフォーマは樹脂成分の相転移による潜熱を利用できるように設計した新しいポリマー。原料の30〜40%が植物由来成分でできた、地球に優しい最新の素材だ。
コンフォーマは既存の材料とは異なり、固体の状態を維持したままで吸熱と放熱を行うことができるのが最大の特長。またポリエステルやナイロンなどの一般的な合成繊維と同様、溶融紡糸という方法で長繊維(糸)化を行い、衣服の素材として使用できる。
コンフォーマを使用した衣服を着用すると、もしも環境温度に急激な変化がある場合でも、繊維自体の温度変化は緩やかに抑えられるため、快適な温度状態を長時間キープすることが可能。
【氷撃αに採用!】ユタックスの「冷感プリント」はココがポイント

氷撃αは裏地全面にエリスリトール、またキシリトールを含有した特殊プリントを実施。 この”特殊冷感プリント”で処理した繊維が、人の皮膚から発生する汗を吸収すると、その吸熱特性により繊維の温度が下がり、冷感を付与する。
氷撃αの冷感プリントは、汗などの水分に反応している間、冷感が持続する仕組み。真夏の気温が高い状況下においては、持続的な冷感効果を体感できるため、夏の屋内外での作業、アウトドア、スポーツ等々、大量の汗をかく様々なシーンで快適さを実現。
なお、メーカーによる洗濯耐久度の性能試験では、冷感プリントを施した氷撃αは、洗濯50回後でも約70%の性能をキープ(洗濯環境により異なる)。
【氷撃αに採用!】ユタックス「冷感プリント」開発までの険しい道のり
ユタックスが開発した「冷感プリント」の始まりは冷感ではなく、2005年頃から女性下着関係を軸にした、「補強素材の代替機能」に特化したプリント加工や検証。当初はランジェリーメーカーやファストファッション系に流通していた。
流通までの道のりは険しく、目詰まりによるカスレ。また厚みをしっかり持たした塗布をすることが難しく、検証時には50mの反物がわずか5~6分で消化されてしまう等の問題が発生。
問題の解決は、工場の通常生産終了後に実施。作業は夜遅くから開始し、早朝近くまでを繰り返し、ようやく大量生産を実現した。
その後、スポーツメーカーにも採用されるようになり、異業種へと販路を拡大。機能衣料品としての需要があることを知り、新たな技術である「冷感プリント」の開発が始まった。
「冷感プリント」の開発は2010年頃から始まり、2013年にはワーク業界やランニング業界で少しずつ採用。2016年頃に「氷撃」を開発・販売していたリベルタ社と出会い、本格的に「冷感プリント」の生産をスタート。
「冷感プリント」の機能剤の1つであるキシリトールは、剤自体が溶けて効果を発揮するのが特徴。通常、溶けてしまうとそのまま水分と一緒に流出してしまうので、洗濯耐久性は絶望的に難しく、当初は無謀かつ達成不可能な挑戦に思われた。
しかし「水分に反応するものは、逆に洗濯の耐久性をもたらす」という考えのもと見事に解決。
プリント剤は乾燥しやすく、目詰まりを起こしやすいため、量産化も困難だった。 技術者たちは日々研究を重ね、数々の問題点を解決。氷撃αに採用された「冷感プリント」は、数々のハードルをクリアして誕生した。
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