G+Note Gorilla Tank & Seat Set for Honda Monkey125 ゴリラタンク&シートセット……15万1800円(税込)
※モンキー125全モデルに対応(年式問わず) カラー:ブラック/ホワイト/レッド










パーツブランド「8ft weekend」がリリースする『G+Note Gorilla Tank & Seat Set for Honda Monkey125 ゴリラタンク&シートセット』は、モンキー125(全年式)を絶版原付モデル“ゴリラ”のフォルムにチェンジする、カスタム性と実用性を兼ね備えた注目のアイテム。
タイで生産されるモンキー125は、国内はもちろんアセアン諸国でも大人気。カスタムパーツやアイテムも各国から発売されており、ネットを使えば日本にいながら容易に入手可能。
今回発売された外装セットは、タイの著名なカスタムクリエイター・Note氏がデザインしたプロトタイプをベースに、8ft weekendがボルトオン精度を高めて量産化。誰でも簡単にゴリラフォルムを獲得できる、身近な仕様に仕上げている。
モンキー125の純正ガソリンタンク容量は5.6L。一方、外装キットのガソリンタンク容量は2倍以上の12Lを確保。街乗りはもちろん、ロングツーリングでの給油の手間を軽減している。
素材は社外ガソリンタンクに繁用のアルミ叩き出しではなく、量産車に多用されるプレス成形を用いたスチール素材を採用。FRPや樹脂のタンクカバーにはない、スチールならではの質感・触感・所有感、また「コンコン」とノックした時の“響き”を獲得。
別売オプションの専用フロントキャリアやリアキャリア各種(キャリアL等)を同時装着することで、初代モデルなど6Vゴリラの外観を再現。また利便性の向上も目指せる。

よくあるFRP製「タンクカバー」ではなく、プレス成形を用いたスチール製


今回発売された外装キットは、モンキー125のゴリラ化カスタムの定番である、FRPや樹脂を素材にした「ガソリンタンクカバー」ではなく、プレス成形を用いたスチール素材の純正ガソリンタンク完全交換型を採用し、“リアルなゴリラ感”を再現。
ゴリラの純正ガソリンタンク容量は9Lだが、外装キットは一回り大きくなった車体とのバランスを吟味し、容量を12Lに設定。燃料ポンプは純正を流用・再使用する。
ゴリラならではの肉厚フォルムを再現したシートは、両サイド下部に“鋲打ち”をアレンジ。このシートデザインは1988年に登場したパールミルキーホワイトの特別仕様車「ホワイトスペシャル(Z50J-J)」、また1998年に復活した12Vエンジン搭載車以降に採用されたもの。
ガソリンタンクのロゴデザイン、シートのタックロールデザイン。またキー付きのガソリンコックなど、細部まで入念に作り込まれている。







ホンダの人気絶版原付モデル・ゴリラとは?

1978年に登場したゴリラは、モンキーと同じレジャーモデルながら、コンセプトはやや異なるのがポイント。モンキーは「車に積み込んで目的地で遊ぶ」を前提に設計。一方ゴリラは、目的地までの自走を前提に開発。
フレームや前後8インチを採用した足周りはモンキーと共通だが、大容量の9Lガソリンタンク、重量感溢れる肉厚シート、長距離走行もラクラクの運転しやすいアップ型バーハンドル、荷物が積載できるフロントキャリア、大きめのリヤキャリアなど、独自の外装で構成。
エンジンも基本的にモンキーと共通。1978年当時、モンキーには「自動遠心式クラッチ+3速ミッション」と「マニュアル式クラッチ+4速ミッション」の2種類がラインナップされていたが、ゴリラはスポーツ性の高い「マニュアル式クラッチ+4速ミッション」のみを発売。
ゴリラは1988年に生産終了。しかし1998年に12Vエンジン等に進化して復活。その後、モンキーのようにFI(フューエルインジェクション)化されることなく、2007年(平成19年)発売の「Z50J-7」をもって生産終了となった。


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