Finali Mondiali Ferrari

バルセロナでフィナーリ・モンディアーリを初開催

フェラーリが展開するモータースポーツの祭典「フェラーリ・フィナーリ・モンディアーリ」が、今年はスペインのバルセロナで開催される。
今年で34回目を迎える「フェラーリ・フィナーリ・モンディアーリ」の舞台として、F1も開催されるカタルーニャ・サーキットが選ばれた。

第34回「フィナーリ・モンディアーリ・フェラーリ」の舞台として、フェラーリはバルセロナのカタルーニャ・サーキットを選択。コルセ・クリエンティ(Corse Clienti)イベントがバルセロナで開催されるのは今回が初となる。11月17日から23日までの1期間中には、200台を超えるフェラーリがサーキットを走行する予定だ。

11月17日、華やかなモータースポーツの祭典は「クラブ・コンペティツィオーニGT」のプライベートテストで幕を上げる。一般公開プログラムは11月18日にスタートし、「フェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ」のヨーロッパシリーズと北米シリーズが登場。19日と20日はフェラーリ・チャレンジに加えて、XXプログラム、F1クリエンティ、スポーツ・プロトタイプ・クリエンティによるサーキット走行も実施される。

21日からフィナーリ・モンディアーリ・フェラーリが本格的に開幕。フェラーリ・チャレンジのファイナルラウンドの予選セッションが実施されるほか、クラブ・コンペティツィオーニGTも走行する。ここで昨年9月にブダペストで開催されたフェラーリ・レーシング・デイズで発表された「296 GT モディフィカータ」も走行する予定だ。

パドックパスを含む様々なチケットを販売

フェラーリが展開するモータースポーツの祭典「フェラーリ・フィナーリ・モンディアーリ」が、今年はスペインのバルセロナで開催される。
最も安価な10ユーロの入場チケットから、グランドスタンドや特別コンテンツにアクセスできるパドックパスも販売される。

最終日の11月22日は、1週間のプログラムのハイライトとなる。フェラーリ・チャレンジの世界タイトルを決定するワールドファイナルの決勝レース、オーナーズ・パレードも開催され、サーキットプログラムを締めくくるフェラーリ・ショーも行われる。

フェラーリ・ショーでは、フェラーリの耐久レース活動やコルセ・クリエンティの各プログラムを代表する車両が登場。サーキットプログラム以外にも、写真展「プレミオ・ヴィターリ」など、フェラーリのカスタマーやファンに向けた多彩な企画も用意された。

チケットは1日券や複数日間有効のパスなど、様々な券種を販売。フェラーリの世界をより間近で体験したい人に向けてパドックパスも販売される。パドックパスの価格は200ユーロから、展示エリアへの入場、特別コンテンツの観覧、グランドスタンドへのアクセスが含まれる。

すべてのチケットには、専用駐車場の利用も含まれる。ただし、多くの来場者が見込まれることから、サーキットへの交通を円滑にし、すべての来場者が快適にイベントを楽しめるよう、可能な限り公共交通機関の利用が推奨されている。

「フェラーリ 296 GT モディフィカータ」のエクステリア。

フェラーリ最新サーキット専用車「296GTモディフィカータ」がデビュー「最高出力は730馬力」【動画】

フェラーリは、「クラブ・コンペティツィオーニGT」プログラム向けに開発されたサーキット専用モデル「296 GT モディフィカータ」を発表した。3.0リッターV型6気筒ツインターボエンジンは、GT3仕様を130PS上まわる最高出力730PSを発揮する。