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キッツイのに欲しくなる、その魅力とは!? 大人気のホンダ“CRF250ラリー”がツンデレ過ぎる![2/2]

  • 2017/05/11
  • モト・チャンプ編集部
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ホンダのファクトリーカラーを踏襲し、エンジン周りもワークスレーサー同様にカバードされる。ホンダスピリッツを感じさせるデザインは街中にも映える。

このように、CRF250ラリーは決して万人が扱いやすいバイクではない。そんなことは分かっているのだが、“とつてもなく欲しい”と魅了される人が続出している。なぜか……。

それはワークスマシンの本気感を見事に踏襲したスタイリングに尽きるだろう。もっと万人向けに扱いやすくすることは可能なはずだが、ホンダが出した結論は違った。あくまで“CRF450RALLYの迫力を250ccで再現する”ことを優先したのだ。重たい車重も高めに設定されたシート高もこの世界観を崩さないためのこだわりの一つと言える。

先日開催されたモトチャンプの試乗会でも、多くの参加者がCRF250ラリーに目を輝かせて列を作り、いざ跨ろうとして泣きそうになっていた。そしてどうにか走り出すと、その楽しさに再び笑顔となり、戻ってきて停車するとまた泣きそうになる。

「ツンデレかっ」とツッコミを入れたくなるが、それでもやっぱり欲しくなるから悩ましい。そんな尖ったバイク、最近あっただろうか……。

……と、ここまで散々書いておいて恐縮だが、そういえばCRF250ラリーには「Type LD」というローダウン仕様(シート高:830mm※セローと同じ)もラインナップしている。つまり、さんざん煽ったが、これを選んでおけば万事解決ってこと。

はい、ごめんなさい。短足揃いのモトチャンプ編集部でも「足着きを考えたら、迷わずType LDを選ぶよね、イエーイ!」ってことで、満場一致している。それほどにスタンダードタイプの足着きはキッツイが、本物感にこだわったホンダの意気込みをぜひ味わってほしい。

左がスタンダード(シート高:895mm)で、右が「Type LD」(シート高:830mm)。リヤタイヤとマフラーのクリアランスを見ればその差がわかりやすい。なお、価格はどちらも64万8000円(ABS仕様は70万2000円)

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