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スーパーカブ アーカイブス♯2 スーパーカブの歴代限定モデルをプレイバック! 今買うなら60年記念車!

  • 2018/08/16
  • MotorFan編集部
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CA100

昨年、世界累計販売台数1億台を達成したホンダの名車・スーパーカブ。今年8月に生誕60年を迎えるスーパーカブを記念し、ホンダは8月1日に「60周年記念アニバーサリーモデル」を発表。ここでは、これまで発売されてきたカブの“記念モデル”や“限定モデル”を振り返ってみよう。
REPORT●北秀昭(KITA Hideaki)

 スーパーカブの誕生60周年を記念し、8月1日から「Hondaウエルカムプラザ青山」では、初代スーパーカブのC100、働くスーパーカブやスケッチブックとのコラボモデル、最新のスーパーカブであるC125など、様々なスーパーカブを展示した『スーパーカブと素晴らしき仲間たち』を開催。1日にはオープニングセレモニーとして、スーパーカブ110とスーパーカブ50の「60周年記念アニバーサリーモデル」が発表された。

スーパーカブ110・60周年アニバーサリー(マグナレッド)

ホンダ スーパーカブ50・60周年アニバーサリー……243,000円

ホンダ スーパーカブ110・60周年アニバーサリー……286,200円

■イベント詳細はコチラから!「今年還暦のスーパーカブ! 限定モデルの「赤カブ」が50ccと110ccで発売決定」

赤いスーパーカブは「アメリカン・ホンダ」の象徴

 スーパーカブが誕生した翌年の1959年、ホンダはアメリカに市場を切り開くため、「アメリカン・ホンダ」を設立。アメリカのバイク業界に参入した。

 今も昔も、アメリカはクルマ社会。当時のアメリカ人にとってバイクというものは、オイルで汚れ、クルマに比べるとダークなイメージがあった。

 そのイメージを払拭したのが、1963年にホンダがアメリカで展開した「ナイセスト・ピープル・キャンペーン」。主婦や親子、若いカップルといった良識ある人たち、いわゆるナイセストピープルに向けたこのキャンペーンをきっかけに、アメリカ人はバイクに新しいイメージを抱くようになった。

 ナイセスト・ピープル・キャンペーンによって、ホンダのバイクもアメリカ社会に定着。その結果、1970年度の販売台数は50万台を突破。商品のラインアップもスーパーカブのほか、50ccのミニトレール(ハンターカブやモンキー、ダックスなどの輸出仕様車)から、CB750FOURなどの大型車まで、充実が図られた。

「ナイセスト・ピープル・キャンペーン」に使用された1963年当時のポスター。赤いスーパーカブCA100を盛り込み、親しみやすさと便利さをアピール。
「ナイセスト・ピープル・キャンペーン」のポスターに登場したスーパーカブCA100。初代スーパーカブをベースに、ダブルシートを装着。
「ナイセスト・ピープル・キャンペーン」によってアメリカでも高い人気を獲得したホンダCB750FOUR。CB750FOURはアーノルド・シュワルツェネッガーの出世作となったアメリカ映画「ターミネーター」の第1作目にも登場(終盤のトレーラーを追撃するシーン)。
CB750FOURは量産車で世界初の時速200㎞/hオーバーを達成したモデル。エンジンは空冷4ストローク4気筒2バルブSOHC。排気量736cc。内径×行程は61.0mm×63.0mm、圧縮比は9.0。最高出力67ps/8,000rpm、最大トルク6.1kgm/7,000rpm。

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