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3月22日(金)に発売 外観を一新したCBR400R! アシストスリッパークラッチ等でさらに走りも大強化【ホンダ】[1/2]

  • 2019/02/01
  • MotorFan編集部
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イタリア・ミラノで開催のEICMA2018(ミラノショー)で世界初公開され、注目を浴びたスポーツモデル「ホンダCBR500R」。このマシンの400cc版「ホンダCBR400R」が、3月22日(金)にリリース。既存モデルの外観を一新するとともに、各部もさらに熟成されている。
REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki)

ホンダ・CBR400R…793,800円

カラーは全3色。こちらはレーシーなイメージのグランプリレッド。
シャープなイメージのパールグレアホワイト。精悍なマットアクシスグレーメタリックもあり。

 パワフルな水冷4ストDOHC直列2気筒399ccエンジンを搭載し、スポーティーなフルカウルで武装したロードスポーツモデル「CBR400R」が、3月22日(金)にモデルチェンジ。今回、細部の熟成を図るとともに、「より刺激的に、より自由自在に」をキーワードにスタイルが一新された。

 普通自動二輪免許で乗れる国内仕様のCBR400Rは、海外で発売のCBR500Rがベース。ちなみに新型のCBR500Rは、イタリアのミラノで開催されたEICMA2018(ミラノショー)で世界初公開されたばかり。

 今回登場したCBR400Rは、日本の免許制度に合わせ、CBR500Rのボアφ67mm×ストローク66.8mm=471ccから、ボアφ67mm×ストローク56.6mm=399ccに変更して排気量ダウンされているのが特徴。

 新しいCBR400Rは、シャープさと精悍さを増した外装類に加え、クラッチレバーの操作荷重を軽減する「アシストスリッパークラッチ」、また制御をより緻密化した「ABSモジュレーター」等々、各部に前モデルを凌ぐ最先端の技術が投入されている。

よりアグレッシブなスタイルにチェンジ

 フルカウルは直線を基調としたスピード感溢れるデザインが特徴。前モデルよりもさらにアグレッシブさを増しているのがポイントだ。

 セパレートハンドルは、前モデルのトップブリッジ上側から、トップブリッジ下側に配置変更。よりスポーティーなライディングポジションへとチェンジされている。

 フューエルタンクは前モデルの16Lから17Lに容量アップし、迫力あるタンクデザインと航続距離アップを実現している。

低中回転域のトルク特性を向上して乗りやすさもアップ

 エンジンは細部を変更してポテンシャルアップ。まずはバルブタイミングとカムシャフトのリフト量、またインジェクターの最適化を図り、低中回転域のトルク特性をアップ。低速域での粘り強さやパワフルな加速、心地よい吹け上がり感を獲得している。
 吸気系は各部の最適化によって吸気効率を向上。これに加えてエキゾーストパイプに配置されたキャタライザーの前後のボリュームを増したことで、エンジンの吹け上がりの鋭さと力強いトルク特性をアップ。

 マフラーはテールパイプを2本に増やしてパルス感を高め、高揚感のある心地よいサウンドに味付けされている。

新採用の「アシストスリッパークラッチ」に注目!

 「アシストスリッパークラッチ」は、クラッチレバーの操作荷重を軽減させ、より扱いやすいクラッチ操作とフィーリングを可能にしたシステム。連続的なシフトダウンなどで生じる、リヤタイヤのホッピングを抑制してくれるのが特徴だ。

 トランスミッションはドッグ形状の変更と本数の増加を実施。これによりスムーズで質感の高い、心地よいシフトチェンジフィーリングを実現している。

足周りのポテンシャルも向上

 リヤサスペンションには、サスペンション内のガスとオイルを完全に分離した「分離加圧式シングルチューブタイプ」を採用して路面追従性を向上し、スポーツ走破性をさらにアップ。

 また、制御をさらに緻密化した「ABSモジュレーター」の導入で、ABS作動時のレバーや、ペダルへのキックペダルへのキックバックを低減させるなど、制動時の安心感をより高めているのもポイントだ。

「ギアポジションインジケーター」や「エマージェンシーストップシグナル」も新採用

 今回のモデルチェンジでは、視認性を向上させた新設計のLCDメーターもチェックポイント。ギアポジションインジケーター、シフトアップインジケーター、タコメーターのピークホールド、水温計などの機能が新たに導入されている。

 急ブレーキ時にハザードランプを高速点滅させる「エマージェンシーストップシグナル」を採用し、安全性を向上させている。

イタリアのミラノで開催されたEICMA2018(ミラノショー)で世界初公開されたCBR400Rのベースモデル「CBR500R」。
前モデルのCBR400R。

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