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プレスカンファレンスではドゥカティジャパン社長が登壇し、MotoGPシーンと密接に繋がる同社のDNAを熱く語る。 【ドゥカティ】2019年は新型8モデルの投入を発表。/東京モーターサイクルショー2019

  • 2019/03/30
  • MotorFan編集部 近田 茂
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メインステージに登壇したドゥカティジャパン社長は、最新鋭のパニガーレV4と共にプレスプリーフィングを開始。

「レースはドゥカティのDNAに組み込まれています」いつものように情熱的な赤色のブース展開。多くの報道陣が詰めかける中、パニガーレV4を飾るメインステージにマッツ リンドストレーム社長が登壇し話始めた。昨年のMotoGPでは7度の優勝、7度の表彰台獲得。今年の開幕戦でもアンドレア・ドヴツィオーゾが優勝した。スーパーバイク世界選手権でもアルバロ・バウティスタが第2戦まで全6レースで完全優勝、ドゥカティは今シーズンも絶好調である。

2019年は新型8モデルを投入する

 2017年から2018年にかけて、500cc以上のモーターサイクル市場は、全世界で2.7%のマイナス成長する中、ドゥカティは4年連続で年間5万台以上を販売し続けていると言う。特に昨年の販売台数に大きく貢献したのが、パニガーレだ。グローバルで9,700台を販売。スーパーバイク・セグメントでは25%のトップシェアを獲得したことを意味している。

 もちろんムルティストラーダの販売も順調。昨年はシリーズ全体で1万1,829台を販売。スクランブラーも人気車である。国内でもドゥカティは前年比2%増しの1947台を販売。業界全体に漂う低迷とは逆の業績好調ぶりをアピールした。

 今年はスクランブラー800で初のマイナーチェンジ。細部のデザイン変更だけではなく、安全性向上も注目。クラス唯一のコーナーリングABS標準装備も見逃せない。4月にはスクランブラーのイベント「ランド・オブ・ジョイ」がスタート、多くのライダーに試乗のチャンスが訪れる。

 一方ムルティストラーダには、新型1260エンデューロと新型950 Sを投入。950 Sにもフル・エレクトロニクス・パッケージを搭載されたのが魅力的だ。オーナーに人気のイベントである「Tour the Red」も開催予定。

 ハイパーモタードも2019年新型に刷新。展示ブースではSPバージョンも出展。個性的なディアベルも新型1260が展示されていた。やはり春のミーティングをはじめ、いくつかのイベント開催が予定されている。

 昨年の好調な勢いを継続すべく、2019年は8つのニューモデル発表を計画中で出展車以外にも新型デビューが控えていると言う。既に始まっている同社の今年の戦略と展開に注目したい。ちなみに新型とは、次の8モデルを示している。

・ムルティストラーダ950S
・ムルティストラーダ1260エンデューロ
・ハイパーモタード950
・モンスター821ダークステルス
・パニガーレV4コルセ
・パニガーレV4R
・ディアベル1260
・新型スクランブラー800シリーズ

最先端テクノロジー満載のムルチストラーダ950S。
売れ筋モデルの代表的存在。近年の新しい人気ジャンル開拓に貢献したスクランブラー。
高価なフラッグシップモデルが同カテゴリーの一番人気!好調なセールスにご満悦の様子でパニガーレV4に跨り笑顔をふりまいていた。

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