改良で「VX」の商品力を強化、ディーゼルの販売は26年12月以降

最新の一部改良では、「VX」の安全機能や利便性の向上に加えて、強化された盗難防止の装備などが標準設定となり、ボディカラーも「ZX」のみで採用されていたサンドカラーの追加(ルーフ部も同色)や質感の高いニュートラルブラックを設定するなど商品力を強化。さらに丸目型Bi-Beam LEDランプがメーカーオプションとして追加されたのも嬉しいトピックだ。

ただし、気になるポイントが2.7Lガソリン車「VX」のみの設定となっていること。2.8Lディーゼルターボ車は「2026年12月以降の発売を予定」と、一時的にカタログ落ちしているのだ。しかも「VX」の車両本体価格が545万円から577万9400円と32万9400円値上がり。改良内容や近年の物価高を考えると値上がりするのも納得だが、ディーゼルの新車が“またしばらく買えない”状況に…。とはいえ人気のランクル250だけに、「VX」のみでも早々と売れるのは必須と予想!魅力が高まった「VX」を狙うか、ディーゼル車の再販を待つか…非常に悩ましいトコロだ。

一部改良で盗難防止機能や安全機能などの標準装備を充実

採用された盗難防止機能は、キーを持つ方が車両近くにいない場合は、スマートエントリー&スタートシステムによるドア開錠、およびエンジン始動を制限し、盗難防止に貢献する「スマートキー測距システム」のほか、「T-Connectマイカー始動ロック」は離れた場所からクルマの始動をロックできる。利用には、T-Connectスタンダード(22)の契約と「TOYOTAアカウント」の取得が必要。初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となる。

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