日産「リーフ」をスペックで超えられるかが成功の鍵を握る!?

Honda 0 αと三部敏宏社長

Honda 0 αは、次世代EV「0シリーズ」のエントリーモデルにあたる。ホンダは3月からインドで初のテスト走行を開始し、様々な走行条件下で検証を行っている。極度の高温やモンスーンといった過酷な環境下での性能評価も行っているようだ。その模様はインドの公式インスタグラムで動画が公開されている。

Honda 0 α

EV開発に数十億ドルを投じながらも限られた収益しか得られなかったホンダは、人件費の安さを最大限に活用したいと考えたはずで、白羽の矢が立ったのがインドだ。

現在、Honda 0 αはインドで2027年から生産・販売される予定で、日本をはじめとする「主要市場」にも輸出される予定だが、具体的な市場はまだ明らかにされていない。

Honda 0 αは、開発が中止となったほかの0シリーズ(0 サルーンと0 SUV)より小型で、価格帯も抑えられる。デザインは特リアエンドの高さが際立っているが、この独自性が消費者にどのようにあ受け入れられるかが注目される。

Honda 0 αは、「薄型・軽量・スマート」アプローチに基づき開発されているが、バッテリーパックの容量など詳細はまだ明らかにされていない。ライバルとなる日産「リーフ」を、航続距離を含むスペックや価格で超えることは重要と思われる。