日本人の体型を考慮した多彩なシートをラインアップ

モータースポーツシーンでも活躍するブリッドのスポーツシートは、スポーツ走行における高いホールド性と、街乗りでの利便性や快適性とを高次元でバランスさせた安全安心のメイドインジャパン品。すべてのモデルが厳しい試験をクリアした保安基準適合品で、ジムニーに関してはコンフォート系モデルであればほぼすべてのモデルが装着できるため、スポーツ走行のためだけでなくドレスアップ目的にも最適だ。

ここではそんなブリッド製スポーツシートで、特にジムニーにぴったりな厳選5モデルをご紹介。日本人の体型を考慮した人間工学に基づく設計だからホールド性が万全で、ロングドライブ時などの疲労軽減効果も大。シートレールは車種ごとのフロア形状に合わせた専用設計でジムニーとシエラ、ノマドに関してはすべて共通。この専用レールを用意すれば問題なく装着できるから安心だ。

中でもイチオシはディーゴⅢライツ・クルーズ。昔の軽自動車規格であっても装着できるよう、ショルダーの幅を狭めたモデルで、着座位置が上がりすぎて身長の高い人が使えなくならないよう座面の厚みを抑えているのも特徴。つまり車内が決して広々ではないジムニーには最適で、スポーツシートを装着した際に起こりがちな各部との干渉が出にくい設計となっているから装着もしやすい。

オモシロイのは現在後席交換用のアダプターの開発が進められていること。ディーゴⅢライツのノマドへの装着が前提だが、実現すれば前後キャプテン式のスポーツシート装着仕様が実現することに。乞うご期待だ。

小さなボディでも干渉なく装着可能 後席交換用のアダプターも現在開発中
【DIGOⅢ LIGHT CRUZ(ディーゴⅢライツ・クルーズ)】

バックレストのベルトホールを排除し、シンプルでスタイリッシュなデザインを実現したコンフォートモデル。ショルダーの張り出しがなくニーサポートが浅めで、着座位置が上がりすぎないよう座面の厚みも抑えられているため、車内スペースに限りがあるジムニーへの取り付けにも適しているのが特徴だ。リクライニング式でアームレストも装着可。カラーは4色。

その実力はフルバケ級オフロード走行に最適
【STRADIAⅢ Classic(ストラディアⅢクラシック)】

フルバケットシートなみの高いホールド性と、リクライニング機構による利便性とを両立したモデル。シェル構造により横方向の強いチカラが加わってもサポート部が広がらないため、ハードなオフロード走行などでも身体がブレずにしっかりとホールドされるのが特徴だ。表皮はカジュアルに気兼ねなく使える素材で、スエードよりも滑りにくい。スポーツ走行に。

シックで汚れにくい高触感表皮「ヌグレ®」採用
【ERGOSTER NUGRAIN(エルゴスターヌグレ®)】

アキレス社が開発した高触感素材「ヌグレ®」を採用したモデル。ヌグレ®はヌバックのような触感を再現した合成皮革で、本革の起毛感に限りなく近い風合いながら、汚れにくくてメンテナンスが容易ないま大注目の新素材だ。

長時間ドライブでも疲れにくい快適モデル
【EUROSTERⅡ CRUZ(ユーロスターⅡクルーズ)】

身体を締めつけすぎず、とは言え骨盤から脇腹、ニー部分はしっかりと支えるエルゴノミクスデザインを採用したロングドライブでも疲れにくいコンフォートモデル。2026年にリニューアルが実施され、バックレストにポケット、ヘッドレスト後面のロゴ刺繍で存在感をアップ。

人間工学に基づいたメディカルコンフォート
【STREAMS CRUZ(ストリームスクルーズ)】

運転中のドライバーにかかる負担の軽減を目的に設計されたメディカルコンフォートモデル。人間工学に基づいたバックレスト形状や座面は、背骨のアーチが自然なS字を描く理想的な姿勢を実現できる形状。カラーは5色。

「ノマドに変更できますか?」発表された日にお願いしました! 『シエラ』からオーダー変更し即納車された『ジムニーノマド』は、カスタマイズも超速攻!!

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HYPER REV(ハイパーレブ) Vol.293 スズキ・ジムニー&ジムニーシエラ&ジムニーノマドNo.18より