113ps/125Nmの前輪駆動用モーターと44kWhバッテリーを搭載。ボディカラーは4色、上級「マックス」は2トーンルーフを採用

C3は前モデル(第3世代)が2017年に導入されて以来、確かな人気を博し、シトロエンブランドのトップセールスモデルとして日本でも多くのユーザーに支持されてきた。

そして2025年11月にはフルモデルチェンジを経て、進化を遂げた第4世代の新型C3 ハイブリッドが登場。この新型C3は、シトロエン最新のデザイン言語とブランドロゴを採用し、よりモダンで力強いスタイリングが特徴。ブランドの誇るプログレッシブ・ハイドロ―リック・クッション(PHC)やアドバンストコンフォートシートを標準装備し、Bセグメントの枠を超えた高度な快適性を実現している。

その魅力あふれる新型C3に、新たなパワートレーンの選択肢としてBEVの「ë-C3」がラインナップされた。

ë-C3は、ハイブリッドモデルと共通仕様のマルチなエネルギーに対応するプラットフォームを採用し、ハイブリッドモデルと同等の実用性を維持しながら、電動化をより身近な選択肢として提案するモデル。コンパクトなボディに電動パワートレーンを組み合わせ、日常での扱いやすさと快適性を両立している。

113ps/125Nmを発する電動モーターを搭載して前輪を駆動。軽快でスムーズな加速性能を発揮する。バッテリー容量は44kWhで、一充電走行距離は388kmを確保し、普段使いに十分な航続距離を備えている。さらに、CHAdeMO方式の急速充電(最大100kW)に対応し、バッテリー残量20%から80%までを約26分で充電可能とするなど、高い充電利便性を適えている。

安全面では、アクティブセーフティブレーキ、レーンキープアシスト、ドライバーアテンションアラートなど、先進の運転支援機能を標準装備。日常のドライブをサポートする。

グレードは2種類。快適さを提供するベーシックモデルの「プラス」に加え、フロントフォグランプやバックカメラ、ステアリングホイールヒーターなど、洗練された上質装備を備えた上級の「マックス」を設定。

ブルー モンテカルロ
ブライト ブルー
ブラン バンキーズ
ルージュ エリクシール

ボディカラーは「ブルー モンテカルロ」「ブライト ブルー」「ルージュ エリクシール」「ブラン バンキーズ」の4色。ボディと異なる色のカラークリップを、フロントバンパー下部とリヤドア後部に配置することで遊び心あるアクセントが与えられ、多彩なスタイリングで個性を楽しめる。さらに、「マックス」では2トーンルーフを採用し、よりモダンな印象を際立たせている。

なお、ë-C3はCEV補助金対象モデルとなっている(※CEV補助金=令和6年度補正予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」)。補助金交付額の一例として、東京都では最大94万円の補助を受けることが可能だ。内訳は国からCEV補助金49万円に加え、地方自治体による補助金 45万円(東京都の電気自動車等の普及促進事業、個人で購入の場合)。

シトロエン公式サイト「ë-C3」