前室が広い! これ、かなり重要です

このテント最大の特徴は、やっぱり広い前室。

荷物置き場として使うのはもちろん、チェアを置いて“リビング化”できるレベルの余裕がある。
さらに後室も備えた前後2ルーム構造なので、ブーツや荷物を分けて置けるのも便利そう。

ソロ用テントって、寝るだけだと快適だけど“荷物置くと急に狭い問題”がありがち。
でもマエヒロドームEは、そのあたりをかなり意識している印象だ。

“バイクに積めるサイズ感”もちゃんと考えられてる

収納サイズは約48×φ24cm、重量は約4.2kg。
最近の大型キャンプギア系と比べるとかなりコンパクト寄りで、積載制限のあるバイクキャンプとも相性良さそう。

しかも、“欲しい機能”もしっかり搭載。

  • キャノピー対応
  • 3方向アクセス
  • ベンチレーター
  • メッシュ切り替え
  • ランタンフック

特にキャノピー化できる前室は、雨の日や日差し強めのキャンプ場でかなりありがたいヤツだ。

“安いだけ”じゃないのがポイント

クルマの横に設置することで、リビングスペースを手軽に作ることができるカーサイドシェルターにも。※装着車両によって差異が出ます。
車内だけでは手狭になりがちな車中泊に、もう一つのゆったりとした「リビングスペース」を簡単に作り出せます。

価格は2万8820円(税込)。
最近の高級キャンプギア系と比べれば比較的手が届きやすい価格帯だが、デイトナ側は「単なる価格競争ではなく、快適性を削らないバランス」を重視。

実際、

  • 前室キャノピー対応
  • ベンチレーター
  • メッシュ切り替え
  • 軽量コンパクト収納

など、“欲しい機能”はしっかり搭載。

「安いテントを買ったけど結局使いづらかった……」という失敗を避けたい人には、かなりちょうどいい立ち位置かもしれない。

MAEHIRO DOME E(マエヒロドーム イー) 詳細

使用人数1人用
重量約4.2kg
パッキングサイズ約44×φ24㎝
本体サイズH140×W230×370㎝
インナーサイズ(床部)130×210㎝
素材 外幕68Dリップストップポリエステル、PU(初期耐水圧3000mm JIS L-1092 A法)
素材 内幕190Tポリエステル(床部150D ポリエステル:初期耐水圧床部のみ2000mm JIS L-1092 A法)
ポールアルミ合金(A7001)
品番65310
販売価格(税込)¥28,820

最近のデイトナOUTDOORS、かなり本気です!

ここ最近のデイトナは、アウトドア系アイテム展開がかなり活発。
しかも単なる“映えキャンプ路線”ではなく、“バイクで持って行くこと”をちゃんと考えているのが面白い。

積載性、設営性、収納サイズ、前室の使い勝手――。
そのあたりをちゃんと押さえてくるあたり、やっぱり“バイク屋が作るキャンプギア”なのだ。

「今年こそキャンツー始めたい!」という人はもちろん、今使っているテントにちょっと不満がある人も、チェックしてみる価値アリかも!