
扱いやすさが好み!
♯50 R35 GT-R 稲田 貴さん
エキスパートクラスに、愛知県から参加。パワー系はブーストアップすら施さず、キャタライザーの交換程度にとどめる。足まわりの変更とAP製ブレーキシステムの装着といった、比較的ライトなメニューで、壊さず長く楽しむことを主眼としている。タイヤはNEOVA AD09で、よりハイグリップなタイヤも経験済みだが、「限界がつかみやすく、荷重の掛かり具合がわかりやすいNEOVAの扱いやすさが好み」と語る。

ADVAN NEOVA AD09
F 255/40R20 R 285/35R20

愛車と自身の限界をつかみたい
#229 ZN& 86 鈴木悠太さん
知人に誘われ、エンジョイクラスに初参加。前オーナーがECUや吸排気、BLITZの車高調キット、ブレーキなどをひと通り仕上げていた車両で、自身は乗り始めて約2年。街乗りが9割のため、「まずはストリート対応のスポーツラジアルで愛車と自身の限界をつかみたい」と語る。国際コースの走行は今回が初めてながら、GR86を追い掛ける中で好タイムの手応えも。ダブルヘアピンでスピンを喫したものの、「楽しかった」という感想。

ADVAN NEOVA AD09
235/45R17

タイヤの限界を引き出して走りたい
#101 RZ34フェアレディZ 吉良満博さん
ミドルクラスに参加。サーキット走行歴は約4年で、HKSの車高調キットのほか、ブレーキ、ECU、マフラー、エアロパーツ、バケットシートなどを装着するが、仕様はあくまで街乗り重視のライトチューン。NEOVA AD09を履き、ハイグリップに頼るのではなく、このタイヤの限界を使いこなし、少しずつ自己ベストを伸ばす楽しみ方。今後は「フロントも275幅にしての挙動変化を試したい」という。

ADVAN NEOVA AD09
F 255/40R19 R 275/35R19

同じAD09でのプロのタイムに近づきたい
#100 RZ34フェアレディZ 井上康彦さん
ミドルクラスにエントリー。ライトチューン仕様で、ECU書き換え、車高調キット(TEIN MONO RACING)、ブレーキパッド、マフラー、タワーバー、デフクーラー、リアウイングなどを備えるが、デフはノーマルのまま。タイヤは純正サイズで選べNEOVA AD09を選択。プロドライバーが岡山国際で1分45秒台を出しているので、「自身にはまだ十分」と考えている。ADVAN Sport V107にも興味があり、ほかの車両で試す予定。

ADVAN NEOVA AD09
F 255/40R19 R 275/35R19

グリップに頼らずタイムを詰めたい
♯61 F20 BMW M135i 浜田真一さん
サーキット走行歴は約9年。エキスパートクラスに参加。ECU書き換えのほか、サスキット(INTRAX)、ブレーキ、ピロメンバーなどを備えるが、カスタマイズの狙いは操作性とドラテクの向上だ。NEOVA AD09は「サイドウォールがしっかりしていて安心感がある」という。「ハイグリップに頼るより、自身の腕でタイムを詰めたい」とのことで選んだタイヤだが、この日は岡山国際での自己ベストを更新!

ADVAN NEOVA AD09
255/35R18

サーキットも履き替えずに走れるのが◎
#87 FD3S RX-7 @とのさん
フジタエンジニアリングに相談しながら、タービン、冷却系、足まわり、ブレーキなどをひととおり手直し。エンジン本体とミッションはノーマルのまま、ストリートも楽しめる仕様に仕上げている。街乗りが8割で、NEOVA AD09は「サーキットもそのまま走れるのが魅力」と語る。この日はエキスパートクラスにエントリー。グリップ変化が少ないNEOVAで、走り込みに徹した。

ADVAN NEOVA AD09
285/30R18

超ハイグリップに頼るなという父の助言
♯59 CP9AランエボⅥ 岩谷凱翔さん
エキスパートクラスにエントリー。22歳のサーキット走行フリーク。父親から譲り受けたランサーエボリューションⅥはブーストアップで約350ps。HKSの車高調キット、制動屋のブレーキパッド、モンスターのスポーツマフラーなど、チューニングは父親の所有時に施されたもの。「いきなり超ハイグリップに頼ると荷重移動や挙動を学びにくい」という父親のアドバイスでNEOVA AD09を選択。まずは腕を磨くことに専念。「当面の目標は、インプレッサで岡国1分50秒切りの先輩」という。

ADVAN NEOVA AD09
235/45R17

まずはFLEVAでクルマに慣れる
♯226 NCECロードスターNR-A 鵜子修輔さん
4月に納車されたばかりのNCECで、エンジョイクラスに参加。サーキット走行歴は約2年で、以前はアルトワークスをミニサーキット中心に走らせていた。オートエグゼの車高調キットとProjectμのブレーキパッドHC+を装着。タイヤはADVAN FLEVA V701だ。クルマに慣れる段階なので、インフォメーションやコントロール性の高さは評価できるが、岡山国際の高いスピードレンジでは、ややキャパ不足も感じた。「コースに慣れたら、NEOVA AD09などへのアップデートも考えたい」という。

ADVAN FLEVA V701
205/45R17

自走で往復できてウエットも安心なのが魅力
#102 ND5RCロードスター 藤田成紀さん
ミドルクラスで出走。サーキット走行歴は約15年のADVANファン。サスはビルシュタイン、L.S.D.はラズファクトリー仕様、ブレーキパッドはWinmaXで、ピロブッシュなども備えるが、基本はストリート仕様。以前はA052も履いていたが、普段乗りとの両立やコストを考え、現在はNEOVA AD09をインチダウンで装着。「自走で自宅とサーキットとの往復ができて、ウエットでも安心して走れるのが大きな魅力。岡山国際の連続周回でもタレは少なく、何周もドライビングを楽しめる」とコメント。

ADVAN NEOVA AD09
195/50R15

挙動のわかりやすさで歴代のファン
#14 GRスープラ 翼さん
マスタークラスで参加。チューニングはオートガレージエムに託す。岡山国際をホームに走り込み、NEOVA AD09でのベストは1分42秒9だ。この日も気温が高い中1分44秒台を刻む。AD09の選択理由は、限界に向かってじわりとグリップが変化し、挙動がわかりやすいこと。初めて履いたスポーツラジアルがNEOVAで、AD08の時代から履き続けている。タイムアタック用にはさらなるハイグリップタイヤを考えているが、「普段のサーキット走行はAD09で十分」とのこと。

ADVAN NEOVA AD09
F 255/35R19 R 275/35R19
■ADVAN Circuit Experience https://advan-ce.jp
Photos/稲田浩章 Text/勝森勇夫