RAYSフリークが富士をジャック!

初代37をシックに履きこなしたジェントルタイプR

渋みのあるアマゾングリーンメタリックのボディに、通称OG(Original)と呼ばれる初代ボルクレーシングTE37を組み合わせたEP3シビックタイプR。オーナーのヤマシナさんは、このクルマに10年近く乗り続ける生粋のTE37フリークだ。

ツメ折り加工を施したフェンダーに収めるのは、17×9Jプラス22という往年のRサイズ。しかもFace4にこだわり、このサイズだけで色違いを4セット所有しているというから驚きだ。

エクステリアはウォーカージャパンのフロントリップにセイボン製カーボンボンネットを組み合わせ、ウインカーにはUS仕様Si用を流用。さらにTODA製バケットシートやマフラーを投入するなど、細部まで妥協のないパーツ選びで上質にまとめ上げた一台となっている。

GRカローラに限定モデルのTE37をセット!

R34スカイラインやCZ4AランサーエボリューションXを乗り継いできたマサさん。以前のCZ4Aでも11Jの極太ホイールを履かせてローフォルムを追求していたそうだが、そのスタイルはGRカローラにも受け継がれている。

「硬質感のあるプレシャスメタルのボディカラーには、マットブラックのホイールが絶対に似合うはず」と考え、選んだのは限定モデルのボルクレーシングTE37V 2324 MODEL。その狙いは見事に的中し、シンプルなモノトーンながら圧倒的な存在感を放っている。

ホイールサイズは前後とも18×11Jプラス15。HKSハイパーマックスRでローダウンし、クスコ製調整式リヤアームを組み合わせることで約3.5度のキャンバーを確保。絶妙なツライチセッティングを実現している。

さらに、迫力あるスタイルに負けないようAWEツーリング製の極太4本出しマフラーを装着。サウンド面でも強烈なインパクトを放つ。

TE37だけで50本を所有するマニアの愛機!

ホワイトのTE37を爽やかに履きこなしていたK11マーチのオーナー、太田さん。しかし注目すべきは足元だけではない。

なんと所有するTE37は約50本。しかも各インチごとに最もディープなサイズを集めているという筋金入りのコレクターなのだ。

きっかけは友人からの「37はカッコいいぞ」というひと言。それを機に収集魂に火が付き、オークションや新品購入を繰り返しながらコレクションを拡大していったという。

なかでもお気に入りはブロンズカラー。製造時期による微妙な色味の違いまで見分けられるほどのこだわりぶりだ。

「SLやSAGAよりも初期モデルのOGを優先して集めています。もちろん30周年記念モデルも手に入れました」と語る太田さん。給料の大半をホイールにつぎ込むという、その情熱は本物だ。

お気に入りのTE37ソニックは手入れのしやすさも魅力!

無限製ボンネット&フロントリップ、さらにSSGワークス製ディフューザーによって精悍なスタイルに仕上げられたS660。その足元にはボルクレーシングTE37 SONICのプレミアムパールホワイトをセットする。

サイズはフロント15インチ、リヤ16インチの異径仕様だ。

「もともとTE37が好きで、実はこのSONICも2セット目です。以前は少し引っ込み気味だったので、フェイスとサイズを変更しました」と語るのはオーナーの石部さん。

TE37ならではの機能美あふれるデザインはもちろん、洗車のしやすさもお気に入りのポイントとのこと。藤枝市のタカスタイヤで装着したホワイトレター入りのポテンザRE-71RSとの相性も抜群で、爽やかな足元を演出していた。

●取材イベント:レイズファンミーティング2026

「年に一度のレイズマニアの祭典!」レイズファンミーティング2025レポートPart.1