Bentley Supersports Design Theme by Mulliner
ボディの左右にかけてグラデーション

ベントレーモーターズは、ビスポーク&コーチビルディング部門マリナーが手掛けた「スーパースポーツ」専用の新たな特別仕様「デザインテーマ バイ マリナー(Design Theme by Mulliner)」を発表した。パフォーマンスと個性を大胆に表現したこの特別仕様は、ベントレー史上初めて、ボディの左右で色が変化する「サイド・トゥ・サイド」グラデーションペイントが採用された。
鮮やかなアクセントカラーがドライバー側を印象的に彩り、車体を横断しながらシームレスに反対側のダークな色合いへと変化。さらにパッセンジャーシート側に沿ってフロントからリヤまで伸びる1本のオフセンターハイライトストライプも採り入れられた。このデザインテーマは、右ハンドル・左ハンドルを問わず、常にドライバーを中心に構成される。
また、ベントレーはトラヴィス・パストラーナがドライブした「スーパースポーツ」が、日本の首都高速道路・大黒埠頭パーキングを訪れた様子を、公式YouTubeチャンネルで公開した。ベントレーモーターズジャパンと生沢舞氏がキュレーションを手掛けたこのイベントには、コレクター、クリエイター、そしてカーエンスージアストたちが集い、クルマ文化という共通の情熱で交流を繰り広げている。
3種類の厳選されたデザインテーマ

エクステリアの仕上げとして、フロントグリルに「8」ナンバーをあしらい、カーボンファイバー製ディフューザー、フェンダーブレード、サイドシルにはアクセントピンストライプをチョイス。さらにエクステリアとインテリアに統一感を持たせた、3種類のデザインテーマが用意された。
「ドラゴン(Dragon)」はドラゴン・レッドからブラック・クリスタルへとシームレスに移り変わるグラデーションを採用。インテリアにはホットスパーとベルーガを組み合わせ、ドライバーを主役とした力強いデザインを演出する。
「エレクトリック(Electric)」はエレクトリック・ブルーからダーク・サファイアへと穏やかに変化するグラデーション。インテリアには鮮やかなクライン・ブルーをアクセントとして採り入れ、インペリアル・ブルーのキャビンを引き立てる。
現代的な魅力を備えたデザインテーマ「ブロッガー(Brodgar)」は、ペール・ブロッガーからブロッガーへと色合いが変化。インテリアにはキャメルとベルーガを組み合わせることで、洗練された空間をつくり出した。
左右非対称のツートーンインテリア

モータースポーツから着想を得たスーパースポーツのインテリアは、エクステリア同様にドライバー志向のデザインを採用。2シーター専用レイアウトとすることで、ドライバーとの一体感をさらに高めている。「デザインテーマ バイ マリナー」では、ドライバー側を明るいカラー、助手席側をダークトーンで仕立てた左右非対称のツートーンレイアウトを導入した。
インテリアにはフルレザースペシフィケーションを選択し、ドアインサートやシートにはスーパースポーツ専用のパーフォレーションパターンが施されている。また、コントラストカラーのシフトレバーはドライバーシートとカラーを統一し、ダッシュボードやヘッドレストにはコントラストステッチをあしらうことで、統一感のある空間に仕上げられた。
「スーパースポーツ デザインテーマ バイ マリナー」は、2026年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードにおいて世界初公開する。イベント期間中、グッドウッドハウスの斜め向かいに位置するベントレー・スタンドに展示される予定だ。
「ベントレー スーパースポーツ」を動画でチェック!

