Gクラフト製GC019フレームをベースに製作。ゴリラらしい力強いシルエットを意識したスタイリングが印象的だ。

ゴリラらしい迫力をさらに磨き上げる

同イベントの常連であるオーナーだが、今回のエントリーに合わせてマシンのカラーリングを全面的に刷新。デイトナ製DOHCヘッドによる124ccエンジンなど相当に気合いが入っているが、それよりポイントはハゼファクトリーによるド派手なトリコロールカラーだ。

4MINIに見えない迫力あるスタイル。アルミタンクとの一体感を重視し、シートはワンオフのスーパースポーツタイプを採用している。

そもそもフレームをGクラフト製GC019にしてあるのでベースになったゴリラにこだわる必要はないのだが、あえてゴリラ感を意識して貫いている。しかもタンクはSP武川のアルミ製に変更してあり、美しいアルミ地肌にも躊躇せずペイントを実践しているのだ。

足周りも迫力重視のワイド仕様

さらにGクラフトの12インチ・ワイドホイールをさらにワイド化。フロント4J、リヤ6Jにまで拡大して、フレームのサイズアップに合わせる。

迫力あるスタイルながら、細部まで統一感を重視。足周りから外装まで、ハイレベルな作り込みによって存在感を高めている。

NSR50純正フォークをショート加工し、インナーチューブはゴールド仕様に。シフトアップ製ローターとブレンボ製キャリパーを組み合わせる。

細部までこだわり抜いたハイエンド仕様

エンジンにはデイトナ製フィンガーフォロアーDOHCヘッドを採用し、FCRφ33キャブレターを組み合わせる。

デイトナ製フィンガーフォロアーエンジンにFCRφ33キャブレターをセット。ファンネルには、マフラー同様に焼け色加工を施している。

さらにワンオフ製作されたフルチタンマフラーや専用シートなど、細かなパーツにも妥協はない。ゴリラらしいボリューム感と美しい仕上がりを高次元で両立した完成度の高い一台だ。

ディテールチェック

Gクラフト製スイングアームは16cmロングのスーパーワイド仕様。6Jホイールに合わせて根元付近からワイド加工されている。
ウィリーキッズへワンオフオーダーしたフルチタンマフラーを装着。焼け色加工も施され、トリコロールカラーに負けない存在感を放っている。
デイトナ製フィンガーフォロアーDOHCエンジンにFCRφ33キャブレターを装着。性能だけでなくルックスにもこだわった仕上がりだ。

撮影したのはこのEVENT!

「Enjoy 4MINI 2022」
■日時:2022年10月22日(土)
■開催地:鈴鹿ツインサーキット(三重県鈴鹿市)

日本全国からカスタムされた4MINIが大集結する一大イベント。人気パーツメーカーも多数出展しており、最新アイテムがズラリと並ぶのはもちろん、ドラッグや体験走行など、走行イベントも大人気だ。


【モトチャンプ】