タイヤサイズや車高を最適化することで、ワインディングでも軽快に走れるセッティングを実現。イベント映えと実用性を両立した好バランス仕様となっている。

見た目と走りを両立した”好バランス仕様”

初参加となるEnjoy 4MINIに向け、「見て良し・走って良し」の好バランスマシンを目指して製作された1台。

ローダウンスタイルながら、タイヤは太過ぎず、大径化もし過ぎない仕様とし、ワインディングでも軽快に楽しめるセッティングを追求している。

KEP SPEED製パーツで足周りをトータルコーディネート

全体のカスタムメニューは王道だが、足周りはKEP SPEED製パーツで統一。

KEP SPEED製アルミスイングアームは12cmロング。スタイルだけでなく走りに効果的な長さを選択した。左側には同社製ディスクキャリパーでリヤディスク化し、マフラーはOVER RACING製を装着。

フロントフォークはショート加工し、リヤには12cmロングスイングアームと専用サイズのショックを組み合わせる。リヤショックのみSP武川製を選択したのは、メッキボディの質感が決め手だったという。

スタイルだけでなく、走行性能も考慮したローダウン仕様となっている。

110ccエンジンでワインディングも楽しめる

エンジンは110cc仕様へボアアップ。

シフトアップ製シリンダー&ヘッドで110cc化したエンジンにVM26キャブレターを組み合わせる。ウオタニ製イグニッションコイルと軽量アウターキットも装着する。

シフトアップ製シリンダー&ヘッドにVM26キャブレターを組み合わせ、ウオタニ製イグニッションコイルと軽量アウターキットも装着することで鋭いレスポンスを実現している。

また、アップタイプながら程良く絞ったハンドルを採用し、長時間乗っても疲れにくいポジションを確保。イベント会場で映えるだけでなく、峠道まで楽しめる完成度の高いモンキーカスタムとなっている。

ディテールチェック

12cmロングスイングアームとローダウンされたリヤ周りで安定感のあるシルエットを演出。コンパクトながら存在感のあるスタイルに仕上げられている。
コンパクトなコックピットに丸形メーターを美しくレイアウト。アップタイプながら程良く絞ったハンドルにより、スポーティなポジションと扱いやすさを両立している。
OVER RACING製マフラーとKEP SPEED製足周りを組み合わせ、見た目と走りを高次元で両立。シンプルながら完成度の高いリヤビューとなっている。

撮影したのはこのEVENT!

「Enjoy 4MINI 2022」
■日時:2022年10月22日(土)
■開催地:鈴鹿ツインサーキット(三重県鈴鹿市)

日本全国からカスタムされた4MINIが大集結する一大イベント。人気パーツメーカーも多数出展しており、最新アイテムがズラリと並ぶのはもちろん、ドラッグや体験走行など、走行イベントも大人気だ。


【モトチャンプ】