イベント WEC最終戦バーレーン8時間で1-2のトヨタに続き「フェラーリ 499P」50号車が3位獲得【動画】【写真・1枚目】 8バーレーン時間の決勝レース、5番グリッドからスタートしたフェラーリ 499P 50号車が3位表彰台を獲得した。 今シーズンから499PでWEC参戦を果たしたフェラーリは、50号車が最終戦で3位。マニュファクチャラーズ選手権で、トヨタに続く2位を得ている。 レースはポールトゥフィニッシュを果たしたトヨタの8号車(セバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川亮)が、ドライバーズチャンピオン2連覇を達成した。 8バーレーン時間の決勝レース、アクシデントに巻き込まれたフェラーリ 499P 51号車は6位でレースを走り切った。 8バーレーン時間の決勝レース、5番グリッドからスタートしたフェラーリ 499P 50号車が3位表彰台を獲得した。 この画像の記事を読む