スーパーカー
GENROQ web トップ
ニュース
モータースポーツ
新車情報
ニュース
イベントレポート
スクープ
コラム/連載
今買うなら、ひょっとしてコレちゃう?
COOL GADGETS
渡辺慎太郎の独り言
太田哲也のジェントルマンレーサーのすゝめ
特集/企画
ライバル対決
サーキットテスト
試乗記
国内テスト
海外試乗
ライフスタイル
歴史
アストンマーティンアーカイブ
フェラーリ名鑑
ランボルギーニヒストリー
マクラーレンクロニクル
ブランド ストーリー
動画/Youtube
国内試乗
海外試乗
カスタム
ドレスアップ
ホイール
タイヤ
カー用品
腕時計
月刊『GENROQ』
検索
検索
カーメディア総合トップ
クルマ
Motor-Fan CAR
バイク
Motor-Fan BIKES
テクノロジー
Motor-Fan TECH.
チューニング
web option
ドレスアップ
STYLE WAGON
カーデザイン
Car Styling
No SUPERCAR, No LIFE!
検索したいキーワードを入力
検索
検索
MENU
トップページ
ニュース
コラム/連載
特集/企画
試乗記
ライフスタイル
動画/Youtube
カスタム
腕時計
歴史
月刊『GENROQ』
HOME
GENROQ
特集/企画
サーキットテスト
ランボルギーニ ウラカン STOインプレッション第2弾! 走り屋系ジャーナリスト・山田弘樹が斬る!
カタログ
ランボルギーニ
ウラカン
ランボルギーニ ウラカン STOインプレッション第2弾! 走り屋系ジャーナリスト・山田弘樹が斬る!
ランボルギーニ ウラカン STOインプレッション第2弾! 走り屋系ジャーナリスト・山田弘樹が斬る! | 4枚目の写真(全10枚)
ランボルギーニ ウラカン STOの走行シーン。
ランボルギーニ・ジャパンは、メディア向けに富士スピードウェイでウラカン STOのドライビングエクスペリエンスを開催。もはやサーキットでしかそのパフォーマンスを発揮しきれないスーパースポーツのパフォーマンスをモータージャーナリストの山田弘樹が確認した。
今回の試乗ではESCオフが認められず、“本気”のドライブは叶わなかった。CCM-Rの性能とサスペンションのフィーリングからは、ハイレベルなポテンシャルが窺える。
前後20インチの大径ホイールの中にはカーボン製のブレーキローター「CCM-R」が備わる。従来のセラミック製ローターとは異なる独特なブレーキフィールだが、低温時からしっかり仕事をしてくれると筆者は評価する。
大型リヤウイングと車体底面の整流を促すディフューザーを用い、ダウンフォースを稼ぎドラッグを削減。アウターパネルは75%以上をカーボン製とするなど積極的な軽量化が施されている。
ドライバーの背後にミッドシップされた自然吸気の5.2リッターV型10気筒エンジン。最高出力640ps/最大トルク565Nmを発生する。
ランボルギーニ ウラカン STOのサーキットインプレッション、走行シーン。
ボディサイドにデザインされた“STO”のデカールは、ウラカンの「スーパートロフェオ・オモロガータ」モデルを意味する。
フロントボンネットとフェンダーを一体成型した「コファンゴ」と称するフロントセグメントは、ランボルギーニのレース部門を掌握するスクアドラ・コルセの設計によるもの。
メインストレートではメーター読み270km/hオーバーに達するなど、ウラカン STOがもつポテンシャルの一端は覗くことができた。この先のパフォーマンスはオーナーのみが味わえる特権だろう。
記事ページへ戻る
検索