アストンマーティン DBX707に最速試乗！ 渡辺慎太郎が感じた「玄人流アップグレード」の妙技とは | 5枚目の写真（全36枚）
アストンマーティン DBX707。センターコンソール。
アストンマーティン DBX707。フロントビュー。
アストンマーティン DBX707。サイドビュー。
アストンマーティン DBX707。リヤビュー。
アストンマーティン DBX707。フロントビュー。
アストンマーティン DBX707。サイドビュー。
アストンマーティンが2022年2月に発表したDBX707。自動車ジャーナリストの渡辺慎太郎が、強化版DBX「707」のパフォーマンスをレポートする。
アストンマーティン DBX707。フロントビュー。
アストンマーティン DBX707。ヘッドランプ。
アストンマーティン DBX707。フロントグリル。
アストンマーティン DBX707。ボンネット。
アストンマーティン DBX707。サイドミラー。
アストンマーティン DBX707は、前後にカーボンセラミックブレーキを標準で搭載。4輪合計で40.5kgのダイエットに成功している。
アストンマーティン DBX707。テールパイプ。
アストンマーティン DBX707。リヤスポイラー。
アストンマーティン DBX707。リヤセクション。
アストンマーティン DBX707。エンブレム。
フロントスプリッターやリヤディフューザー、リップスポイラーなどに、エアロダイナミクスを重視した新ディテールを採用している。
アストンマーティン DBX707。トップビュー。フロント。
アストンマーティン DBX707。正面ビュー。
アストンマーティン DBX707。リヤビュー。
アストンマーティン DBX707。シート。
アストンマーティン DBX707。センターコンソール。
アストンマーティン DBX707。コクピット。
ドライバーオリエンテッドなSUVとして開発した証として、走行モードの選択スイッチには「Race Start」機構が追加されている。
DBX707はスポーツシートがスタンダード設定となる（コンフォートシートも無償オプションとして用意する）。
アストンマーティン DBX707は、本来の良質な味をキープしたまま、あくまで自然に身体能力を引き上げていた。顧客へのデリバリーは、2022年第2四半期に開始する予定だ。
アストンマーティン DBX707。車名の“707”は馬力を表す数字。ノーマルのDBXから157ps／200Nmそれぞれアップした最高出力707ps、最大トルク900Nmを発生する。
パワーアップしたエンジンや空力性能向上により、0-100km/h加速はノーマルより1.2秒速い3.3秒と、スーパースポーツ並みの俊足ぶりを誇っている。最高速度も291km/hから310km/hに引き上げられた。
アストンマーティン DBX707。メーターディスプレイ。
トランスミッションには湿式多板クラッチを採用した9速ATを組み合わせ、アクティブ4WDシステムを介して707ps／900Nmを4輪へ余すことなく伝達する。
アストンマーティン DBX707。エンジンスタート＆ストップボタン。
アストンマーティン DBX707。メーターディスプレイ。
アストンマーティン DBX707。ワイヤレスチャージャー。
アストンマーティン DBX707。センターディスプレイ。
アストンマーティン DBX707。フロントビュー。
