【スクープ!】GLSクラス改良新型、2022年末か2023年初頭にデビュー予定

【スクープ!】ラグジュアリーSUV「メルセデス・ベンツ GLSクラス」が前後デザインを変更した改良新型をテスト中

前後にカモフラージュ偽装が施され、ドイツ国内でテストを続けるメルセデス・ベンツ GLSクラスの開発車両。
前後にカモフラージュ偽装が施され、ドイツ国内でテストを続けるメルセデス・ベンツ GLSクラスの開発車両。
メルセデス・ベンツは、ラグジュアリーSUV「GLSクラス」の改良新型の開発を進めている。昨年以来、しばらく新たな情報が途絶えていたが、今回より生産モデルに近い状態のテスト車両が撮影された。2代目となる現行GLSクラスは2019年に発表され、モデルサイクルは3年目を迎えた。3列シートを備えた7シーターSUVは、ヨーロッパだけでなく北米や日本市場でも高い人気を集めている。

Mercedes-Benz GLS

前後セクションのデザインを変更

前後にカモフラージュ偽装が施され、ドイツ国内でテストを続けるメルセデス・ベンツ GLSクラスの開発車両。
GLSの改良新型は、フロントバンパーとリヤテールライトのグラッフィックのデザインが変更される模様。また、ホイールにも新デザインが採用される見込みだ。

今回、撮影されたGLSの開発車両は、前後バンパーにカモフラージュ偽装が施された状態で走行。コーナーインレット上に新たな開口部を追加した、新形状のフロントマスクが与えられていた。これにより現行モデルよりもアグレッシブな印象を見る者に与える。

ボディサイドは現行モデルから変更はないが、GLAクラスの改良新型と同様に、新デザインのホイールが採用される模様。一方、リヤのカモフラージュは、テールライト全体を覆っていた。テールライト自体の形状は変わらないが、ランプ内のグラフィックが変更されるのは間違いない。

撮影は叶わなかったものの、先にスクープされたメルセデス・マイバッハ GLSと同様に、キャビンにはデジタルコクピットの新グラフィックや「MBUX」ソフトウェアのアップデート、そしてSクラスやSLクラスにも導入された新型ステアリングホイールが採用されるだろう。

パワーユニットのラインナップは変更なしか

前後にカモフラージュ偽装が施され、ドイツ国内でテストを続けるメルセデス・ベンツ GLSクラスの開発車両。
現在、3.0リッター直6のガソリンとディーゼル、4.0リッターV8をラインアップするGLSクラス。現時点で、パワーユニットのラインナップに変更が加えられるのかは明らかになっていない。

現行GLSは、複数のグレードを展開。ベースは3.0リッター直列6気筒ガソリンターボ+マイルドハイブリッドを搭載した「GLS 450 4マティック」で、その上に4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボ+マイルドハイブリッドを搭載する「GLS 580 4マティック」が位置する。

パフォーマンス重視のカスタマーには、EQブースト技術を採用し、最高出力603psを発生する4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボ搭載の「メルセデスAMG GLS 63 S 4マティック+」も用意。また、日本市場には3.0リッター直列6気筒ディーゼルターボの「GLS 400d 4マティック」も投入されている。

現時点でマイナーチェンジ仕様のGLSが、パワートレイン・ラインナップに手を加えるかは明らかではないが、投入時期はメルセデス・マイバッハ GLSと同様に2022年末、もしくは2023年初頭には投入されると見られている。

マイバッハ100周年を記念し、世界限定100台のみ製造される。「メルセデス・マイバッハ GLS 600 4MATIC Edition 100」。日本にはそのうちの31台が導入される。

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