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サーキットテスト
「肝はEデフの制御にある」富士スピードウェイでマクラーレン アルトゥーラを全開走行
「肝はEデフの制御にある」富士スピードウェイでマクラーレン アルトゥーラを全開走行 | 6枚目の写真(全9枚)
新開発のV6ツインターボの真上にレイアウトされるチムニー。ホットVレイアウトの排熱を900度から240度にまで下げる効果があるという。
S字コーナーを駆け抜けるアルトゥーラ。サスペンションセッティングとEデフの効き方が素晴らしくマッチしていた。
シンプルで機能的アルカンターラの室内。ビナクルと呼ばれるメーターナセルのスイッチでパワートレインとハンドリングのモードを切り替える。
大径カーボンセラミック製ブレーキローターはフロント390mm、リヤ380mm。タイヤは承認タイヤのピレリPゼロを装着していた。
シンプルで機能的アルカンターラの室内。ビナクルと呼ばれるメーターナセルのスイッチでパワートレインとハンドリングのモードを切り替える。
左リヤに備わる充電口。バッテリー容量は7.4kWhでEV走行可能距離は最大30km。2時間30分で80%の容量まで充電できるという。
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