ボンドカーで確立した「アストンマーティン」ブランド【歴史に見るブランドの本質 Vol.25】 | 3枚目の写真(全5枚)

「ボンドカーで確立した「アストンマーティン」ブランド【歴史に見るブランドの本質 Vol.25】」の1枚目の画像 映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』でスタントを務めたレプリカ「アストンマーティン DB5」。映画『007』シリーズ60周年を記念したチャリティオークションにかけられ、292万2000ポンド(当時約4億6700万円)で落札されたという。
「ボンドカーで確立した「アストンマーティン」ブランド【歴史に見るブランドの本質 Vol.25】」の2枚目の画像 デイビッド・ブラウンが経営に参画して最初のクルマ「DB1」。今も続く“DB”シリーズの始まりとされるが、DB2が誕生してからこの2リッタースポーツがDB1と呼ばれるようになった。
「ボンドカーで確立した「アストンマーティン」ブランド【歴史に見るブランドの本質 Vol.25】」の3枚目の画像 1922年7月フランスグランプリでデビューしたレーシングカー「TT1」。
「ボンドカーで確立した「アストンマーティン」ブランド【歴史に見るブランドの本質 Vol.25】」の4枚目の画像 【1】1922年7月フランスグランプリでデビューしたレーシングカー「TT1」。【2】1924年のヒルクライムで2位に入った「クローバーリーフ」。
「ボンドカーで確立した「アストンマーティン」ブランド【歴史に見るブランドの本質 Vol.25】」の5枚目の画像 映画「007/ゴールドフィンガー」でボンドカーとして採用された「DB5」が現在のアストンマーティンブランドの象徴である。
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