【2025年】新車おすすめ人気車種ランキング50選|売れ筋の国産車

これから新車を買うなら必見!この記事では、ドライバーから人気&売れ筋の新車おすすめ車種をランキング形式で紹介します。トヨタやホンダ、日産など、さまざまな国内メーカーから注目の新車が続々発売中。また、「SUV」「軽自動車」「コンパクトカー」「ミニバン」など、ボディタイプ別の注目モデルがリリースされており、購入する新車を検討する際に悩むところ。

今回は、注目の新車情報とともに、新車購入時に検討したい選び方や比較ポイントも紹介します。これから新車を買うなら、ぜひチェックしてみてください。きっと欲しい車が見つかるはず!

参考:グーネット「新車総合人気ランキング」

新車おすすめ人気車種ランキング50選【総合】

2025年最新の新車おすすめ人気車種ランキング1〜50位を発表!

最新の新車人気ランキングは、「1位:ホンダ N-BOX」「2位:トヨタ ヤリス」「3位:ダイハツ タント」となっています。

順位 車種 画像 新車価格帯
1位 ホンダ N-BOX ホンダ N-BOX 169.0~198.2万円
2位 トヨタ ヤリス トヨタ ヤリス 150.1~269.4万円
3位 ダイハツ タント ダイハツ タント 145.2~208.4万円
4位 トヨタ カローラ トヨタ カローラ 202.9~333.8万円
5位 トヨタ シエンタ トヨタ シエンタ 199.5~323.5万円
6位 トヨタ ルーミー トヨタ ルーミー 174.2~229.5万円
7位 スズキ スペーシア スズキ スペーシア 153.0~189.1万円
8位 スズキ ハスラー スズキ ハスラー 151.8~197.2万円
9位 トヨタ プリウス トヨタ プリウス 299.0~460.0万円
10位 トヨタ ノア トヨタ ノア 267.0~389.0万円
11位 トヨタ ヴォクシー トヨタ ヴォクシー 309.0~396.0万円
12位 ダイハツ ハイゼットカーゴ ダイハツ ハイゼットカーゴ 110.0~177.1万円
13位 日産 ノート 日産 ノート 229.9~306.4万円
14位 ダイハツ ハイゼットトラック ダイハツ ハイゼットトラック 90.2~145.2万円
15位 日産 セレナ 日産 セレナ 271.9~484.8万円
16位 スズキ ワゴンR スズキ ワゴンR 129.5~158.6万円
17位 トヨタ ライズ トヨタ ライズ 180.1~244.2万円
18位 トヨタ アルファード トヨタ アルファード 555.0~574.8万円
19位 スズキ アルト スズキ アルト 106.5~161.3万円
20位 ダイハツ タフト ダイハツ タフト 138.6~188.7万円
21位 トヨタ アクア トヨタ アクア 214.6~283.7万円
22位 日産 ルークス 日産 ルークス 163.8~239.9万円
23位 ホンダ フリード ホンダ フリード 250.8~343.8万円
24位 スズキ エブリイ スズキ エブリイ 113.7~181.9万円
25位 トヨタ ハリアー トヨタ ハリアー 312.8~453.8万円
26位 ホンダ フィット ホンダ フィット 172.0~284.7万円
27位 ホンダ ステップワゴン ホンダ ステップワゴン 316.9~406.7万円
28位 ホンダ ヴェゼル ホンダ ヴェゼル 264.9~377.6万円
29位 日産 デイズ 日産 デイズ 143.8~215.7万円
30位 スズキ ソリオ スズキ ソリオ 164.8~229.3万円
31位 スズキ ジムニー スズキ ジムニー 165.4~200.2万円
32位 トヨタ RAV4 トヨタ RAV4 323.7~453.2万円
33位 ホンダ N-WGN ホンダ N-WGN 134.4~175.4万円
34位 日産 サクラ 日産 サクラ 134.4~175.4万円
35位 マツダ CX-5 マツダ CX-5 290.9~422.5万円
36位 スバル インプレッサ スバル インプレッサ 272.2~337.1万円
37位 スズキ スイフト スズキ スイフト 172.7~233.2万円
38位 トヨタ ヴェルファイア トヨタ ヴェルファイア 670.0~689.8万円
39位 ホンダ N-VAN ホンダ N-VAN 136.5~201.6万円
40位 スバル フォレスター スバル フォレスター 306.9~385.0万円
41位 ホンダ N-ONE ホンダ N-ONE 173.5~217.4万円
42位 マツダ MAZDA2 マツダ MAZDA2 154.9~262.2万円
43位 ホンダ ZR-V ホンダ ZR-V 320.9~450.7万円
44位 日産 エクストレイル 日産 エクストレイル 360.1~533.3万円
45位 マツダ CX-30 マツダ CX-30 276.0~368.5万円
46位 マツダ CX-60 マツダ CX-60 326.7~646.2万円
47位 三菱 デリカ:D5 三菱 デリカ:D5 415.7~473.3万円
48位 日産 キックス 日産 キックス 308.3~370.0万円
49位 スズキ エブリイワゴン スズキ エブリイワゴン 183.8~208.3万円
50位 マツダ フレアワゴン マツダ フレアワゴン 154.1~183.6万円

ボディタイプ別の新車おすすめ人気車種ランキングTOP3

以下では、ボディタイプ別に国産車の新車おすすめ人気車種ランキングを紹介します。

軽自動車おすすめ人気車種ランキングTOP3

国産の軽自動車おすすめ人気車種ランキングを紹介します。

1位:ホンダ N-BOX

ホンダ N-BOX

軽では10年連続、登録車も含めると3年連続で販売台数ランキング1位に輝いた軽スーパーハイトワゴンです。

2023年秋発売の3代目は、車内の広さをミリ単位で拡大するとともに、後席座面を跳ね上げて固定できるほか、背もたれをフラットに前倒しできるチップアップ&ダイブダウンを用意するなど、センタータンクレイアウトの美点を継承。

ターボエンジンはもちろん、自然吸気でも力強い走りが可能で、乗り心地やハンドリングも磨かれています。

メーカー ホンダ
車種 N-BOX
モデル・グレード ベースグレード
年式 2024年9月
全長×全幅×全高 3395×1475×1790mm
ホイールベース 2520mm
車両重量 910kg
サスペンション形式 前:マクファーソン式
後:車軸式
エンジン型式 S07B
総排気量 658cc
内径×行程 60.0mm×77.6mm
圧縮比 12.0
最高出力 58ps(43kW)/7300rpm
最大トルク 6.6kg・m(65N・m)/4800rpm
燃料供給装置 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量 27L
WLTCモード燃費 21.6km/L
新車価格 1,690,000円
中古車価格帯 16~351万円
カタログページ ホンダ N-BOX

2位:スズキ スペーシア

スズキ スペーシア

2023年秋に3代目に移行し、大容量コンテナをモチーフとした箱型スタイルにアクセントを与えた遊び心ある外観が目を惹きます。

広い後席をより快適にするため、オットマン、レッグサポート、荷物ストッパーの3モードに可変する「マルチユースフラップ」を初採用。同社軽初のブレーキホールド付電動パーキングブレーキ、全車速追従機能付ACCなどの先進装備も美点。

2024年秋にはアウトドアユースに答えるスペーシアギアも新型に移行しました。

メーカー スズキ
車種 スペーシア
モデル・グレード ハイブリッドG
年式 2023年11月
全長×全幅×全高 3395×1475×1785mm
ホイールベース 2460mm
車両重量 850kg
サスペンション形式 前:マクファーソンストラット式コイルスプリング
後:トーションビーム式コイルスプリング
エンジン型式 R06D
総排気量 657cc
内径×行程 61.5mm×73.8mm
圧縮比 12.0
最高出力 49ps(36kW)/6500rpm
最大トルク 5.9kg・m(58N・m)/5000rpm
燃料供給装置 EPI(電子制御燃料噴射装置)
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量 27L
WLTCモード燃費 25.1km/L
新車価格 1,530,000円
中古車価格帯 89~285万円
カタログページ スズキ スペーシア

3位:ダイハツ タント

ダイハツ タント

助手席側のピラーレスの「ミラクルオープンドア」を採用し、子どもやお年寄りでも良好な乗降性が最大の特徴。リヤゲートを開閉しなくてもミラクルオープンドアから荷物の出し入れができます。

ラゲッジボードは、上下2段調整式で下段にすれば荷室高が稼げ、上段にすれば後席背もたれ前倒し時にフラットになります。取り外して脚を展開すれば、車外でテーブルや荷物置き場としても使えます。

キャンプなどに向くアウトドア系のファンクロスも設定しています。

メーカー ダイハツ
車種 タント
モデル・グレード L
年式 2024年10月
全長×全幅×全高 3395×1475×1755mm
ホイールベース 2460mm
車両重量 880kg
サスペンション形式 前:マクファーソン・ストラット式コイルスプリング
後:トーションビーム式コイルスプリング
エンジン型式 KF
総排気量 658cc
内径×行程 63.0mm×70.4mm
圧縮比 11.5
最高出力 52ps(38kW)/6900rpm
最大トルク 6.1kg・m(60N・m)/3600rpm
燃料供給装置 EFI(電子制御式燃料噴射装置)
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量 30L
WLTCモード燃費 22.7km/L
新車価格 1,490,000円
中古車価格帯 112~253万円
カタログページ ダイハツ タント

コンパクトカーおすすめ人気車種ランキングTOP3

国産のコンパクトカーおすすめ人気車種ランキングを紹介します。

1位:トヨタ ヤリス

トヨタ ヤリス

躍動感のある外観が特徴のBセグメントハッチバックです。

2024年1月の一部改良で、ラジエーターグリルの意匠を刷新し、最上級の「Z」のシート表皮を合成皮革とツィード調ファブリックのコンビに変更。4.8m〜5.1mの最小回転半径による取り回しの良さ、「Z」に標準の2段階式アジャスタブルデッキボードによる積載性も特徴です。

1.5Lハイブリッドの最高値36.0km/Lの低燃費に加え、1.0Lと1.5Lのガソリン車を設定。後者にはCVTと5MTを用意しています。

メーカー トヨタ
車種 ヤリス
モデル・グレード X
年式 2025年2月
全長×全幅×全高 3950×1695×1495mm
ホイールベース 2550mm
車両重量 940kg
サスペンション形式 前:マクファーソン・ストラット式コイルスプリング
後:トーションビーム式コイルスプリング
エンジン型式 1KR-FE
総排気量 996cc
内径×行程 71.0mm×83.9mm
圧縮比
最高出力 69ps(51kW)/6000rpm
最大トルク 9.4kg・m(92N・m)/4400rpm
燃料供給装置 電子制御式燃料噴射装置(EFI)
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量 40L
WLTCモード燃費 202km/L
新車価格 1,660,000円
中古車価格帯 139~269万円
カタログページ トヨタ ヤリス

2位:日産 ノート

日産 ノート

シリーズハイブリッドの1種で100%電動駆動の「e-POWER」専用モデルです。

電動駆動ならではの低速域からのスムーズな走りが身上で、FFのほか、フロントモーターに加えてリヤモーターを搭載する電動駆動の「e-POWER 4WD」も設定。雪道などの冬道でも高い操縦安定性を披露します。

標準モデルよりも車高を25mm高めたオーテック・クロスオーバーや上級モデルに位置づけているノート・オーラ、ノート・オーラニスモなどの多彩なシリーズ展開も特徴です。

メーカー 日産
車種 ノート
モデル・グレード オーテック クロスオーバー
年式 2024年9月
全長×全幅×全高 4110×1700×1545mm
ホイールベース 2580mm
車両重量 1250kg
サスペンション形式 前:独立懸架ストラット式
後:トーションビーム式
エンジン型式 HR12DE
総排気量 1198cc
内径×行程 78.0mm×83.6mm
圧縮比 12.0
最高出力 82ps(60kW)/6000rpm
最大トルク 10.5kg・m(103N・m)/4800rpm
燃料供給装置 ニッサンEGI(ECCS)電子制御燃料噴射装置
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量 36L
WLTCモード燃費 27.8km/L
新車価格 2,760,000円
中古車価格帯 159~330万円
カタログページ 日産 ノート

3位:トヨタ アクア

トヨタ アクア

トヨタ車ハイブリッドを象徴する1台で、1.5Lハイブリッドのみを設定。29.3〜34.6km/Lという省燃費性能に加え、大人でも無理なく座れる後席空間を確保しています。最小回転半径5.2〜5.3mによる取り回しの良さも特徴。

マニュアルシートでありながら前回記憶した位置に簡単に復帰できるアイディア装備の「運転席イージーリターン」機能の採用もトピックス。

専用の内外装やサスペンションを備えたスポーティ仕様の「GR SPORT」も設定しています。

メーカー トヨタ
車種 アクア
モデル・グレード X
年式 2024年4月
全長×全幅×全高 4050×1695×1485mm
ホイールベース 2600mm
車両重量 1120kg
サスペンション形式 前:マクファーソンストラット付コイルスプリング
後:トーションビーム式コイルスプリング
エンジン型式 M15A-FXE
総排気量 1490cc
内径×行程 80.5mm×97.6mm
圧縮比
最高出力 91ps(67kW)/5500rpm
最大トルク 12.2kg・m(120N・m)/3800〜4800rpm
燃料供給装置 電子制御式燃料噴射装置(EFI)
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量 36L
WLTCモード燃費 34.6km/L
新車価格 2,150,000円
中古車価格帯 165~320万円
カタログページ トヨタ アクア

ミニバン・ワンボックスおすすめ人気車種ランキングTOP3

国産のミニバン・ワンボックスおすすめ人気車種ランキングを紹介します。

1位:トヨタ ヴォクシー/ノア

トヨタ ヴォクシー
トヨタ ヴォクシー
トヨタ ノア
トヨタ ノア

迫力満点の顔つきが特徴のヴォクシー、横基調グリルが印象的なノアは兄弟車で、両車を足すとミニバン販売台数で1位になります。パワートレーンやシートアレンジなどは同じです。1.8Lハイブリッド、2.0Lガソリン車を設定。

7人乗りの2列目745mmのロングスライド、2列目のクラス初のオットマン&シートヒーター、2-3列目間のウォークスルーなどが特徴。片手で格納できる3列目、世界初のフリーストップバックドアなどによる使い勝手の高さも光ります。

メーカー トヨタ
車種 ヴォクシー
モデル・グレード ハイブリッドS-G
年式 2022年1月
全長×全幅×全高 4695×1730×1895mm
ホイールベース 2850mm
車両重量 1640kg
サスペンション形式 前:マクファーソンストラット式コイルスプリング
後:トーションビーム式コイルスプリング
エンジン型式 2ZR-FXE
総排気量 1797cc
内径×行程 80.5mm×88.3mm
圧縮比
最高出力 98ps(72kW)/5200rpm
最大トルク 14.5kg・m(142N・m)/3600rpm
燃料供給装置 EFI(電子制御式燃料噴射装置)
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量 52L
WLTCモード燃費 23km/L
新車価格 3,440,000円
中古車価格帯 249~659万円
カタログページ トヨタ ヴォクシー
メーカー トヨタ
車種 ノア
モデル・グレード ハイブリッドX
年式 2022年1月
全長×全幅×全高 4695×1730×1895mm
ホイールベース 2850mm
車両重量 1630kg
サスペンション形式 前:マクファーソンストラット式コイルスプリング
後:トーションビーム式コイルスプリング
エンジン型式 2ZR-FXE
総排気量 1797cc
内径×行程 80.5mm×88.3mm
圧縮比
最高出力 98ps(72kW)/5200rpm
最大トルク 14.5kg・m(142N・m)/3600rpm
燃料供給装置 EFI(電子制御式燃料噴射装置)
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量 52L
WLTCモード燃費 23.4km/L
新車価格 3,050,000円
中古車価格帯 189~549万円
カタログページ トヨタ ノア

2位:トヨタ シエンタ

トヨタ シエンタ

3列7人乗りのコンパクトミニバンで、高い積載性を備える2列5人乗りも設定しています。

1.5Lハイブリッドは、2WD(FF)と前後モーターを備える4WDの「E-Four」、1.5Lガソリン車はFFのみ。

3列目のシートサイズはやや小さめ(薄め)で、足元空間も割り切った感があるものの、イザという時に大人も座れます。リヤのパワースライドドアや低床設計による乗降性、3列目の床下格納によるフラットな荷室など、コンパクトボディに工夫が凝らされています。

メーカー トヨタ
車種 シエンタ
モデル・グレード X
年式 2024年5月
全長×全幅×全高 4260×1695×1695mm
ホイールベース 2750mm
車両重量 1270kg
サスペンション形式 前:マクファーソンストラット式コイルスプリング
後:トーションビーム式コイルスプリング
エンジン型式 M15A-FKS
総排気量 1490cc
内径×行程 80.5mm×97.6mm
圧縮比
最高出力 120ps(88kW)/6600rpm
最大トルク 14.8kg・m(145N・m)/4800〜5200rpm
燃料供給装置 電子制御式燃料噴射装置(EFI)
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量 40L
WLTCモード燃費 18.4km/L
新車価格 2,000,000円
中古車価格帯 181~365万円
カタログページ トヨタ シエンタ

3位:ホンダ フリード

ホンダ フリード

2024年6月に全面改良を受け、シンプルなデザインの「AIR(エアー)」、アウトドア系の「CROSSTAR(クロスター)」を設定しています。

3列仕様は2列目がキャプテンシートになる6人乗り、2列目がベンチになる7人乗りを用意しています。前者は1-3列目間のウォークスルーが可能です。

3列目は座面の厚みもあり、足元空間にも比較的余裕があります。3列目は左右跳ね上げ式で、操作性も良好。1.5Lハイブリッド「e:HEV」、1.5Lガソリンを展開しています。

メーカー ホンダ
車種 フリード
モデル・グレード e:HEVエアー
年式 2025年2月
全長×全幅×全高 4310×1695×1755mm
ホイールベース 2740mm
車両重量 1460kg
サスペンション形式 前:マクファーソン式
後:車軸式
エンジン型式 LEB
総排気量 1496cc
内径×行程 73.0mm×89.4mm
圧縮比 13.5
最高出力 106ps(78kW)/6000〜6400rpm
最大トルク 13.0kg・m(127N・m)/4500〜5000rpm
燃料供給装置 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量 42L
WLTCモード燃費 25.6km/L
新車価格 3,020,000円
中古車価格帯 219~381万円
カタログページ ホンダ フリード

セダンおすすめ人気車種ランキングTOP3

国産のセダンおすすめ人気車種ランキングを紹介します。

1位:トヨタ カローラ

トヨタ カローラ

現行型は3ナンバー化されましたが、5.0〜5.3mの最小回転半径により取り回ししやすいのが美点です。

1.8Lハイブリッド、1.5Lガソリンを設定し、前者には2WD(FF)のほか4WDのE-Fourも用意。429Lのトランク容量も長所です。

交差点の右折時に対向直進車や右左折時の横断歩行者、サイクリストも検知する衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全装備も搭載。

併売されている5ナンバー枠のカローラアクシオは、2025年10月末で生産終了になります。

メーカー トヨタ
車種 カローラ
モデル・グレード X
年式 2024年4月
全長×全幅×全高 4495×1745×1435mm
ホイールベース 2640mm
車両重量 1230kg
サスペンション形式 前:マクファーソンストラット式コイルスプリング
後:トーションビーム式コイルスプリング
エンジン型式 M15A-FKS
総排気量 1490cc
内径×行程 80.5mm×97.6mm
圧縮比
最高出力 120ps(88kW)/6600rpm
最大トルク 14.8kg・m(145N・m)/4800〜5200rpm
燃料供給装置 EFI(電子制御式燃料噴射装置)
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量 47L
WLTCモード燃費 19.4km/L
新車価格 2,030,000円
中古車価格帯 209~338万円
カタログページ トヨタ カローラ

2位:レクサス IS

レクサス IS

ミドルサイズ未満のFRスポーツセダンです。5.OL V8を積む「IS500」、2.5Lハイブリッドの「IS300h」、2.0Lガソリンターボの「IS300」を用意。

2025年1月に一部改良を受け、IS500に本革シートをオプション設定したほか、ブラック塗装とスモークメッキ加飾を施したアウターミラーにより精悍さを増しています。

後席は足元も頭上も狭めですが、大人でも実用になります。荷室容量は、293L〜379Lで、「IS500」、「IS300」なら9インチのゴルフバッグが3セット収まります。

メーカー レクサス
車種 IS
モデル・グレード IS300
年式 2025年1月
全長×全幅×全高 4710×1840×1435mm
ホイールベース 2800mm
車両重量 1640kg
サスペンション形式 前:ダブルウィッシュボーン(スタビライザー付)
後:マルチリンク(スタビライザー付)
エンジン型式 8AR-FTS
総排気量 1998cc
内径×行程 86.0mm×86.0mm
圧縮比
最高出力 245ps(180kW)/5200〜5800rpm
最大トルク 35.7kg・m(350N・m)/1650〜4400rpm
燃料供給装置 筒内直接+ポート燃料噴射装置(D-4ST)
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量 66L
WLTCモード燃費 12.2km/L
新車価格 4,810,000円
中古車価格帯
カタログページ レクサス IS

3位:マツダ MAZDA3 セダン

マツダ MAZDA3 セダン

取り回ししやすいCセグメントセダンです。2.0Lガソリンハイブリッドとセダンでは貴重な1.8Lディーゼルも設定しています。

ハッチバック(ファストバック)がモデルが主力ですが、セダンも「魂動デザイン」と呼ぶスタイリッシュな外観を享受できるほか、マツダらしい人車一体感のある走りが身上。

室内の広さはファストバックモデルと基本的には変わらないものの、頭上に若干開放感があります。後席にも着座する機会が多いのならセダンが無難です。

メーカー マツダ
車種 MAZDA3セダン
モデル・グレード XD Sパッケージ
年式 2024年12月
全長×全幅×全高 4660×1795×1445mm
ホイールベース 2725mm
車両重量 1410kg
サスペンション形式 前:マクファーソンストラット式
後:トーションビーム式
エンジン型式 S8-DPTS
総排気量 1756cc
内径×行程 79.0mm×89.6mm
圧縮比 14.8
最高出力 130ps(95kW)/4000rpm
最大トルク 27.5kg・m(270N・m)/1600〜2600rpm
燃料供給装置 電子式(コモンレール)
使用燃料 軽油
燃料タンク容量 51L
WLTCモード燃費 21.5km/L
新車価格 2,850,000円
中古車価格帯 219~310万円
カタログページ マツダ MAZDA3 セダン

ワゴンおすすめ人気車種ランキングTOP3

国産のワゴンおすすめ人気車種ランキングを紹介します。

1位:トヨタ カローラツーリング

トヨタ カローラツーリング

世界共通の「TNGA」プラットフォームをベースとした現行型は、3ナンバー車になっていますが、5.0〜5.3mの最小回転半径による小回り性能の高さが美点です。

荷室容量は、2WDなら通常時390L、後席前倒しの最大時は800Lに達します。後席の背もたれは、荷室のレバーでロックを解除できます。

パワーユニットは、1.8Lハイブリッド、1.5Lガソリンを設定し、ハイブリッドには2WD(FF)のほか、前後モーターを備える4WDの「E-Four」もラインナップしています。

メーカー トヨタ
車種 カローラツーリング
モデル・グレード X
年式 2024年4月
全長×全幅×全高 4495×1745×1460mm
ホイールベース 2640mm
車両重量 1260kg
サスペンション形式 前:マクファーソンストラット式コイルスプリング
後:トーションビーム式コイルスプリング
エンジン型式 M15A-FKS
総排気量 1490cc
内径×行程 80.5mm×97.6mm
圧縮比
最高出力 120ps(88kW)/6600rpm
最大トルク 14.8kg・m(145N・m)/4800〜5200rpm
燃料供給装置 EFI(電子制御式燃料噴射装置)
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量 47L
WLTCモード燃費 19.1km/L
新車価格 2,110,000円
中古車価格帯 188~331万円
カタログページ トヨタ カローラツーリング

2位:スバル レヴォーグ

スバル レヴォーグ

現在、日本車で唯一のステーションワゴン専用モデルで、サイズはCセグメント級以上ですが、後席と荷室の広さが美点です。荷室容量は通常時492L、最大時978L(窓肩まで。ルーフまでは1499L)に達します。9インチのゴルフバッグが4セット積載可能。

1.8Lと2.4Lの直噴ターボを設定し、駆動方式はシンメトリカルAWDのみとなっています。最低地上高を55mm高めたクロスオーバーモデルのレイバックも設定し、雪上やラフロード走行にも対応しています。

メーカー スバル
車種 レヴォーグ
モデル・グレード スマートエディションEX
年式 2024年12月
全長×全幅×全高 4755×1795×1500mm
ホイールベース 2670mm
車両重量 1570kg
サスペンション形式 前:ストラット式独立懸架
後:ダブルウィッシュボーン式独立懸架
エンジン型式 CB18
総排気量 1795cc
内径×行程 80.6mm×88.0mm
圧縮比 10.4
最高出力 177ps(130kW)/5200〜5600rpm
最大トルク 30.6kg・m(300N・m)/1600〜3600rpm
燃料供給装置 筒内直接燃料噴射装置
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量 63L
WLTCモード燃費 13.5km/L
新車価格 3,630,000円
中古車価格帯 285~529万円
カタログページ スバル レヴォーグ

3位:トヨタ カローラフィールダー

トヨタ カローラフィールダー

現行型のカローラ ツーリングと併売されてきた5ナンバー枠の旧型モデルです。狭い道路や駐車場などでも取り回ししやすく、通常時413L、最大時872Lという十分な荷室容量を確保。

1.5Lハイブリッド、1.5Lガソリン車をラインナップし、後者には2WD(FF)のほか、4WDも設定。さらに、ガソリン2WDにはMTも揃えることでビジネスニーズなどに応えています。

セダンのアクシオと同様に、2025年10月末をもっての生産終了がアナウンスされています。

メーカー トヨタ
車種 カローラフィールダー
モデル・グレード EX
年式 2024年3月
全長×全幅×全高 4400×1695×1475mm
ホイールベース 2600mm
車両重量 1120kg
サスペンション形式 前:マクファーソンストラット式コイルスプリング
後:トーションビーム式コイルスプリング
エンジン型式 2NR-FKE
総排気量 1494cc
内径×行程 72.5mm×90.5mm
圧縮比
最高出力 109ps(80kW)/6000rpm
最大トルク 13.9kg・m(136N・m)/4400rpm
燃料供給装置 EFI(電子制御式燃料噴射装置)
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量 42L
WLTCモード燃費 19.8km/L
新車価格 1,920,000円
中古車価格帯 197~285万円
カタログページ トヨタ カローラフィールダー

クーペおすすめ人気車種ランキングTOP3

国産のクーペおすすめ人気車種ランキングを紹介します。

1位:トヨタ GR86

トヨタ GR86

2.4L水平対向を積むFRコンパクトスポーツです。

GRブランドらしい走りを追求するため、2024年7月に一部改良を受け、ダンパーの減衰特性をはじめ、電動パワステの制御改良を実施。乗り心地の改善や自然な操舵フィールが享受できるようになり、MT車はスロットル特性の変更、AT車はダウンシフト操作時の許容領域の拡大により、アクセルレスポンスなどをブラッシュアップ。

4人定員ですが、完全な「2+2」シートで、荷物置き場と割り切りたいところです。

メーカー トヨタ
車種 GR86
モデル・グレード RC
年式 2024年8月
全長×全幅×全高 4265×1775×1310mm
ホイールベース 2575mm
車両重量 1260kg
サスペンション形式 前:マクファーソンストラット式コイルスプリング
後:ダブルウィッシュボーン式コイルスプリング
エンジン型式 FA24
総排気量 2387cc
内径×行程 94.0mm×86.0mm
圧縮比
最高出力 235ps(173kW)/7000rpm
最大トルク 25.5kg・m(250N・m)/3700rpm
燃料供給装置 筒内直接+ポート燃料噴射装置(D-4S)
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量 50L
WLTCモード燃費 12km/L
新車価格 2,940,000円
中古車価格帯 269~583万円
カタログページ トヨタ GR86

2位:スバル BRZ

スバル BRZ

2024年夏の一部改良によりD型に移行しました。レースからの知見を盛り込んだMT車専用「SPORT」モードの搭載が注目で、全回転域でアクセル操作に対してエンジンが忠実に反応するようになりました。「アクティブサウンドコントロール」の音量が切り替わり、ドライバーの気分を盛り上げてくれます。

「STI SPORT」をのぞきダンパーセッティングの変更により乗り心地と接地感を向上。また、AT車のマニュアルダウンシフト時の回転数の領域も拡大しています。

メーカー スバル
車種 BRZ
モデル・グレード R
年式 2024年7月
全長×全幅×全高 4265×1775×1310mm
ホイールベース 2575mm
車両重量 1260kg
サスペンション形式 前:ストラット式独立懸架
後:ダブルウィッシュボーン式独立懸架
エンジン型式 FA24
総排気量 2387cc
内径×行程 94.0mm×86.0mm
圧縮比 12.5
最高出力 235ps(173kW)/7000rpm
最大トルク 25.5kg・m(250N・m)/3700rpm
燃料供給装置 筒内直接+ポート燃料噴射装置(D-4S)
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量 50L
WLTCモード燃費 12km/L
新車価格 3,320,000円
中古車価格帯 293~415万円
カタログページ スバル BRZ

3位:日産 フェアレディZ

日産 フェアレディZ

2人乗りのミドルサイズクーペです。受注停止が続いていましたが、2025年モデルの受注を開始。

405PS/475Nmのスペックを誇る3.0L V6ツインターボに、1速と2速に新開発のシンクロナイザーを採用した6MT、素早い変速を可能にする9ATを組み合わせています。

スポーツカーらしいコクピット、高いホールド性が得られるスポーツシートに加え、大きな開口部と奥行きのあるラゲッジも美点で、サイズによりますが、ゴルフバッグも2セット積載できます。

メーカー 日産
車種 フェアレディZ
モデル・グレード ベースグレード
年式 2025年2月
全長×全幅×全高 4380×1845×1315mm
ホイールベース 2550mm
車両重量 1570kg
サスペンション形式 前:ダブルウィッシュボーン式
後:マルチリンク式
エンジン型式 VR30DDTT
総排気量 2997cc
内径×行程 86.0mm×86.0mm
圧縮比 10.3
最高出力 405ps(298kW)/6400rpm
最大トルク 48.4kg・m(475N・m)/1600〜5600rpm
燃料供給装置 ニッサンDi
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量 62L
WLTCモード燃費 9.5km/L
新車価格 5,500,000円
中古車価格帯 620~1018万円
カタログページ 日産 フェアレディZ

SUV・クロカンおすすめ人気車種ランキングTOP3

国産のSUV・クロカンおすすめ人気車種ランキングを紹介します。

1位:ホンダ ヴェゼル

ホンダ ヴェゼル

Bセグ以上Cセグメント未満というサイズのコンパクトSUVです。ホンダの入門SUVであるWR-Vよりも上質な内外装が与えられ、ハイブリッドも設定。

現行型は先代よりも荷室長が短くなったものの、センタータンクレイアウトの特徴である後席チップアップ&ダイブダウンによる多彩なシートアレンジを実現。後席座面を跳ね上げて固定すれば、前席後方にもう1つの積載スペースが出現します。

ハイブリッドの「e:HEV」、ガソリン車ともに1.5Lとなっています。

メーカー ホンダ
車種 ヴェゼル
モデル・グレード e:HEV X
年式 2024年4月
全長×全幅×全高 4330×1790×1580mm
ホイールベース 2610mm
車両重量 1350kg
サスペンション形式 前:マクファーソン式
後:車軸式
エンジン型式 LEC
総排気量 1496cc
内径×行程 73.0mm×89.4mm
圧縮比 13.5
最高出力 106ps(78kW)/6000〜6400rpm
最大トルク 13.0kg・m(127N・m)/4500〜5000rpm
燃料供給装置 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量 40L
WLTCモード燃費 26km/L
新車価格 2,890,000円
中古車価格帯 227~473万円
カタログページ ホンダ ヴェゼル

2位:トヨタ ハリアー

トヨタ ハリアー

都市型SUVの先駆け的存在で、現行型は2.5Lのハイブリッド(HV)とプラグインハイブリッド(PHV)、2.OLガソリンを設定しています。

PHVは4WDのE-Fourのみで、HVとガソリンは2WDと4WD(HVはE-Four)を用意。PHVは普通充電のみで急速充電には対応していません。

スタイリッシュな内外装をはじめ、大人でも十分実用になる後席空間、409Lの荷室容量を備えています。4人家族でも実用上、不足を抱かせないパッケージングが与えられています。

メーカー トヨタ
車種 ハリアー
モデル・グレード S
年式 2022年10月
全長×全幅×全高 4740×1855×1660mm
ホイールベース 2690mm
車両重量 1530kg
サスペンション形式 前:マクファーソンストラット式コイルスプリング
後:ダブルウイッシュボーン式コイルスプリング
エンジン型式 M20A-FKS
総排気量 1986cc
内径×行程 80.5mm×97.6mm
圧縮比
最高出力 171ps(126kW)/6600rpm
最大トルク 21.1kg・m(207N・m)/4800rpm
燃料供給装置 筒内直接+ポート燃料噴射装置(D-4S)
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量 55L
WLTCモード燃費 15.4km/L
新車価格 3,130,000円
中古車価格帯 249~483万円
カタログページ トヨタ ハリアー

3位:トヨタ ランドクルーザー

トヨタ ランドクルーザー

生活に根ざした実用モデルを掲げ、2.8Lディーゼルと2.7Lガソリンを設定。前者は3列7人乗りと2列5人乗りを用意し、後者は3列7人乗りのみとなります。3列目は電動もしくは手動で床下格納が可能で、荷室をフラットに拡大できます。

「TNGA」の思想に基づき伝統のラダーフレームを刷新し、タフな走りと快適性を両立。「SAND」、「MUD」、「SNOW」、「ROCK」などから選べる走行支援モードの「マルチテレインセレクト」や最新の先進安全装備を完備しています。

メーカー トヨタ
車種 ランドクルーザー
モデル・グレード GX
年式 2025年3月
全長×全幅×全高 4950×1980×1925mm
ホイールベース 2850mm
車両重量 2360kg
サスペンション形式 前:ダブルウィッシュボーン式独立懸架
後:トレーリングリンク車軸式
エンジン型式 V35A-FTS
総排気量 3444cc
内径×行程 85.5mm×100.0mm
圧縮比
最高出力 415ps(305kW)/5200rpm
最大トルク 66.3kg・m(650N・m)/2000〜3600rpm
燃料供給装置 EFI(電子制御式燃料噴射装置)
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量 80L
WLTCモード燃費 8km/L
新車価格 5,250,000円
中古車価格帯 1130~1168万円
カタログページ トヨタ ランドクルーザー

オープンカーおすすめ人気車種ランキングTOP3

国産のオープンカーおすすめ人気車種ランキングを紹介します。

1位:マツダ ロードスター

マツダ ロードスター

世界で最も売れている2人乗り小型オープンスポーツ。マツダらしい人車一体感のある走りを最も堪能できるモデルです。

ソフトトップ車は1.5Lエンジンを積んできましたが、2.0Lエンジン仕様を「東京オートサロン2025」で公開し、2025年秋から予約受付を開始し、年内の販売開始をアナウンス済みです。

2024年冬の一部改良で、6MTの35周年記念車を設定し、「Apple CarPlay」がワイヤレス接続に対応しています。

メーカー マツダ
車種 ロードスター
モデル・グレード S
年式 2025年1月
全長×全幅×全高 3915×1735×1235mm
ホイールベース 2310mm
車両重量 1010kg
サスペンション形式 前:ダブルウィッシュボーン式
後:マルチリンク式
エンジン型式 P5-VP[RS]
総排気量 1496cc
内径×行程 74.5mm×85.8mm
圧縮比 13.0
最高出力 136ps(100kW)/7000rpm
最大トルク 15.5kg・m(152N・m)/4500rpm
燃料供給装置 筒内直接噴射(DI)
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量 40L
WLTCモード燃費 16.8km/L
新車価格 2,900,000円
中古車価格帯 287~340万円
カタログページ マツダ ロードスター

2位:ダイハツ コペン

ダイハツ コペン

一部の外板パネルを着せ替えできる脱着構造「Dress-Formation」を掲げる軽オープンスポーツです。「ローブ」、「セロ」、「GRスポーツ」を設定し、「エクスプレイ」は2024年10月末をもって生産を終えています。

電動開閉式のルーフは、停車時に開閉スイッチを押し続けることで約20秒で完了します。パワーユニットは最高出力64PSのターボエンジンのみで、CVTと5速MTを設定しています。

トヨタにも「コペン GR SPORT」の名でOEM供給しています。

メーカー ダイハツ
車種 コペン
モデル・グレード ローブ
年式 2024年12月
全長×全幅×全高 3395×1475×1280mm
ホイールベース 2230mm
車両重量 870kg
サスペンション形式 前:マクファーソン・ストラット式コイルスプリング
後:トーションビーム式コイルスプリング
エンジン型式 KF
総排気量 658cc
内径×行程 63.0mm×70.4mm
圧縮比 9.5
最高出力 64ps(47kW)/6400rpm
最大トルク 9.4kg・m(92N・m)/3200rpm
燃料供給装置 EFI(電子制御式燃料噴射装置)
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量 30L
WLTCモード燃費 19.2km/L
新車価格 1,980,000円
中古車価格帯 159~310万円
カタログページ ダイハツ コペン

3位:レクサス LC コンバーチブル

レクサス LC コンバーチブル

レクサスの最上級クーペに設定されています。2024年冬に一部改良を受け、前後に床下ブレースが追加され、ねじり剛性を高めることでハンドリングを向上。

スイッチで操作可能なソフトトップは、約15秒で開閉完了し、50km/h以下であれば走行中でも操作できます。60km/hくらいまでを想定したウインドウリフレクター、約100km/hを想定したウインドウスクリーンにより風の巻き込みを抑えて快適性を確保。

5.0L V8エンジンは、豪快な加速を披露します。

メーカー レクサス
車種 LC
モデル・グレード LC500 コンバーチブル
年式 2025年1月
全長×全幅×全高 4770×1920×1350mm
ホイールベース 2870mm
車両重量 2050kg
サスペンション形式 前:マルチリンク(スタビライザー付)
後:マルチリンク(スタビライザー付)
エンジン型式 2UR-GSE
総排気量 4968cc
内径×行程 94.0mm×89.5mm
圧縮比
最高出力 477ps(351kW)/7100rpm
最大トルク 55.1kg・m(540N・m)/4800rpm
燃料供給装置 筒内直接+ポート燃料噴射装置(D-4S)
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量 82L
WLTCモード燃費 8km/L
新車価格 15,500,000円
中古車価格帯 1523~1523万円
カタログページ レクサス LC コンバーチブル

自動車のボディタイプ別の特徴やメリット

自動車

以下では、SUVや軽自動車、コンパクトカー、ミニバンなど、ボディタイプ別の特徴やメリットについて解説します。

ポイント

  • 軽自動車|取り回しやすさ抜群で維持費もお得
  • コンパクトカー|運転しやすく日常使いにも最適
  • ミニバン・ワンボックス|荷物もたっぷり積めて使い勝手にも優れる
  • セダン|オーソドックスな自動車のカタチ。高級車も揃う
  • ワゴン|室内空間が広く人も荷物も快適に載せられる
  • クーペ|スポーティーでオシャレなスタイルが自慢
  • SUV・クロカン|あらゆる路面を制する走破性を持つ
  • オープンカー|爽快に駆け抜ける喜びが味わえる

軽自動車|取り回しやすさ抜群で維持費もお得

ホンダ N-BOX

軽自動車は、全長が3.4m以下で全幅が1.48m以下、そして全高2.0m以下といったコンパクトな車体に排気量660㏄以下のエンジンを搭載した自動車です。4輪バギーを除けば、日本国内で販売される4輪自動車でもっとも小さなカテゴリとなります。

車体がコンパクトなので取り回しもしやすく狭い道での走行もしやすく、税金をはじめ低燃費性能に優れることから維持費も安く抑えられることで人気を集めています。技術の進歩によって安全性はもちろん走行性能や車内の快適性も高められています。

コンパクトカー|運転しやすく日常使いにも最適

トヨタ ヤリス

コンパクトカーは、軽自動車よりも一回り大きい程度の車体を持つ、文字通りコンパクトな自動車です。1000〜1500㏄程度と、軽自動車よりも大きな排気量を持つエンジンを搭載することで力強くゆとりを持った走りが体感できる自動車となります。

普通自動車のなかでは軽量で排気量が小さいため、車検時に必要となる自動車重量税をはじめ、毎年課税される自動車税なども安く抑えられるのも大きなメリット。取り回しもしやすく視界の広く設計されている車種も多いため運転がしやすいのも特徴です。

ミニバン・ワンボックス|荷物もたっぷり積めて使い勝手にも優れる

トヨタ ヴォクシー

ミニバンは、3列シートを採用し、6名以上の乗車定員を持つ普通自動車となっており、広い室内空間とゆとりある荷室空間を持ち合わせていることで主にファミリー層から支持を集めています。リーズナブルなコンパクトミニバンからラグジュアリーな高級ミニバンまで様々な車種から選べるのも大きな魅力です。

それに対し、ワンボックスは運転席と助手席の間にエンジンルームを設けることで文字通りひとつの箱の中にエンジンや居室、荷室が収められたクルマとなります。エンジンルームが居室の下に設けられており、車体いっぱいに居室と荷室が設けられるため車内空間を広く確保できるのが特徴です。ワンボックスはトヨタのハイエースや日産のキャラバンを代表するように、荷物の積載を重視したモデルが多く存在しています。

セダン|オーソドックスな自動車のカタチ。高級車も揃う

トヨタ カローラ

セダン車は、エンジンルームと居住空間(キャビン)、トランクルームがそれぞれ仕切られた形状を持つ3ボックススタイルの自動車です。基本的には、4ドア構成となっていますが、キャビンとトランクルームが繋がっているハッチバック車を5ドアセダンと称して販売しているメーカーもあります。

エンジンルームとキャビンが完全に仕切られておりエンジンの振動や騒音がキャビン内に伝わりにくいため、静粛性が高く快適で長距離移動でも疲れにくいのが大きな特徴。ファミリーカーだけでなく、高い静粛性を活かした高級セダンも多く存在しています。車高も低く安定性に優れるため、スポーツ走行性能を兼ね備えるスポーツセダンも近年人気を集めています。

ワゴン|室内空間が広く人も荷物も快適に載せられる

スバル レヴォーグ

ワゴン車は、エンジンルームと居住空間(キャビン)・荷室(ラゲッジスペース)の2ボックスで構成される自動車。ワゴン車といえば貨物用車両を連想する人も少なくありませんが、セダンのように車高を低く抑えたステーションワゴンやツーリングワゴンといった乗用車もワゴン車にカテゴライズされます。

基本的には、5人乗りのモデルが主流となっていますが、車種によって3列目シートを備え、6~7人乗りとして販売されているモデルも存在しています。また、セカンドシート、サードシートを倒すことでフラットな居住空間を確保できる車種が多く、長尺物を含む多くの荷物が載せられるほか、大人が足を伸ばして休むことも可能です。

クーペ|スポーティーでオシャレなスタイルが自慢

スバル BRZ

クーペは、基本構成こそエンジンルームとキャビン、トランクルームの3ボックススタイルを持つセダンと変わりませんが、居住快適性よりもスタイルや運動性能を重視したクルマとなります。

4ドアで5人乗車が基本となるセダンと比べ、クーペは2ドアが主流となり、運転席と助手席のみとなる1列シートスタイルを持つ車も多く存在しています。2列シートを採用する車種も存在しますが、後席は非常に狭く長距離移動に向いているとは言えないため割り切りが必要となります。

SUV・クロカン|あらゆる路面を制する走破性を持つ

トヨタ ライズ

SUVとは、スポーツ・ユーティリティ・ビークル(Sport Utility Vehicle)の略語であり、スポーツ用多目的車とも呼ばれるクルマとなります。自動車においてスポーツといえば、高い運動性能を連想しがちですが、SUVにおけるスポーツはアウトドアスポーツやレジャーを気軽に楽しむためのクルマとしての意味合いからスポーツという文字がつけられています。

基本的に車高が高く、エンジンルームも高い場所に配置され、さらに大径タイヤを装着しているため、オフロードなど荒れた路面の走破性に優れているのが大きな特徴。荷室も広くたくさんの荷物が積めるため、アウトドアやサーフィン、ウインタースポーツなどのレジャーシーンで活躍。車種によっては3列シートも設定されているため、大人数でレジャーを楽しむにも最適です。

オープンカー|爽快に駆け抜ける喜びが味わえる

トヨタ/ダイハツ コペン

オープンカーは、文字通り屋根部分が開いているクルマとなります。現在発売されているオープンカーのほとんどは屋根が開閉できるものとなっており、陽気のいい日はオープンカー、悪天候はもちろん暑い日や寒さの厳しい日は屋根を閉じてドライブを楽しむことができます。

メーカーによっては、ベースとなるセダンやスポーツカーの屋根を開閉できるように設計し、「カブリオレ」や「スパイダー」、「コンバーチブル」といった呼称を用いてオープンカーとして販売しています。

自動車を購入する際の選び方・比較ポイント

初めて自動車を購入する際には、どのような基準・ポイントで購入する自動車を検討すべきか悩むもの。以下では、自動車を購入する際に参考にしたい選び方・比較ポイントを紹介します。

ポイント

  • 予算に応じて車のタイプや車種を選ぶ
  • 主な用途や利用シーンを考慮することが重要
  • 維持費に直結する燃費もあらかじめ考慮する
  • 運転や室内空間を快適にする機能性も重視する
  • 万が一の事態に備えて安全性の高いものを選ぶ
  • 荷物を積む機会が多いなら積載量の大きなクルマを選ぶ
  • 家族構成や普段の乗員から乗車人数を選ぶ

予算に応じて車のタイプや車種を選ぶ

自動車はエンジンや足回りを含む走行性能や快適性が高く、利便性に優れる機能が多く搭載されるほど高額になる傾向にあります。限られた予算で自動車を購入する場合は、車両本体価格だけを見るのではなく、オプションや納車整備、法定費用などを含めたトータルコストを考慮して選ぶ必要があります。

一般的にコンパクトカーならリーズナブルな価格で購入することができ、維持費の安い軽自動車も同等かそれより少し高い価格帯で販売されていることがほとんど。ミニバンやSUV、セダンは、車体が大きくなることに加え、よりゆとりのあるエンジンの搭載や快適に乗るための装備が整っているため、コンパクトカーや軽自動車よりも価格は高めとなります。

同一車種でもグレードによってガソリン車やハイブリッド車といった具合にパワートレーンや装備が異なり、価格差も大きくなることも少なくありません。税金や燃料費、メンテナンス等の維持費を含めたトータルコストも考慮しましょう。

主な用途や利用シーンを考慮することが重要

近所への買い物や家族の送り迎え程度なら軽自動車やコンパクトカーでも十分に事足りますが、大人数で出かけたりアウトドア用品を多く積んでレジャーに向かったりする場合はミニバンやSUVが必要になるなど、利用シーンによってクルマに求められる要件は大きく異なります。

そのため、主な用途とその要件に合うカテゴリのクルマを選ぶのが鉄則となります。そのうえで、デザインや走行性能、荷室容量や乗車定員などを考慮して選びましょう。

維持費に直結する燃費もあらかじめ考慮する

電気自動車でない限り、車を動かすためにガソリンや軽油といった燃料は必要不可欠。たくさん乗るドライバーにとっては、税金以上に燃料代が重くのしかかってくると言っても決して過言ではないでしょう。

長く車に乗っていく上で燃費性能の高さは、維持費に直結するので重視したいポイントであることは言うまでもありません。同じカテゴリのクルマなら、ハイブリッド車を選んだり、より燃費性能の高いクルマを選んだりすることでトータルのコストが低減可能です。車体価格とトータルコストのバランスを考慮しておきましょう。

運転や室内空間を快適にする機能性も重視する

クルマを直接的に動かすドライバーにとって、運転のしやすさや利便性に優れる機能が搭載されていれば、快適さはもちろん疲労軽減によって安全運転にもつながります。例えば、アクセルやブレーキ、ハンドル操作などをアシストしてくれる自動運転化機能をはじめ、シートポジションのメモリー機能、シートヒーターなどが搭載されたクルマを選ぶことでより快適な運転を行うことが可能です。

また、同乗者も同様で振動が少なく静粛性に優れているのはもちろん、シートヒーターやシートのオットマン、空気清浄機能などの機能が搭載されていればより快適。また、シートアレンジが豊富であったり小物収納や軽食用のテーブルが搭載されたりしていれば、移動中だけでなく休憩中も快適に過ごすことができます。

万が一の事態に備えて安全性の高いものを選ぶ

自動車を運転している以上、避けては通れないのが事故に対するリスクです。いくら自分が気を付けていても、相手方の不注意によって事故を貰ってしまうケースも珍しくありません。

そういった万が一の事態に備え、車体そのものの安全性能はもちろん、ブレーキのアシスト機能やレーンキープ、後方や側方から迫る危険に対する予防機能など、安全機能がより充実した車を選ぶように心がけましょう。

荷物を積む機会が多いなら積載量の大きなクルマを選ぶ

近所の買い物程度ならコンパクトカーでも十分ですが、例えばキャンプやサーフィンといったレジャー用途に使用するなら大量の荷物や長尺物を積むことを考慮したクルマ選びが重要となります。

ミニバンやSUVのように荷室容量の大きな車を選ぶのはもちろん、シートアレンジで荷室を広げやすい車種を選ぶことでより使い勝手が向上します。なお、近年では軽自動車やコンパクトカーでも大きな荷室容量が大きくシートアレンジで長尺物を積める車種も数を増やしています。見た目だけでなく、カタログ値にある荷室容量も参考にして選ぶことをおすすめします。

家族構成や普段の乗員から乗車人数を選ぶ

自動車には、どんな車にも乗車定員が定められており、その定員を超える乗車を行うことができないため、ライフワークに合わせたクルマ選びが重要となります。例えば、軽自動車なら原則的に4名、コンパクトカーやセダン、SUVなら原則的に5名、2シーターのスポーツカーやクーペなら2名。そして3列シートのミニバンやSUVなら6~8名となります。

乗車する家族の人数やレジャーなどで一緒に出掛ける人数などによって、乗車定員の範囲内に収まるよう車を選ぶことが大切。特にファミリー層の場合は、数年後に家族が増える可能性についても考慮して選ぶことをおすすめします。

【Q&A】新車購入時に多い質問

以下では、新車購入時に多い質問・疑問について解説します。特に、初めて自分の車を購入するという方は参考にしてください。

Q&A

  • 新車購入時、本体以外に必要な経費は?
  • 新車はどこで買うのがベスト?
  • 手放すときに高く売れるのはどんなクルマ?

Q. 新車購入時、本体以外に必要な経費は?

新車購入時は、オプション品を含めた車体価格に加え、登録に必要な法定費用やディーラーへの手数料、納車整備費用などが必要となります。

登録に必要な法定費用は、排気量や車体の重量、エコカー減税の対象か否かで大きく変わりますが、軽自動車で概ね5~10万円程度、コンパクトカーで7~15万円程度、2500㏄のミニバンやSUVで10万円~となります

その他、ディーラーの登録代行手数料や納車整備費用、自宅や職場まで納車してもらう場合は納車費用などが加算されます。納車費用以外の諸経費は、ディーラーによって異なりますが5~10万円程度を見込んでおくとよいでしょう。

Q. 新車はどこで買うのがベスト?

自動車の新車は、大きく分けて正規ディーラーと販売店(サブディーラー)から購入するふたつの選択肢があります。正規ディーラーは、自動車メーカーの看板を掲げ、基本的にはそのメーカーの車種だけを扱う販売店となり、サブディーラーは様々なメーカーの新車を扱う販売店となります。

正規ディーラーで新車を購入するメリットは、取り扱い車種がひとつのメーカーに限られるため、販売員も整備士も取り扱い車種に対する知識が豊富でより詳しい説明やサポートが受けられる点にあります。しかし、他メーカーの競合車種との比較に関しては、取り扱いメーカー寄りの返答が中心で中立的な返答をもらえない可能性もあります。また、修理やメンテナンスの費用もやや高額になります。

それに対しサブディーラーは、複数メーカーの自動車を扱っているため、いくつもの販売店を行き来することなく競合車種の比較を行って購入ができるほか、中立的な立場から購入に関するアドバイスを受けることができるのがメリット。正規ディーラーではあまり行われない板金や塗装といった作業も自社工場で行うケースもあるため、万が一の事故発生時の修理やメンテナンス費用を抑えることができるのも特徴です。

Q. 手放すときに高く売れるのはどんなクルマ?

中古車の価格は、クルマの年式や走行距離、状態はもちろんですが、車種そのものに対する市場の需要によって大きく左右されます。いくら新車価格が高額でも中古市場で需要の低い車種は売れる金額が低くなり、逆に新車価格がリーズナブルな車種でも中古市場で人気が高ければ高額で売れる可能性が高まります。

一般的に軽自動車やコンパクトカー、高年式のミニバンやSUVなどに対する中古市場の需要は高いため、比較的高額で売れる傾向にあります。それに対して輸入車、特に高級車に対する中古市場の需要は低いため、新車価格に対して売れる金額の割合は小さくなる傾向にあります。

同じカテゴリでも数年後の買取価格が大きく変わる可能性もあるため、新車購入時にはある程度手放す時のことを考慮し、中古相場を見ておくと乗り換えや手放す時の参考になるでしょう。

中古車おすすめ人気車種ランキングはコチラ

モーターファンでは、ドライバーに人気のおすすめ中古車をランキング形式で紹介中!

街乗りに使い勝手の良い軽自動車から、低燃費のハイブリッド自動車、家族でのアウトドアで活躍してくれるミニバンまで人気の中古車をピックアップしています。

安心して購入できる中古車の選び方や、多くの方が悩む中古車に関する疑問の答えも交えつつご紹介しているので中古車選びの参考にしてください。

【参考】中古車おすすめ車種人気ランキング

キーワードで検索する

著者プロフィール

MotorFan編集部 近影

MotorFan編集部