毎年1万挺ペースで調達がすすむ「20式5.56mm小銃」。新小銃導入の理由と背景とは? | 2枚目の写真(全6枚)

「毎年1万挺ペースで調達がすすむ「20式5.56mm小銃」。新小銃導入の理由と背景とは?」の2枚目の画像 防衛装備展示会DSEIにて展示された20式小銃。銃身の下に擲弾発射機(イタリア、ベレッタ社製GLX160)を取り付けている(写真/筆者)
  • 「毎年1万挺ペースで調達がすすむ「20式5.56mm小銃」。新小銃導入の理由と背景とは?」の1枚目の画像ギャラリーへのリンク
  • 「毎年1万挺ペースで調達がすすむ「20式5.56mm小銃」。新小銃導入の理由と背景とは?」の2枚目の画像ギャラリーへのリンク
  • 「毎年1万挺ペースで調達がすすむ「20式5.56mm小銃」。新小銃導入の理由と背景とは?」の3枚目の画像ギャラリーへのリンク
  • 「毎年1万挺ペースで調達がすすむ「20式5.56mm小銃」。新小銃導入の理由と背景とは?」の4枚目の画像ギャラリーへのリンク
  • 「毎年1万挺ペースで調達がすすむ「20式5.56mm小銃」。新小銃導入の理由と背景とは?」の5枚目の画像ギャラリーへのリンク
  • 「毎年1万挺ペースで調達がすすむ「20式5.56mm小銃」。新小銃導入の理由と背景とは?」の6枚目の画像ギャラリーへのリンク