昨年9月にはシリーズ第3のモデル『N-BOXジョイ』の発売で選択肢がさらに拡がる
N-BOXは、ホンダに脈々と受け継がれるM・M思想(※)に基づく、広く開放的な室内空間を独自のセンタータンクレイアウト技術によって実現したほか、全タイプに標準装備とした先進の安全運転支援システム“Honda SENSING(ホンダ センシング)”、優れた走行性能・燃費性能などにより、それまでの軽自動車の概念をくつがえす独自価値と魅力を創出したことが評価され、多くのユーザーに選ばれている。
※マン・マキシマム/メカ・ミニマム思想。人間のためのスペースは最大に、機械のためのスペースは最小限にして、クルマのスペース効率を高めようとする、Hondaのクルマづくりの基本的な考え方
昨年9月には、N-BOXシリーズの第3のモデルとなる『N-BOX JOY(エヌボックス ジョイ)』を発売。アクティブな日常を気楽に楽しめる、“頼れる道具感”を際立たせたN-BOX JOYは、新たな価値を提供し、N-BOXシリーズの選択の幅を拡げている。
●N-BOXシリーズ発売以来の歩み
2011年12月:N-BOX発売
2012年7月:N-BOX +発売
2014年3月:累計販売台数50万台達成
2014年12月:N-BOX SLASH発売
201612月:累計販売台数100万台達成
2017年9月:2代目N-BOX発売
2019年2月:累計販売台数150万台達成
2021年5月:累計販売台数200万台達成
2023年10月:3代目N-BOX発売
2023年12月:累計販売台数250万台達成
2024年9月:N-BOX JOY発売
●N-BOXシリーズ年度販売台数推移(全軽自協調べ)

・四輪総合順位 年度(24年4月~25年3月)4年連続第1位(2021年度~2024年度)