EUホンダが新型シビックe:HEVの価格と仕様を発表! 国内デビューも秒読みか!

2022 Honda Civic e:HEV
ホンダの欧州部門より、7月から受注が予定されている新型「シビック e:HEV」の価格と仕様の詳細が発表された。シビックは言わずもがな1972年のデビュー以来、世界中で2,750万台を売り上げたロングセラーモデルだ。近年の車両の電動化に伴ってシビックにも数多くの工夫がなされており、ホンダは新型シビックe:HEVの販売を持って、2022年末までに欧州の主要車両を電動化させる「Electric Vision(エレクトリック・ビジョン)戦略」を完了させる。新型シビックの価格と仕様の詳細について紹介しよう。

EUホンダは、新型シビック e:HEVの価格と仕様の詳細について発表した。新型シビックはハイブリッド専用モデルとして、価格は29,595ポンド(≒491万円)からの設定となっている。このクルマの販売を経てホンダは、2022年末までに欧州部門の乗用車を全て電動化するという、エレクトリック・ビジョン戦略の完了を達成する。

仕様としては、ベースグレード「Elegance(エレガンス)」から開始される。これには、17インチアルミホイール、ファブリックシート、前後パーキングセンサーとリアカメラ、Apple CarPlay/Android Auto対応7インチマルチディスプレイなどが含まれている。また、他のホンダ車と同様にレーンキープ機能や、渋滞アシストシステムなどトップクラスの安全技術を誇る「ホンダ・センシング」が全グレードに搭載された。

ワンランク上の「Sport(スポーツ)」グレードは、30,595ポンド(≒507万円)からの販売となる。ファブリック素材と合成皮革を組み合わせたドライビングシート、スポーツペダル、LEDフォグランプ、グロスブラックミラー、ブラックの18インチアルミホイールが追加される。

上級グレードの「Advanve(アドバンス)」クラスは32,955ポンド(≒547万円)からで、BOSE製プレミアム12スピーカー「CenterPoint」サウンドシステムをはじめ、10.2インチマルチディスプレイ、レザーシート、ステアリングヒーターも装備し、居住性がアップしたグレードとなっている。外装では、パノラマ・サンルーフ、アダプティブ・ドライビング・ビーム(ADB)ヘッドライト、ラックとダイヤモンドカットの2トーン仕上げの18インチアルミホイールを装備し、見た目にもゴージャスになっている。

欧州では新型ホンダ シビック e:HEVの受注は7月に開始し、英国で2022年10月から提供が開始される。

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