新型エクストレイルの本命はコッチ! タフギア感満載のリアルエクストレイル「エクストリーマーX」

「新型エクストレイル、高級感が増したのはいいけれど、ワイルドさがなくなってしまったな!」そんなふうに感じているアナタにオススメの、真にエクストレイルらしいエクストレイル、「エクストリーマーX」を紹介しよう。
PHOTO:平野 陽

新型エクストレイルは「タフギア×上質」がテーマ。とはいえ実車を見る限り、タフギアというよりも「上質」に重きが置かれたことは明らかだ。エクストレイルは国内日産を代表するSUVであり、ハリアーやCX-60、レクサスNXなど、上質感たっぷりのライバルも多いから、エクストレイルが9年ぶりのモデルチェンジで「上質」に舵を切らざるを得なかった事情もある。

そうは言っても、エクストレイルと言えば「タフギア」だ、という人もきっと多いだろう。ランドクルーザーやジムニーといったラダーフレームの本格クロスカントリー4WDではないのに、泥濘路や雪道をガンガン入って行けるようなイメージが、エクストレイルには今でも残っている。そんな、使い倒すための相棒として選ぶのに最適な仕様が「エクストリーマーX」だ。

アクティブな個性を表現したいユーザーに向けて「Tough&Rugged」をテーマにデザインされた「エクストリーマーX」。エクストレイルと言えばコッチだろ!という人たちに向けて、たっぷりその魅力を紹介しよう。「エクストリーマーX」は中間グレードの「X」をベースに設定され、4WDのみのラインナップ。2列シートか3列シートをセレクトできる。

専用フロントグリル(ダークフィニッシャー)&専用フロントプロテクター&LEDフォグランプ。ゴツめのアンダープロテクターが、タフな印象を際立たせる。
ハードなイメージの専用デザイン18インチアルミホイール。タイヤサイズはベースの「X」グレードに準じた235/60R18だ。上級「G」グレードの19インチ、AUTECHの20インチに対して、オフロードにも似合うハイトの高いタイプ。
標準モデルとの違いを大いに演出する専用リヤアンダープロテクター。リヤデザイン のアクセントになっており、これが非常にカッコいい!
「黒」ベースで、豪華さよりもタフな印象を与えてくれるインテリア。
エンボス柄、専用デザインの防水シートがやはりエクストレイルらしさだ。
専用デザインブラックルーフレール、サイドターンランプ付電動格納式リモコンドアミラー(グロスブラック)、専用グロスブラックアウトサイドドアハンドルなど、他にも多くの専用装備が奢られる。イメージカラーのステルスグレー/ブラックツートーンがタフギア「エクストリーマーX」によく似合う。
エクストリーマーX 価格表


X e-4ORCE エクストリーマーX  2列シート   4WD  4,129,400円
X e-4ORCE エクストリーマーX  3列シート   4WD  4,260,300円
エクストリーマーX 専用装備一覧

●専用フロントグリル(ダークフィニッシャー)
●専用リヤアンダープロテクター
●専用フロントプロテクター
●LEDフォグランプ
●専用デザイン18インチアルミホイール
●専用デザインブラックルーフレール
●専用デザイン防水シート(セルクロス®)
●リヤLEDフォグランプ
●サイドターンランプ付電動格納式リモコンドアミラー(グロスブラック)
●専用グロスブラックアウトサイドドアハンドル
●リモコンオートバックドアドア
●運転席・助手席パワーシート
●パーソナルドライビングポジションメモリーシステム(運転席)
日産 エクストレイル X e-4ORCE エクストリーマーX(2列シート車)


全長×全幅×全高 4665mm×1840mm×1720mm
ホイールベース 2705mm
最小回転半径 5.4m
車両重量 1860kg
駆動方式 四輪駆動
サスペンション F:独立懸架ストラット式 R:独立懸架マルチリンク式
タイヤ 235/60R18

エンジン 水冷直列3気筒DOHC KR15DDT
総排気量 1497cc
最高出力 106kW/4400-5000rpm
最大トルク 250Nm/2400-4000rpm

フロントモーター BM46
最高出力 150kW/4501-7422rpm
最大トルク 330Nm/0-3505rpm

リヤモーター  MM48
最高出力 100kW/4897-9504rpm
最大トルク 195Nm/0-4897rpm

燃費消費率(WLTC) 18.4km/l

価格 4,129,400円

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