新型レクサスLMも登場! ブリッツブースはミニバン最強布陣! 東京オートサロン2024が待ち遠しい!

まずはやっぱりローダウン!? ブリッツにレクサスLMがやってきた! 東京オートサロン2024にカスタム展示

遂に国内販売がスタートしたレクサスLM。その実車を、チューニングメーカー・ブリッツで発見!

早くもLMが納車! 東京オートサロンに展示!

遂に日本国内でもデビューを迎えた新型LM。1グレードのみで車両本体価格は2000万円。さすがにカスタムシーンでお目にかかることはないかと思っていたが、いやいや、ありました。日本を代表するチューニングブランド、ブリッツ。しかも早くも実車を手に入れているというから驚きです。実はこれ、1月の東京オートサロン2024に展示される車両で、レクサス協力のもと、ブリッツ本社におったというわけです。撮影当日はまさにLMが届いた日。まだどんな開発を進めるかすら決まっていない白紙状態だったが、ここから約2ヶ月でローダウンを含むカスタムが施されたLMが完成するわけですね。今から非常に楽しみデス。撮影日にはアルファード、ヴェルファイアもピット内にあり、ジャパンメイドの高級ミニバン最強布陣。LMはまだノーマルながら、恐ろしいほどに迫力がありました。東京オートサロン2024でのお披露目が楽しみデス!。

STYLEWAGON(スタイルワゴン)2023年12月号より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

お値段2000万円! アルファードの3倍!? 遂に国内導入されたレクサスLM、その価値は?|新車レビュー

2000万円という日本で売られるミニバン最高額で販売をスタートした新型レクサスLM。 日本未発売だった初代LMの時は、30アルヴェルをベースにヘッドライトやテール、フェンダーなどを交換するとLM仕様にできたが、 この新型LMは骨格は共通だけど、各部のボディパネルがほぼLM専用となっているし、 ボディサイズも少し大きくなっている。気になる新型アルヴェルとの違いを中心にチェックしてみよう。

見分け方は? さり気なく世界初公開! 新型アルファード&ヴェルファイアのPHEV、発売はいつ!?

プロトタイプとしてこっそりと展示されていたヴェルファイアPHEV。ガソリン車やハイブリッド車には存在しないボディカラー、ブルーのアクセントで高級感を振りまくPHEVエンブレムなど、気になるPHEV仕様を徹底解説していこう。

便利な電子パーツはすでに発売中っ! ブリッツの新型アルファード&ヴェルファイア専用パーツは充実至極!

納車が遅いと言われていた新型アルファード&ヴェルファイアだけど、フタを開けてみれば、時々街中でも目撃するし、ユーザーやメーカーの納車報告も続々。当然、万全にというわけにはいかないだろうが、当初の予定よりはいい感じ!? そんな背景もあって、カスタムコーディネイトも徐々にスタート! ホイール&タイヤはもちろん、足まわりを中心に純正+αのスタイルが登場中だ。すでに納車された人は、初めの一歩探しの参考に、納車待ちの人は、妄想チューンを楽しんで、そしてアルヴェル購入を迷っている人は検討材料にと、アルヴェルカスタムライフを是非!!

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