最新移動式オービスに対応！　快適ドライブを支える最強レーダー！ ブリッツの『タッチレーザー』は優秀な探知性能が充実!!

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好みで選べる3モデルが揃い踏み！

近年、速度取締機の世界では“移動式”の導入が進みつつある。Ｋバンドレーダー移動式取締機『JMA‐520』、パトカーに積まれる取締機『JMA-420』等々、まっとうなドライバーでもその存在は心穏やかなモノではなく……。ブリッツの最新、第5世代レーダー探知機は、そんな最新取締機に対応しつつ、先進の誤警報対策を盛り込んでいるのが特徴だ。

そんな“第5世代”に最新作が追加された！　『TL245R』がソレで、最大の特徴はシリーズ最小の２.４インチモニター仕様である点。末尾に“5”がつく『TL405L』『TL315R』同様の機能（最新取締機対応＆誤警報対策）ながら、取付場所を選ばないコンパクトな筐体なのだ。運転席まわりに余裕のない車両でも最新の探知機をセットできるとともに、「ボクたちが調べた限り、最新の取締機に対応したモデルの中では最廉価」（ブリッツ小林さん）と、コスパの面でも圧倒的!!

フルタッチ式の『TL405』とは違いスイッチ式、SDスロットがマイクロSDであるなど、細かな違いはある（使えないオプションも出てくる）。しかし、万全の機能を有し、かつコスパ抜群！　『TL245』が魅力的であることは言うまでもない。

良コスパのコンパクトモデルが仲間入り！

TL245R
大画面モデル同等の性能を確保しつつ、小型化を実現した『TL245R』。画面デザインも新規に起こすなど、見やすさにこだわった点も特徴だ。
価格：オープン　ディスプレイ：2.4インチ液晶（ワンボディ）　操作：タッチスイッチ
『405R』はフルタッチ式、『315R』はタッチ·タッチスイッチ併用なのに対し、コチラはタッチスイッチ式のみ。画面デザインはリニューアルされている。
『405R』と『315R』とは違い、マイクロSDカード仕様なので、オプションの無線LAN内蔵カードは使えない。更新はカードを介して行うことになる。

モニターサイズが異なる上位2モデルもラインアップ

TL315R
使いやすさ＆視認性の良さと、コスパを絶妙にバランスさせた『TL315R』。そのバランスの良さゆえに一番人気があるモデルなのだ。
価格：オープン　ディスプレイ：3.1インチ液晶（ワンボディ）　操作：タッチパネル＋タッチスイッチ
TL405R
視認性の良い4インチモデル『TL405R』。フリック操作も可能なフルタッチ式を採用。画面が大きく高精細。見やすさを求めるならコレ一択。
価格：オープン　ディスプレイ：4.0インチ液晶（ワンボディ）　操作：タッチパネル

レーダー探知機に求められる警報精度や新レーダー対応力が秀逸

全国で導入が進む可搬式レーダーオービス『JMA‐520』『JMA‐401（パトカーに積まれる取締機）』に対応しているのがブリッツの第5世代タッチレーザーの特徴。Kバンドの受信性能が29％アップし（MSSS受信感度「LOW」時）、遠方受信を実現したことで従来品と比べても遠方からの受信→警報が可能となっている。車速や加減速Gを利用した独自アルゴリズムで走行状態を分析、状況により不要な警報を自動でカットするフルオート機能も搭載！
最新のレーダー式取締機に対応するのはもちろん、光で速度を計測するレーザー式取締機もいち早く検知。取締や検問などの情報も、ピンポイント警報でお知らせしてくれる。

優秀なスキャン機能に受信感度調整で信頼感UP

受信性能を高めたと聞くと誤警報の問題が気になるが、ブリッツはその辺りもシッカリ対処。独自の『JMAスキャン/MSSSスキャン機能』を駆使して誤警報を大幅にカットしたのだ。人感センサーのある自販機、一部マツダ車のセンサー等に起因する誤警報は大幅低減。取り締まりを探知するという“安心”だけでなく、“快適”まで手に入れたワケだ。受信感度の調整も可能で、トリセツには地域ごとのオススメ設定も例示されているので、ソレも有効活用したい。
受信性能はハイ·ロー調整することが可能。走行環境や地域に合わせて、きめ細かくカスタマイズできるのだ。ちなみにMSSS受信感度をローにしても、従来品比で受信性能は29％アップ！

利便性を高めるオプション設定やシェア機能もポイント！

OBDⅡアダプター
オプションの『OBDⅡアダプター』を使えば、GPSが途切れても自社位置を見失わないなど精度アップが図れる！　車両情報を表示＝後付けメーターとしても活用可能。価格：8250円
当オプションを追加すれば、温度やエンジンの状態など、純正メーターでは見られない車両情報を表示させることが可能になる。もちろん、探知機の精度向上にも寄与する。
無線LAN内蔵SDHCカード
『TL405R』と『TL315R』は別売の『無線LAN内蔵SDHCカード』が使える。コレを使えば、無線通信でのアップデートが可能になる。『TL245R』はマイクロSDなので非対応。価格：1万1000円　※TL245Rは非対応。

ユーザー投稿による警報シェア機能も！

ブリッツのクラウドサーバーを介し、レーザー＆レーダーのポイントを自動でシェアしたり、ユーザー登録による警報ポイントのシェアができる。つまり、警報精度がドンドン高まる！
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