【RAV4 FES 2022 #002】オフ系スタイルの定番ブルバーはハイラックス用を流用! チッピング塗装で個性もプラスしてみた!

塩ビパイプを使ったパイプフェンダー!? ゴツゴツ系オーフロードタイヤとも相性抜群【RAV4フェス2022】

群馬県のトヨタディーラー、ネッツ高崎がRAV4オンリーのミーティングを開催。ユーザーの手によってセンス良くカスタマイズされたRAV4が、全国各地から何と約200台もエントリー。普段はネットでコミュニケーションを図っていたユーザーたちも、今回はリアルな交流を楽しんでいた。また有名メーカー&ショップも出展し、デモカーの展示やパーツの販売を行った。さらに数多くのキッチンカーによる料理&飲み物の販売も大盛況。そんなRAV4ミーティングで気になった車両をご紹介します!

イベント参加のために細部をカスタム

以前はハイラックスサーフをチョイ上げして乗っていたが、本腰を入れてイジり始めたのはこのRAV4から。フロントのブルバーはハイラックス用を加工。今回のミーティングに参加するにあたり、前日に自分でチッピング塗装。美しさを取り戻した。パイプフェンダーも自作で、素材はスチールではなく塩ピ管を加工。パッと見は分からない。

OWNER
WHEEL●プロコンプ(16×8.0J-12) TIRE●BFグッドリッチT/A KO2(255/70) EXTERIOR●フェンダー=オートクチュール、ヒッチメンバー=GIギア、F・ルーフラック=不明 INTERIOR●ステアリング=ダズフェローズ、シフトノブ=レクサスLS純正 TUNING●リフトアップスペーサー=ACC、アップサス=タナベ

RAV4FES2022 まとめはこちら

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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